タグ： ゆぴっぽ

日本とイギリスのハーフ。だが生まれてすぐ母は病死。8歳頃まで父とふたりで暮らしていた。 「アスター」は仕事上の名前。本名は「蝦夷森 信二」。 相方には一応本名を伝えたうえで「公でなければ好きなほうで呼んでほしいな」と言ってる。 実は江利川信一とは従兄弟。でも面識はない。 一人称は「ボク」。 瞳の色は白、前髪で隠れているほうが黄色。相方と同じ色。 こんな仕事だからいずれどちらか死ぬかもしれないし、何なら裏切りだってあるかもしれないとわかってはいるが、相方のことが何かと心配だし素敵な相棒だと思っている。 遺書に惹かれるのはなぜだろう、父親が残した遺書に救われたからだろうか。 記者だった父親はそれこそ暗殺の類で殺されている。事故と処理されたが、それが故意なものだったとは当時幼かったアスターは知らない。 訳もわからず父親を失い幼いながらに傷をおったアスターだったが、狙われているのを察していたのか父親が残していた遺書(手紙)で救われ前を向けた。 父親がいなくなってからは施設で暮らしている。 普段、表では料理人をしている。 ごく普通に料理を作っているが、時々シュカちゃんに人肉を使った料理を作って振る舞うこともありそう。てか作っててくれ。 「この材料で作ることはないから味はわからないけど、どうかな？」とか平然と言ってる？お前もやばいなさては。 人肉を使うのはやばいという自覚はあるけど、美味しいって食べてもらいたい一心で作ってる？やべぇわ。 「これでいいんだね？わかった。ボクがちゃんと届ける。」 「それじゃあ、ごめんね。おやすみ。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ