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＊Picrewの「私好みの男めーかー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=ZEFIb6iHlN #Picrew #私好みの男めーかー ーーーキャラコンセプトーーー 普段「人を救う」人間がただ一人だけ「殺していた」。　　っていいよね。どんな理由でも。【再】 ーーーーーーーーーーーーーー 【職業】2015医師　　(麻酔医) 技能：医学・応急手当・経理・信用・生物学・説得・薬学・他言語(英・独・ラテン) 特記：信用＋10 【特徴表】 2-4「愛書家」…あらゆるジャンルの本を持っている。図書館+20。 6-5「急所を見抜く」…狩人の素質を持っている。貫通の確率が2分の1となる。最大40％。 【性格】＊11月29日生まれ　いて座　「強い信念を持つ、誠実で正直者」by誕生日大全 誠実さを大切にする真面目で理想主義者。約束はきちんと守る。 →HO２に対して…庇護欲が強い。独占欲も少しはあるが、それ以上に守りたい。 【口調】一人称：仕事中…私　　素…僕　　二人称：仕事中…あなた　　素…きみ　　特徴：基本丁寧語 「私が今回担当します、麻酔医の宇田川です。よろしく願いします。」 「あなた、体重を偽りましたね…？麻酔は量を間違えたら、死にかねないんです。問診票には正確に答えてください。」 「僕は仕事もそうだけど、家族も大事だよ。…どちらも、大事。」 「涼兄さん！　久しぶり、義姉さんやふみちゃんたちは元気にしてる？」 「君ももう結婚かぁ…。まぁた僕は置いてけぼりだね。……好きな人？－－－いないよ。」 【略歴】 両親と兄二人がいる。長男：涼(りょう)7歳差　次男：潤(じゅん)4歳差。兄弟仲はとてもいい。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＜＜＜時系列ごとの＞＞＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 21年前…HO2生誕。　　HO1：13歳(中学１年生) 　　　　《かわいい。…姪…と言うより、妹みたい。大好きな兄さんと義姉さんの子。僕が守らなきゃ。》 16年前…HO1が大学に通う関係で、HO2宅に下宿。　HO1：18歳(大学1年生)＝HO2：5歳(小学１年生) 　　　　HO2の両親がいない間、HO2とHO2弟を世話をしていた。勉強を教えたり…。 　　　　《かわいい。本当に妹みたい。(甥)弟も。…二人とも、僕の大切な家族。》 7年前…HO1、HO2宅を出て一人暮らし開始。(HO2宅の近所)　　HO1：27歳(新人医師)＝HO2：14歳(中学2年生) 　　　　《……僕も忙しくなってきたし、寂しいけれど潮時だよね。兄さんも義姉さんも、そう願ってる。》 　　　　《最近、ふみちゃんの様子がおかしいし…。彼女はどうしたんだろう。》 　　　　《僕は彼女を…どう思っているんだろう。……正直なところ、分からない。でも彼女が『大切』であり『守りたい』。》 　　　　　　→度々彼女を作り、つき合ったりもするが大抵以下の流れで破局。 　　　　　　　・仕事の多忙さで放置→疎遠になり、自然消滅or分かれてと言われる。 　　　　　　　・(智い女性から)「私のこと本当に好きなの？」「別に好きな人がいるんじゃないの？」 　　　　　　　　となじられ別れを告げられる。 　　　　　　《どうしてだろう。僕はちゃんと彼女たちが好きなのに。》 　　　　　　《他に好きな人？　　ーーー違う。ふみちゃんな訳ない。彼女は『姪』だ。兄さんの、大切な娘だ。》 　　　　　　《－－－ユルサレナイーーー。》 3年前…【秘匿】のアレ発生。　　　HO1：31歳＝HO2：18歳(高校３年生＿卒業時？) 　　　　HO2に告白されて、キレる。 　　　　　《どうして。どうして！　ふみちゃん、それは勘違いなんだ。刷り込みなんだよ。思い込んでるだけなんだよ。》 　　　　　《ちがう、チガウ。……違うんだよ、その「好き」じゃないんだよ。恋じゃない。でも愛してる。》 　　　　　《－－－ホントウニ？ーーー》 　　　　　《ダメだ。僕達は血がつながってる、「家族」なんだ。ユルサレナイ。》 　　　　　《涼兄さん、ごめんなさいーーー。》 現在…監禁3年目。　　HO1：34歳＝HO2：21歳 　　　　《…どうして、こんなことに…。》 　　　　《いや。分かってる。僕が悪いんだ。あのとき、僕がこの手でふみちゃんをーーー。》 　　　　《アノトキ　フミ　ガ　イワナケレバーーー》 　　　　《そうだ。あのとき、彼女が「好きだ」と言わなければ。》 　　　だから僕は彼女が憎い。でも同時に愛している。君は大事な「家族」だから。 補足：秘匿の件に関して、激しい後悔の念を抱いている。 　　　またHO2やHO2家族に対して大きな罪悪感を抱いている。罪滅ぼしのためにも、何でもする。 　　　……そう、「なんでも」。彼女が望むなら、それに応えよう。たとえ許されない行為でも。 　　　後悔を重ねながら、彼女が望むからと言い訳をして。弱い自分に辟易しながら、今日も彼女に尽くす。 　　　－－－もはやこの感情がなんなのか、「分からない」。 ※卓中に内容が変わることも……。 　　　　 【シナリオ】 「メサイアの咆哮」HO1 ……END５「メサイアの心臓」にてロスト。箱庭でHO2の心臓として、永遠に生きる。 -----------------------------------【秘匿】閲覧注意----------------------------------- HO1秘匿:貴方はHO2の●●だ。 三年前にHO2を高所から突き落して殺害してしまい、その後遺体を持ち去っている(何れも理由を問わず、 意図的でも不慮の事故でもいい。遺体を持ち去ったのも理由があるのかもしれないし、ないかもしれない)。 遺体を持ち帰った翌日、HO2は車椅子に乗って眠っていた。 生きて、貴方の目の前で目を覚ました。 どうやら彼女は脚が動かないようで、事故にあった記憶はあるが、その犯人が貴方であること、 自身が死んだということは覚えていないようだ。 貴方は今まで、それらのことを隠して共に暮らしている。 貴方は彼女が死んだことを、貴方が彼女を殺したことを隠している。 HO2の遺体はどこにもない。 しかし、彼女の心臓は動いていない。 それでいい。 それでもいい。 ただ、彼女と共に過ごす時間が必要だ。 彼女と共に過ごさなければならないんだ。 HO2は元より死んでなどいない。殺してなどいない。 彼女を監禁して三年が経った。 貴方はHO2を愛してる？憎んでる？ 貴方はHO2を愛しているし、憎んでいる。 ----------------------------------------------------------------------------------------------【以上】

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