タグ： いにみ_3 夏ロカ お魔性

「お前のせいだよ」HO１　天才教授 tintinsiz⇒18 【不定】 一時的偏執症(ロカ君のガードマン(モンペ)になる)(アルレキーノは脚光に踊る/4●●●) 強迫観念に取りつかれた行動(ロカ君が死んでないか確認してしまう)(君のためなら×××/6●●) 思ったことを相手になんでも言いたくなる(君のためなら×××/6●●) 奇妙な性的嗜好(目隠しエッチ)(同窓会/5●) 異常性欲(その止め処ない欲求は、特にロカ君に向けられる)(同窓会/2●) 幻覚(あの子が時々見える)(耽美絢爛に染る～…/1) 【終了不定】 相手のことがもっと大好きになる（フィルターがかかる）(52Hzの救難信号/2●●) 一時的偏執症(エッチなことをするんだ…というような囁きが聞こえる)(同窓会/1●) 【通過シナリオ】 [お前のせいだよ]生還 [52Hzの救難信号]生還 [アルレキーノは脚光に踊る]生還 [君のためなら×××]生還 [同窓会]生還 [耽美絢爛に染る頃喰らうはesの茶会にて。]生還 --------------------------------------------------- 【研究について】 研究内容：犯罪心理分析(プロファイラー) 犯罪者がどういった心理で犯罪行動を起こしているのかを研究している。 犯罪者に対して尋問を行うこともある。 ----------------------- 【PCについて】 顔が良い。人のよさそうな顔。 自分の懐に入った者に関して執着が凄い。 一人称：僕(外では「私」) 二人称：君、貴方 ---------------------- 【助手について】 顔の良くて有能な助手がいる。可愛いなと思っている。 朝は起床前に来てくれて、朝食の用意をしてくれるいい子だ(合鍵は渡している)。 そのまま車で送り迎えをしてくれるいい子だ。 顔が良すぎるためか男女問わず声を掛けられる。 その話を助手から聞くたびに、モンペ発動してその相手に話を付けに行く。 (トラウマとか植え付けてきたら良いなと思っている) もし、会いに行けない時は助手君に確認して容姿等メモっておく。 (モンペ発動一例) ストーカー被害について助手君から話を聞く。 「この書類を届けてくるから、あぁこれ渡す相手と少し話したいこともあるから」と一人で相手の元に行こうとする。 助手君が送ってくれようとするのをやんわり止める。 「そういえば冷蔵庫にこの間話していたお菓子と、君の好きな紅茶があるんだよね」 「それ食べて待っててくれないかな？」 「今君にしてほしい仕事はそれかな(にっこり)」 「…休むことも必要だからね(優しい顔)」 「すぐに戻ってくるよ」 ドアパタリ (そして次の日から消えるストーカー) 以下「お前のせいだよ」ＨＯネタバレあり 夜イベントにて〔POW 対抗〕に失敗した場合 PC.KPC の身体に触手が這った跡が残る。〔1d3 ヵ月〕 --------------------------------------- AF:白い鯨のスノードーム いつの間にか部屋に置かれている。自室に置かれている場合にCON+1 --------------------------------------------------- 殺人行動を起こした後は、自分が持っている専門知識を総動員して冷静に証拠隠滅を行っている。(しても大丈夫ですかね？) 勿論、最初の頃は動揺していた。 そして自分のそういう行動についても分析とかしていたらいいなと考えています。 [夏川深春：手術に至る経緯] 現職は父と同じ職業。 それに憧れて自分もその道へ進もうとしていた。 しかし成績が中々伸びず悩んでいた。 父も母も深春を責めることはなかったが、それがかえってプレッシャーに。 思い詰めすぎ自殺をしようと決めた時、ミ=ゴ(多分人間の姿)に声をかけられ、その甘い言葉に彼らの手を取ってしまった。 気づくと家の前に立っており、先程の自殺をするという気持ちもどこかに消えていた。 そこからは何を見ても頭がスッと冴え渡りどんな問題もスルスルと解け気づけば天才とまで呼ばれていた。 (この時点で大学と兼任で実際の事件にも関わったり) (手術から5〜7年…？) このまま順調にいくかと思っていた矢先、気づくと血溜まりの中に立っていた。記憶はないが自分がやったようだと言うことはわかった(天才だから) 定期的に行われる記憶のない殺人に悩み、自首しようとしたがそれも敵わなかった。 そんなある日、両親が事故で亡くなる。 これは甘い言葉に唆されその手を取ってしまった自分への罰なのだと悟る。 -------------------- 助手については、自分のようになって欲しくないという気持ちから過保護が超加速している。 元から頭が良いであろう彼に対しての嫉妬はない。

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