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野坂　智　のざか　とも 2015暴力団特記によりedu-1 str+1 その他増加に記載 特徴表 6-3 鋼の筋力　db増加　1d4→1d6 1-7 勉強家　edu+1 eduによる年齢の下限に適用されない(暴力団員でedu-1だったけど打ち消しに) 一時的増加分に記載 鰯と柊 両ロストエンド 顔が綺麗な男。自分の顔がいい自覚があり、女性的振る舞いを身につけて対人関係を取る事にしている。 (鬼滅の伊之助みたいなイメージで作った) 教祖様のために芸事を独学で学んだ。そっち(殺人)の方にも活かしている。 鉄扇は2015の中型ナイフ参考にしました。 女として親から執拗なまでに躾られ育てられた過去がある。 ある日周りからの指摘のおかげで男だと自覚したものの、それを親に伝えた途端に地獄のような躾が始まった。 監禁と、極端な食事制限。 喉仏が出ないようにと事故に見せかけて潰された。 肩が張ってはいけないからと丸みを維持するために金槌で砕かれた。 睡眠薬で眠らされている間に整形外科で足が大きくならないようにと足の骨を削られた。(親は金持ちであったため、医師を丸め込んでいた) それでも男らしい体つきになってくると、親同士が喧嘩し、最終的に陰部切除されかける寸前で孤児院の職員が通報を受けて駆けつけた。 自分としての尊厳を踏みにじられた彼は、その過去すらも自分を救ってくれた教祖のために活かす事を決めた。 しかし、彼の怒りの炎は常に燃え続けている。 ▽ＨＯ：柊 あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) 秘匿：あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。ＨＯ1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったＨＯ1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、ＨＯ1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にＨＯ1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、ＨＯ1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはＨＯ1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ・祈りについて ＨＯ1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2～3日、一日につき4～5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 ＨＯ1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 「ムーンライトクォーツ」※ルルブP197 「古のものの水晶」の亜種 「古のものの水晶」が、長い年月をかけて様々な悲哀の感情と精神の欠片に曝され続けたことで変異した偶然の産物にして、この世に一つだけの亜種。 分の POW と、 20MP の貯蔵されており、呪文「水晶の起動」を使用することで、貯蔵された１ POW を 5MP として変換できる他、中身の MP及び POW を自信が支払うコストの補填や代わりにあてがうことが出来る。 呪文を使用した上でPOW*3 を振れば、 MP のみ補充が行える。たたし限界量は初期に貯蔵されていた分で、それ以上込めれば水晶は砕け散り使用不能となる。 ・大きさは最長で直径15 ｃｍ程、横幅奥行きともに 7 ｃｍ弱。革手袋なしで触ろうものなら、凍傷を起こしかねないほど冷気を放っている。

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