タグ： 鷹羊の探索者

◆特徴表2015 --------------------------------------------------------------------- 1-1【君は風邪を引かない】 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT−1、CON+2 3-5【銃火器の達人】 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 --------------------------------------------------------------------- ◆性格について 気分屋で傲慢。誰が何と言おうが自分の気が向くままに生きてきた。 邪魔なものはたとえ肉親であろうと構わず殺す。母親の顔は知らないし、なんならオオカミに育てられたかも知れない。性欲が支配欲や戦争の方に全振りされているのでそっち方面に興味がない。 この世は弱肉強食だと考えており、基本的に暴力で全てを解決させようとする。 …しかし、馬鹿なので扱い方を間違えなければ宥めるのは比較的容易く、むしろ味方として引き込めばとても頼りになる。 B国＝自分なので、自国民は自分の一部だしどう扱うかは己の自由だと考えている。 仲間意識は強いがデュークより前線に出たやつは死ぬ。 「俺の前に立つんじゃねェよ」 同卓に逆ゴルゴ13って言われた。確かに… なんとなく生きてるから死を恐れていない。ていうか戦場にいてここまで生き残ってこれた方が奇跡だろう。ただの化け物！！戦場で死ねて嬉しい！ --------------------------------------------------------------------- ◆ステータスについて 戦争の知識は豊富だが基本的に頭が悪く鈍感である。はっきり言わないと伝わらない上に、言ったところで理解してもらえるかは不明である。 痛みにも鈍感なので常人なら気絶する、死亡するような傷であろうと意識が途絶えず動くことができる。超健康体だが傷跡も多い。 DEXが低いので不器用。よく物を壊すし、特に料理のセンスは壊滅的。歩くのも遅いし回避も低いが…痛みに鈍いので避けずに突っ込んでくるよ！怖いね！ 腹が満たされればそれでいいと考えているので、周囲の人間には「コイツに料理をさせてはならない」という暗黙の了解がある。 なお本人は飯が勝手に作られるのでご機嫌である。多分虫も抵抗なく食える。 --------------------------------------------------------------------- ◆【ビスタニア連邦国】(通称B国について) ・人口12億人程度 ・立憲君主制(君主はデューク・ブラッドフォードだが、政治などの面倒なことは全部他人に押し付けている) 戦争によって多くの国を吸収し、かなり土地が広い。人数がよく変化するため正確な数字は不明。 紛争もよくある上に、基本的に弱肉強食の世界であり治安は悪め。 ここの国の人間は生まれ育ちがこの状態なので、大概馬鹿である。 暴君として有名ではあるが、なんだかんだ国を愛し国民に愛されている。(それはそれとして叛逆は起こるし、単純に己についてこない人間を殺しまくってるだけとも言う) --------------------------------------------------------------------- ◆A国及びステファーン=ガイタールについて 第三次世界大戦前にも交流があったが、水面下ではお互いに相手を潰す気満々だった。 「喧しい、ウゼェ」 「なかなかやるじゃねェか」 ◆C国及びクラウス・メノンについて 薬物や酒などを輸入していた。 「おい、俺(B国)を使って楽してんじゃねぇ…殺すぞチビ」 「手前はずっと寝てろ！！邪魔だ！」 ◆D国及びエマ＝ジェンシーについて 技術力が高いので味方に引き入れたかった。できんかった。 「そうカリカリするな、エマ」 「フッ…おもしれェ女」 --------------------------------------------------------------------- ▼捕まった理由 ぐーすか寝てたらいつの間にか国際連合がやってきて連行された。その時は眠かったので大人しく連れていかれることにした(じゃないと全員殺しそうな人間なので…) 自分の身に危険が及びそうな時だけ寝起きがいい。死刑囚になっても自分が死ぬと思ってないし普通に国帰ろうとする。 ---------------------------------------------------------------------

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