タグ： さのバード

【職業】 将来はロボット開発エンジニアになりたいので2015/エンジニアをベースに取得。 機械修理、コンピューター、（聞き耳）、電気修理、図書館、物理学、（目星）、電子工学 ※（）部分が入れ替えたもの。 ✦聞き耳：機械の動作確認は親にバレない様に隠れて行っていた為、小さな音を発して確認している事から。 ✦目星：上記の理由から小さな音も発する事が出来ない時には自分の目で細部まで確認していた事から。 【名前の由来】 伝承にある架空の妖精/ルサールカ（Rousalka) ロシアの川や泉に住む水の妖精。人間の少女が溺れ死ぬとこの精霊になる。全体的に青白く病的な感じだが髪は長く、美しい女性の姿をしている。夏の間は森にすみ、歌ったり踊ったりもする。 他の誰にも真似る事の出来ない人を魅了する有名な俳優になって欲しい、という両親の思いが込められた名前。 本人はこの名前があまり好きではないので、名前の名前からとった「Rou（ロウ）」と呼ぶようにお願いしている。 【ルサールカの概要】 ロボットなどの無機質生命体を愛する少年。 小さな頃から無機物に対して友愛を抱いており、家にあった大きな古時計などにも声を掛けるような子どもであった。 そういった心を通わせることが得意な子どもであった為、とても人懐っこく積極的な性格をしており家の周りで沢山知り合いや友だちを作っていた。 しかし、俳優の父と女優の母は自分たちの子どもは自分たちと同じ様にスターの道を歩むべきであり凡人に成り下がってはいけないと考えていた。その為、様々な人と仲良くなる事を「あなたは天才なんだから普通の人と接してはダメ」と強く止めたり、「無機物は生きてないんだから声を掛ける様なバカなことはするな、恥ずかしい」と叱責したりしていた。 ロボット製作に勤しんでいたルサールカの趣味を無駄、不必要と否定した事からルサールカは両親との間に深い溝を作る事になる。両親からすれば息子の事を思っての行動であった為、それ以外の事は随分と寛大であり、ルサールカ自身もその事は理解している。だからこそエテルノ学園に入学を勧められた時も素直に頷き、その通りにした。実際は自分の作ったロボット（鳥型ロボット/ルル）と自由に過ごす時間を持つ事にも繋がったので素直に両親に従った事は英断だと思っている。 1人称/僕 口調/柔らかい物言いを心掛けている。 【職業P以外の興味P】 ✦隠れる/忍び歩き：実家でのロボット製作をこっそり行っている為に培われた。 【特徴表】 ✦2-4/愛書家　＜図書館＞+20 ✦2-3/親の七光り　＜信用＞+20 ----------------- CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=60 アイデア CCB<=55 幸運 CCB<=35 知識 CCB<=80 隠れる CCB<=50 聞き耳 CCB<=25 忍び歩き CCB<=75 図書館 CCB<=80 目星 CCB<=35 機械修理 CCB<=25 電気修理 CCB<=35 信用 CCB<=35 母国語（英語） CCB<=16 コンピューター CCB<=16 電子工学 CCB<=6 物理学 CCB<=({STR}*5) STR倍数 CCB<=({CON}*5) CON倍数 CCB<=({POW}*5) POW倍数 CCB<=({DEX}*5) DEX倍数 CCB<=({APP}*5) APP倍数 CCB<=({SIZ}*5) SIZ倍数 CCB<=({INT}*5) INT倍数 CCB<=({EDU}*5) EDU倍数 //STR=10 //CON=12 //POW=11 //DEX=15 //APP=17 //SIZ=7 //INT=12 //EDU=7

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