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鈍馬 抜作（トンマ ヌケサク） 一人称：自分 二人称：さん、先輩 文字色：#8BC34A 誕生日：11/25 【警察官+狂信者から選択】 ・職業P：拳銃、隠す、聞き耳、図書館、目星、他の言語（ハンター文字）、心理学、法律 ・興味P：頭突き、芸術（運任せ） 【特徴表】 ・5-5：おおらか 嫌なことをすぐに忘れられる。 精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ・6-9：行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない （例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など）。 【性格について】 頭の作りは悪くないのに本当にとにかくとことん心底察しが悪い。 元気だけはいい馬鹿愚か。 挨拶と返事は一人前（うるさくて怒られる） 謝罪で頭を下げるのも慣れている（目測を誤って頭突きになる） 困ったときは芸術（運任せ）に頼る。 ※鉛筆転がし、どちらにしようかな、コイントス、アミダくじなどをおもむろに行う。 ※幸運との組み合わせで補正出来たら嬉しいな…という気持ちはありますがフレーバー技能です。 ハンター文字を極めており、一時期全ての書類をハンター文字で作成していた。 もちろんしこたま怒られたが、今もその癖が抜けない。 幼い頃、両親がちょっと出かけてくるといったきり帰ってこない。 そのため、少々ボケている祖父母に育てらた。 最初は本当に出かけたのだと思っていたが、本当に何年も音信不通なので 流石におかしいと感じ始め（この時初めてアイデアクリティカルしたのかもしれない） 高校卒業後、両親を探す目的で警察官の道を目指した。 （なお、両親はとある宗教にどっぷりだったので多分どこかで死んでる）

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