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稲波望太　便利屋 もっちーって気軽に呼んでね(棒) 一人称:俺 二人称:お前 誕生日4月4日 本人的にはとっても気さくな便利屋さんで、元気なつもりだけど周りから見たら全然そんなことはない。 表情筋が死んでるため、楽しそうに見えない。 でも根が優しいのが滲み出ているためか、便利屋としての一定の需要はある！街の人にも声かけられてなんか多分商店街とかでコロッケもろてるよ。 得意なのは力仕事かな。 嬉しいとバックにお花が飛びます。 中高は陸上部、個人種目が得意。あと多分、生物部とかじゃないかなぁ…ぼーっとしてそう植物部みたいなのと兼業してそう 以下秘匿 ▼HO2：指定なし（警察関係者以外） 貴方はHO1と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけにHO1の調査に同行することになる。 [秘匿HO] 貴方の両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころの記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば、同じく教団にいた「オリコ」という少女と、宝探し遊びや、言葉遊びをしたことくらいだ。 秘匿について 親のことはなんとなく覚えているけど、もう関わりもないし諦めている。幸せそうな家族を見るとわぁ素敵と思うけど、羨ましいとかは思わない。それは自分の幸せじゃなくてその子の幸せだからね。 俺の人生はこうだったけどまぁ今なんとかなってるし、俺には俺の幸せとか暮らしがあるからまぁ別にいいかな。産んでもらったことには感謝しているから一度ちゃんと話がしたいけどな。 オリコのことはあんまり覚えられてない中で唯一覚えているけど、それ以上でも以下でもない。 言うなれば、昔仲良かった友達と疎遠になって、成人式来るのかなぁ元気してるかな？くらいの感覚。 基本的に思い出に縋らないタイプなので…。 でも人並みに悲しむし喜びはあるよ。 今を生きてる頑張り屋さんです。 親と離れてからは祖父祖母と暮らしていたが、何不自由なくのほほんと育ち、地元に愛されたので地元に還元している まさたかとは多分、高校から同じかな？

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