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【技能について】 職業技能P メイン職業⇒スポーツ選手 サブ職業⇒講師 スポーツ選手 回避、日本刀、応急手当、芸術(剣道) 剣道メイン技能。己もやっているのでそれを生かそうとするタイプ。 講師 目星、図書館 目星⇒剣術を学ぶ際、俊敏な相手の動きを捕えるために目が鍛えられている。 図書館⇒一応体育教師になるために指導書などを読んでいるが習うより慣れろ精神(低い) 興味Pについて 聞き耳、図書館、信用、医学 聞き耳⇒人の声が気になる。物音や少しの音で己の夜のこと、己自身のこと、なにか嗅ぎ回っている人物がいるのではと、少し敏感 (なんか聞き耳高いと様々な感覚の感度が良いらしいよ。もしかしたら夜のそれでそうなってるかも。えっちだね。香りも嗅げちゃうね) 図書館⇒自身についてやこの村について、外について調べようと古い本を頑張って読んでいた結果 信用⇒嗅ぎ回っていたりすることがバレぬよう処世術を身に付けた。また、村の人と馴染もうとしているが、違和感があるため低い。 医学⇒自身の体について調べたり、何か手術で人間がそのような変化をすることがあるかなど、様々調べていた結果、医学全般に詳しくなった。 【プロフィール】 一人称：俺 性別：男 名前： 矢仕口 㕕⇒やしぐち まぼろ 矢＋口⇒知 仕＋㕕⇒亻＋士＋ム＋ム⇒亻ム・土ム⇒仏、去 知らぬが仏をイメージしてる。ムムって呼ばれてたら可愛い 【性格】 割と軽め。ダウナーだけどノリは良い。テンションが低空飛行なだけで悪ふざけもする。 服装も何もかも楽なのが好き。寒いの嫌いだからよく重ね着してる。体動かすの好き。剣道好き。最初はカッケーからみたいな理由で始めたけど1本抜けると爽快でいい。 それに伴って身体鍛えるのとかも好き。何も考えなくていいし。(元々筋肉質なのもある) 体育得意だから体育教師がいいな〜とか思ってる。割とテキトー。熱血教師とかオモロいよね ... 実は考えることが苦痛なため考えて無いだけで、普段から適当な訳では無い。 己のことも知りたいし、皆に隠し事しているのも辛い。忘れるために運動をして自分を追い込んでいる。 【秘匿と補足】 あなたは10年前この村に引っ越してきた。ＨＯ２とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家はHO2の家と親戚関係にある。(所謂分家) ＊Ho2について 大切だし、普通に仲の良い友達だが、家の事情(※しかも血縁でもない)、に決められている婚約なので、少し後ろめたい。本当にHo2は良いのか？と思っている。恋愛関係になることを少し恐れており、普通に出会って遊べていたら…と考えることもある。 お互いデートなどはした事があるがキスとかしたことない(と思う。) ※(あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。) 外の世界のことを思い出せない。昔の自分はどんなだっただろう。自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 (この事を調べようとはする。が、分からない) あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。彼自身とも体を繋げたことがある。 ＊夜伽に関しての捉え方 そんな好きじゃない。たまに気持ち悪いなと思うこともあるし、罪悪感もある。 女の子を犯すことも犯されるのも正直あんまり。 婚約が決定している身でいいのか？と思う。ケド、少し麻痺って来てる感もある。 ＊神官について 苦手。なんでこんなことさせるのか分からないし、優しく抱かれるのも抱くのも色んなのが混じって妙な気分になるから嫌だ。 同級生の父と交わっているという嫌悪感と、快楽と罪悪感で嫌になる。ケド、練習なら、致し方ないのかもしれない。でも…と迷いながら致すこと多い あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ 思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のようながある AF：「黄泉の灯篭」 探索者のSAN値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだSAN値ぶん回復する。(使い切り/1度のみ)

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