タグ： しにがみ あおい

四二上葵(しにがみあおい) 東京出身だったが、幼いころに京都の叔父の家に預けられ、伯父の営む道場で暮らしている。 幼いころから身長が高く男女と呼ばれ、馬鹿にされるのが嫌で自宅の道場で剣道を習い続けてきた。 外見的特徴は黒髪ロングを後ろでひとくくりにし、長いまつ毛とつり目、化粧は無し。 高身長高プロポーションのモデル体型だが、本人は男より大きな身長にコンプレックスを持っている。 普段着は基本的にジャージ。 化粧やファッションなどには興味がない・・・というより自分でそういう女性らしいものは似合わないと思っている。 趣味は家事と鍛練。 最近伯父のパソコンを譲ってもらってインターネットを始めてみたが、いまいち使い方がわからないのでもっぱら調べ物くらいにしか使わない。 大学では医学部に所属。 一応将来的には道場を継ぐことが決まっているが、剣術家として身体を治したり心のケアをする術も学ぶ必要があると判断して医学部に進む。 鬼切丸 【コネクション】 九頭龍響とのコネクション 　【友人】 　大学の剣道部の友人同士。昔大会で試合をしたことがあり、その後大学にて偶然再会。 　よく自主稽古につきあってもらうこともある。 江藤菜摘子とのコネクション 　【医学部の先輩と後輩】 　勉強の苦手な葵によく講義の内容を教えてくれた先輩。化粧とか勧められることもあったがかたくなに断っている。 北島夜一とのコネクション 　【 早田忠熊とのコネクション 　【 むつ 黒谷奏 剣道有段者 黒谷智成 北の天満宮宮司 【メモ】 11月15日 箱根神社の響が行方不明 むつから依頼を受ける。 「薄緑」箱根神社に伝わる家宝の刀。実際に存在する。 ↑展示品だった。 11月10日に紛失。 響が持ち出したんじゃないか? 源義経がふるった刀。現在は箱根神社で奉納中。 知っている限りはボロボロ。のはず・・・。 10月の末に最後に確認した。 11月の3日には一度帰省 思いつめた表情をしていた。 11日間響を見ていない 10月の末 阿多ら倶天という宗教、蜘蛛を化身とする崇拝する宗教 那落迦宗 京都では日本刀？連続通り魔事件相次いでいる 「京都辻斬り事件」 11月6日【9日前】 一ノ瀬信国＞第一被害者→二条城近くで失血死刀のような大きな刃物の裂傷 11月10日 二宮虎徹＞第二被害者→京都御所付近で失血死 11月13日 三東宗近＞第三被害者→早朝鴨川で引っかかってた。 11月1日花丸→初音 計画通り 初音を養女として引き取ることができた 10年前のこと 四条村正差出人 住所あり 一之瀬 二宮 三東 四条 五反田兼元【住所】 六浦蛍 教祖六角長光(かなり大きな屋敷) 蟲毒厭魅 昔から女性を勧誘し毒雲の毒を体内に注入し、蜘蛛女にしていた。 ギリシャ神話でそれをアラクネと呼んでいた。 あたらくてんを信仰し、アラクネをささげていた。 六角の屋敷に 交通事故により初音と響きの両親を殺し、10月31日 土も木も我が大君君ならば いづくか鬼の宿りなる 悪病→薄緑→雲斬→首跳ね→病気治る 真打　薄緑 技能：日本刀 基本命中率：15% 射程：タッチ 耐久値：破壊されない ダメージ：1D10+db 　この刀を所持しているものは、正気度ポイントを 失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う。 （但し、下記のダメージを上昇させる効果の場合は その適用外である） 　ダメージロールを行う直前に、使用者の正気度 ポイントを3D10点減少させる事ができる。その場合 ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ 上昇させる事ができる。（攻撃が成功しなければ 正気度を減少する必要は無い）またこの効果は <正気度>ロールでは無い為、一時的狂気に陥る 事は無いが、不定の狂気には陥る。（尚、二人以上が 同時に使う事で効果による正気度ポイントの減少を 分割する事は出来ない） 　この刀の攻撃は、あらゆる装甲を無視する。また 破損、物理干渉、魔術等の影響を一切受けない。 　源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。 その最高傑作である真打。命を奪い為の武器でありながら その美しさは思考の芸術品である。

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