タグ： もりもり探索者 つぎはぎロマンス

一人称:私　二人称:君　誕生日12月29日 【通過シナリオ】 つぎはぎロマンス　生還 拝啓愛しの『』へ　KPC 飼う男(予定) 【職業P】作家2015　EDU×20 オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語など)、母国語、歴史 特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に＋10%のボーナス。 　→もともとミステリー作家志望なのでオカルトに振っています　心理学のほうがよければ変えます 【興味P】 聞き耳　執筆中はホワイトノイズが気になるタイプ 写真術　調子のよい日は二人で出かけてよく写真を撮っている 精神分析　恋人が落ち込んでいるときに傍で励ましている。最近は励まされてばっかり。 目星　恋人の細かい変化に気づきやすい。髪の毛切ったときとか。 生物学天文学博物学→小説の題材を調べている際に習得 ●特徴表　4-2 方向音痴(D) <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長させることはできない。 デメリットのため1D6*10(30)をその他Pとして目星に割り振り とある作品をきっかけに大ヒットした小説家。小説を書きつつ、出身大学のコネで翻訳やエッセイ等の仕事もしている(た)。 締切直前でも執筆をつづけることができる耐久力があるし締切はしっかり守るタイプの優秀な先生。 穏やかで温厚な性格だが非常に心配症。病気のせいもあり最近は特に気分の上がり下がりが激しい。ただ怒ることはなくひたすら嘆き悲しむ方向に陥る。 人と比べて少しどんくさく料理などはへたくそだし、普段ペンかキーボードしか触らないので運動はからっきし。 また方向音痴で地図を読むのが下手なのですぐ迷子センターにお世話になる三十路。 小説は少年時代から書いており、学生時代は文芸部・サークル等でも作品が親しまれていた。たぶんこの人早〇田大学文学部を卒業している。二浪くらいしてそう。昔から他人間のトラブルに巻き込まれることが多く苦労人。 好きな作家はコナンドイルや綾辻〇人など。そのため元々はミステリー作家として活動したい意志があり、賞に応募する過程でも架空の事件とそこに渦巻く愛憎を描くような小説を書いていた。そちらはわりとエログロ描写もえぐめ。 たぶんクトゥルフ神話TRPGシナリオ書けばめちゃくちゃ売れるよ。エログロあったけど最終的にはエモみたいなシナリオ書きそう 社会人になったときは中堅企業の事務をやりつつ(処女作が出たタイミングで退職)。趣味で大学時代の学友と文フリに出たり小説の賞に応募をしていた 気分転換に書いた恋愛色が強めの作品がたまたま賞に選ばれヒットしてしまったが、自分の趣味全開で書いたものは採用されないことが多く実は少し複雑な心境。 しかしどの作品でも「人が出会い、相手を愛したことが原因で事件が起こり、巻き込まれた人間が苦しみながら未来を選ぶ」という主題なのは変わらない。 別に本人に何かきっかけがあったわけではなく自分では体験しえない誰かの壮絶な人生を書き続けたいという要はメリバ好き黄昏オタクタイプの作家。 現在はスランプに陥り、書かなければという強迫観念で自分を追い詰めてしまい疲れ果ててしまったので、リハビリ中。 現在の小説は半ばエッセイみたいな感じになってしまっているが、それはそれで新鮮な体験なので落ち着いた心で執筆している。 同居する恋人は大学時代から交際している。「しおりさん」と呼んでおり、「ふみくん」と呼ばれている。 学生時代から生活力/zeroであった彼の世話をよく焼いてもらい(ゴミ屋敷の中で死にかけてそう)、その優しさにずっと救われてきた。 浜辺で大人げない告白をして苦学生なりに高い指輪を買ってプレゼントした思い出がある。彼女の素直でまっすぐなところを愛している。 ずっと頼りきりなのを非常に申し訳なく感じており、私がしっかりしなければ…と思うものの、自分の精神状態・収入だと今後も彼女と共に生きていけるかどうか分からず将来に不安を抱いている。しかし同時に彼女と一緒なら、自分の病気はきっと寛解するに違いないと言い聞かせている。 現在の病状が落ち着き、また安定した仕事ができるようになる見通しが立ったらプロポーズする予定。 イメソン　King Gnu「三文小説」 私は、彼女のことを愛している。 未来永劫。命が枯れる、その時まで。 その想いが確かに私の心にある。 今の私は、それだけでいい。

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