タグ： 六つ子 飴太郎

天地カラ松(あまち からまつ)※本名：松野 ・個性的な六つ子の松野家の次男だった。 ・二十歳のとき以来飛び出して疾走した長男に代わり松野家の働き手だった。 ・働き者で自分のBARも持っていたがある事件を境に一変する。 ・とある悪夢を見てから、周りの親しかった人や家族、はたまた戸籍もリセットされた。（→「カナリヤは、箱庭で哭く」参照） ・カラ松自身は、知り合いとの記憶は鮮明に覚えている。 ・バーテンを独学で極め、味も評判も良いが失敗したカクテルはこの世のものじゃない味がする。 ・ビビリで肝心なところで女の人に奥手な所がある。 ・関係をリセットされたのでまた１から関係を築く放浪の旅に出たが、空腹と栄養失調と瀕死になりかけのところで ウラジミール兄弟が居る教会で助けられ居候している。 ・目標は、関係の修復もしくは新たに関係を築き増やすこと。（→兄弟だけでなく知り合いにまで無視されるのは嫌いだから。） ・ウラジミール兄弟とはいると六つ子のときの自分を思い出すようで安心するらしい。 ウラジミール弟とは、趣味が合うようでカラ松語をレクチャーしている。 ･芸術「恋のカクテル」を振ったとき、 カクテルの名前をセリフ口調で言わなければならない。 ・キーパーに要相談効果の許可をもらう→SAN値回復（ダイス成功）or　SAN値チェック（ダイス失敗） 例)「踊るには良い夜だと思わないか？お前の笑顔、悪くないぜ」(マティーニ) 「天使の囁きを君に…〜forever〜」(シンデレラ) 「フローズンハートを溶かすのは俺さ」(ソル･クバーノ) 「エベレスト～モンブランの頂点を求めて～」（ダージリンを使ったアルコールカクテル） 「呼黄泉（こよみ）」（見た目は銀箔や金箔がちりばめられてるが味は至って普通のノンアルカクテルの抹茶フラペチーの桃風味である）

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