タグ： ｵﾆﾊﾗ ｼﾝｼﾞ 捜査一課刑事

サングラスとタバコが似合う強面のオッサン予備軍 目つきを直せばイケメンに見えるかも？くらいには顔は整っている 少々口が悪いが正義感はある コンビを組んでいる刑事は後方担当で、単独行動が多い模様 こんな見た目だが、街の住人からの信頼は厚い ■特徴表■ バイリンガル 動物に嫌われる(40) ■シナリオ■ Looking for Oz 灯火山の怪 Σκοτεινό και ήσυχο ουρανό ■魔術■ 暗黒の沈黙の復活（暗く静かなるものの招来） 成功するには３個の魔力を付与された鐘（恐怖の鐘と呼ばれる）を必要とする。 鐘が一旦鳴り始めれば、暗く静かなるものは必ず呼び出される。 この招来には鐘を鳴らすことと、コストとして3MPと1ｄ4SANが必要である。 鳴らす者は、他に何もする必要はなく、また暗く静かなるものの事を知っている必要もない。 鐘が鳴り止むと、暗く静かなるものは現れた闇の中に消えていく。 狩を始める（輝ける追跡者の招来/退散） 輝ける追跡者任意の丘の上に呼び出す。 まず呪文をかける前に、五芒星形を含む特別な防護の円を描かなければならない。 さもないと使い手には確実な死が訪れる。 使い手は10SANをコストとして支払わなければならず、呪文を知っていて使い手を助けようとする者も10SANを支払う。 他の神格の招来/退散の呪文と同様に人々が一団となって、呪文に力を貸すことができる。 使い手は力の焦点の役割を務める。 使い手は好きなだけのMPを支払う。 助けるもので呪文を知っているものは好きなだけMPを支払い、知らないものは1MPを支払う。 支払われたMPを合計したものが、呪文が成功するパーセントになる。 支払われたMP毎に一団は１分間詠唱を続けなければならない。 輝ける追跡者が招来された時に防護の円の外に出た者は即座に攻撃される。 輝ける追跡者が存在している間に円を出た場合も同様である。 炎に声を与える（焔を焚きつけるものとの接触） 使い手は1ｄ6SANと1POWをコストとして支払わなければならない。 成功率は呪文の使い手の幸運の半分の値である。 また失敗した場合、もう一度コストを支払い呪文を使った場合は通常の幸運ロールに成功すれば良い。 この呪文は少なくともSIZ10（人間の大きさ）の炎を焦点として必要とする。 呪文が掛けられている間、炎は絶えず燃えていなければならない。 焔を焚きつけるものが現れる前に炎が消えるなら呪文は失敗する。 焔を焚きつけるものはおぼろげな人間の顔として、燃え盛る炎の中に現れる。 ナコト五芒星形への申し付け これは実際には複雑な超幾何学的な操作であり、遼丹と併せて使用される強力な守護呪文である。 呪文をかけるには、複雑な印章を床に描き、呪文を詠唱し、POWを2ポイント支払わなければならない。 印章に適切な魔力を付与すると、五芒星形の中に立つ者は時空と僅かに同期がずれ、その結果中の精神はティンダロスの猟犬に嗅ぎつけられることはない。 このクリーチャーには見えなくなるのである。 同様に、偉大なる種族の意識は身体に取り憑くことは出来ないだろう。 また、この印章は、生ける死体からも守ることが出来る。 ゾンビ、実体の無い幽霊、復活の呪文で本質的な塩から蘇った死者などは五芒星形を超えることは出来ない。 この五芒星形は、古くは魔術師の墓の入口に彫られることが多かった。 恐怖の鐘に魔力を付与する

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