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椿　冬馬　つばき　とうま　12歳　 一人称　俺→私　二人称　おまえ　　父→父さん　母→かあさん　兄→兄さん 半年前までは、とうちゃん、かあちゃん、にいちゃんと呼んでいたが、学校の友達に「中学生になるんだから」と指摘され呼び方を変えた。 家族の愛を一心に受け育ったためとても純粋で根は素直だが、思春期の予兆なのか最近やや反抗気味。 ・病気の事　https://www.toyoink1050plus.com/sustainability/ucd/virtual/ 色の判断がつきにくい先天色覚異常(所謂色盲)(3（T）型2色覚)である。全く色が不明というわけではなく、彩度が通常と異なる。 ゆえに画家やパティシエ等の芸術で手に職をつけるのはほぼ絶望的ではあるが、本人はなんとか乗り越えようとしているし、前向きに病気と闘っている。 ・家族に対して 自営業としてケーキ屋を営む両親を尊敬している。共働きの両親が忙しい時は兄が昔からよく遊び相手になってくれて、兄の事も大好きだ。 いつも父の背中越しに見るケーキの完成度に目を輝かせてみていた。 将来の夢は両親のようにケーキ屋を営むこと。両親のようにかわいいお嫁さんを貰ってケーキ屋さんになりたい。が、病気の事で心配かけたくないし、将来の夢は家族には絶対秘密なのである。兄にだけは内緒で相談している。(馬鹿素直で態度に出やすいためほとんどバレている) ハスキー犬のオロチのことは少し怖い(怖いことは隠している)が、こいつのようにかっこいい男になるんだと勝手にライバル視している。子猫のまめ太のことは自分の弟のように可愛がっており、率先してお世話している。まめ太の最近の悩みは爪が伸びてきて引っ搔き傷が増えてしまっていること。 ・学校での冬真 成績は中の下くらい。算数と体育が大の苦手。家庭科は大得意なので調理実習が大好き。 ・自室に置いているもの 勉強机(勉強道具/家族集合写真、学校の友達の写真)　ケーキ調理器具　 ・とある家　通過後 身体に大きな火傷の痕が残る。炎が極端に怖くなるが、パティシエになるため炎を克服するため頑張っている。 父のようになりたいと強く思うようになり、身体を鍛え海外に留学を目指すようになる。また、一人称が「私」になる。 ナイフ技能１ｄ4₋１ｄ4 ●料理人　（2015） コック、板前、パティシエ、ショコラティエ、ソムリエなど 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒

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