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【基本設定】 名前：神代 明生(かみしろ あい) 年齢：21歳 性別：女性 職業：大学生 趣味：メイク 【技能】 職業ベース：ファッション系芸術家 言いくるめまたは説得、芸術(任意)、製作（任意）、心理学、値切り、変装、目星 興味ポイント： --- 【性格】 めちゃくちゃ明るい 【背景・設定】 父親は会社員、母親は元保育士の今はパート務めのごくごく一般家庭に生まれた女の子。 そんな両親に愛されて、大事に育てられた。 両親がいつも伝えている教えは、 ｢どんな人でも必ずいい所があるから、色んな人と関わることが大事だよ。｣ この教えを守り、気になった人に対して、自分から積極的に話しかけるようにしている。そのため、知り合いも多く、常に周りに人がいる。 基本的には周りの人を不安にさせたくないため、にこにことするようにしている。しかし、本当に困った時は周りの人を頼るということもちゃんとしている。 メイクをするのが好きで、将来は化粧品会社に務めたいと思っている。そのため、今は応用化学を専門として学んでいる。 ［真於くんについて］ 高校2年生時、委員会活動やクラブ活動等で、たまたま1人で帰るとなった時に、1人で同じ方面に帰ってるのを見て、何となく気になって話しかけた。明らかに1度目があったのにも関わらず、まるで私の声に気づいてないかのように、無視をされてしまった。 その後もよく、友人といる時でも帰り道で見かけ、話しかけていた。しかし、毎度毎度無視をされてしまっていた。 これで無視されたら話しかけるのも諦めようかなと思った時に、｢お疲れ様です｣とだけ、返してくれた。そのときはそれだけだったが、会う度に少しずつ会話が増えていった。いつの間にか一緒に帰るのが日課になっていた。 高校を卒業して、LIMEの連絡だけでなかなか会う機会が取れなかった。 そして、大学2回生になった時、なんと真於くんも同じ大学に入学してきた。高校生のときとうってかわって、時間が合う限りよく真於くんと一緒にいるようになった。 先輩、先輩って、懐いてくれる真於くんは弟みたいで本当にかわいい。 --- 【その他】

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