タグ： ダニー姐さんの子

旧姓:宗田(そうだ) クトゥルフと帝国 文士(平民)ベース(EDU×20) 大正時代後期を生きる文士。 出版社へ持ち込めば15回に1回は受け取ってもらえるくらいの知名度。作風としても流行に乗りたくなく万人受けするものではない。本人も自覚はしているが、その日暮らし程度の稼ぎがあればいいと思っている。稼ぎのほとんどは不本意に書いたコラムや雑誌記事で得たお金。 HO1との関係は婚約者。 関東大震災後に明日は我が身と捉えた両親が見合い、祝言の日取りをトントン拍子で決定。早く孫を見せろと圧力をかけられている。 しかし当人はHO1に対して魅力を感じるとすれば、精神科医という地位と彼女の持つ知識のみ。それ以外には興味を示さず、HO1とは｢お互い何処で相手を作っていようとも干渉しない｣ことを条件に婚約した。 嫌っている訳では無いが、タイプではなく恋愛に発展しないという方が正しい。子供を作る気も毛頭ない。 穏やかそうに見えるが、その実は毒舌でHO1を見下した発言がみられる。しかしそれが当人のコミュニケーションのとり方で悪気がある訳では無い。 因みに周りからの目は気になるようで、表面上は慎ましやかな許嫁同士を演じている。 ◎技能説明 職業技能はクトゥルフと帝国参照。 興味技能は以下 ・目星:人権。 ・写真術:親からお下がりで貰ったもの。使い方はある程度わかるし資料集めに便利と気に入っている。 ・制作(小説):なんで職業技能に入ってなかったの？どうしてもとりたくて取得。 ・拳銃:この時代は所持が合法化されており、中の人の性癖。 一人称:僕 二人称:君、お前(HO1に対して雑に扱う時)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ