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クトゥルフ PC作成ツール
藪中 結奈子(やぶなか ゆなこ)
ID:5002299
MD:22315958442b1d232fd0f16a80c8f361
藪中 結奈子(やぶなか ゆなこ)
タグ:
マリノダイス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
おさげにした艶やかな黒髪に、潤んだ焦茶の瞳の物静かな美少女。 父方が田舎の大きなちょっといいお家。 5歳下の弟がいて、長男家の跡継ぎ息子として可愛がられている反面、自分自身はどうせどこかに嫁にやる子として、家事その他は仕込まれつつ父からテキトーに扱われている。母との仲は良好。 父の弟、叔父ユキヒロに幼い頃から背伸びした淡い想いを抱いている。 小説を書いている叔父に憧れて小話や詩などを書き始め、学校でも文芸部に所属しているが、父親からは「何にもならない」と冷たい目を向けられている。(ユキヒロさんの存在はあれど、よく思われてない?)まだ中学生だから大目に見られてる程度。 サイズ13は胸に行った。小柄な体にふわぽよなマシュマロボディ。 そんなふわぽよっぷりから学校では本人の預かり知らぬところで男子からの注目を集めてるし、「地味で目立たないけど可愛い 胸でかい」という評価で水面下では密かな人気。 名前は 湯女 苗字は 芥川龍之介の「藪の中」から シナリオ「此岸より」 終了後追記 叔父、もとい存在しない叔父とされた彼への幼く淡い初恋を自分の手で終わらせた。自分の気持ちごと胸の中藪の中にしまい込んで、かつて見た彼のように原稿用紙の上でペンを走らせて、藪の向こうの彼を追想する。 モチーフが彼のような人だったり彼と同じ名前だったりな男性を登場させがちになった。耽美で幻想的な作風。 何年か経ったら幼い頃の思い出として踏ん切りつけてるかもしれない。 彼については最後に嬉しそうに笑ったことから「私の選択はおじさまも望んだことだったのかも」と後から考えている。そう思った方が気持ちが軽いし、彼自身も"可愛い姪っ子"が長々落ち込んで引きずることは望まないだろうと思うので、そう考えることにしている。 元々(?)父からは冷たい目で見られていた物書きは「受験もあるのだから、将来何にもならないことは止めろ」と禁止通達されてしまった。 しかし陰でこっそり続けている。「おじさまが残したのは思い出だけじゃなくて、私が私を支えるための勇気も残してくれた」と思ってる。 PL的にはR18な目に遭わせたい所存。 ○破滅の恋 あれから一年。高校受験の結果、実家から遠い高校に進学し、人生経験の一つとして家から出されて寮に入れられた。 その寮も学校からは電車で数駅ほどの距離にあるため、電車で通学している。 物書きは彼から継いだ大事な趣味でこそあるが、それが物理的に人生を支えるものになるかというとそうでもなく。 父からは「高校と大学で学歴と教養だけつけたら結婚させる」とまで言われている自分にはそんな未来しか無いんだろうとぼんやり考えている。 シナリオ『破滅の恋』終了後追記 2度目の恋も自分の手で終わらせて藪の中に隠してしまった。 初恋に似た彼は似ても似つかぬ言葉で自分を拒絶した。そんなの違うからやってしまった。きっと自分はいつまでもこうだと思いながら、それでも次に行こうと思った。 彼が最後に持っていた文庫本の『こゝろ』を思い出の品として頂戴している。血とかついてるけど本は洗えないので、ブックカバーをかけて隠して、新しく買ったケースに宝物として仕舞い込んでいる。血でベッタリのページが一部張り付いて剥がれなかったり読めなかったりするのが玉に瑕。 今後も『藪の中』へしまっていく際は思い出の品として本や文具を中心に頂戴していくでしょう…。 今後、黒髪で優しげなイケメン(つまり初恋と似たタイプの美形の男性)に対して弱く落とすのは割とちょろいのに、彼女の理想や想定と違う点を見出した途端「嫌いになる前に、好きなままでいるために」殺して「藪の中に隠す」殺人鬼と化していく…。とんだ害悪。 本人自身が恋愛に対して割と夢見がちで、絵に描いたような出逢いを求めることと、最初の基準が基準なだけに結構な面食いであり、総合するとターゲット入りのハードルがまあまあ高いのが申し訳程度の慈悲要素。なお面食いの自覚はある。 文学少女殺人鬼とかジェノサイダー翔か?物腰大人しいだけのジェノサイダー翔だよこんなの どうせなら目指せ超高校級。 作風も、元々の幻想的な耽美の中に残酷さや冷たさのチラつく独特なものになる。 好みは? 「黒髪で綺麗な顔立ちの、優しい男性が好みです。面食いなの、私」 「あとは……一緒に物書きができたり、本を読んだり感想を語り合えたら最高ね…」 「お互いの好きな本を贈り合うの。それで、読んだ感想を語り合うの。素敵でしょ?お互いの書いた物語ならもっと素敵」 「『ね?殺しちゃって、ごめんなさい?でも我慢してね、私は生きてる人がこわいの』」 「『このあなたならおとなしくて、けっして私を裏切りもしないわ。私たちは、だましあうこともいらないのよ。きっと、あなたもお淋しくはないと思うわ。いつまでもいっしょに暮しましょうね。仲良く……』」 「……山川方夫の『箱の中のあなた』です」
※
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