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若獅子 棗(わかじし・なつめ)
ID:4341574
MD:2284af3b21dbf2e8d2d96b5805b71bbf
若獅子 棗(わかじし・なつめ)
タグ:
蒼と書いてそうと読む
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クトゥルフ2015より、【冒険家教授】にて職業技能を取得。 特記:研究分野における〈目星〉に+20%のボーナス。 ※初発狂済み ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:俺 【二人称】:君、お前(悪印象を抱いた相手に対して)など。ニック。 【誕生日】7/30生まれ(しし座) 【基本口調】:適度に明るい穏やかな青年口調。 【利き手】:両利き 【カラーコード】:ピーコックブルー( #009E9F ) ◆2022.07.03に探索者デビュー⇒当時25歳。 ◆2022.07.30に誕生日を迎える⇒26歳 ◆2023.07.30に誕生日を迎える⇒27歳 ◆2024.07.30に誕生日を迎える⇒28歳 ◆2025.07.30に誕生日を迎える⇒29歳 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ◆2026.06.27にニックから申し出を受け、恋人になる。 ◆2026.07.30に誕生日を迎える⇒30歳 ーーーーーーーーーーーーーーー 【 不定 】: 【 症状 】: 【 期間 】: ________________ 【 後遺症 】: 【 症状 】: 【 期間 】: ーーーーーーーーーーーーーーー― 【特徴表≪素早い≫】:柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 性格・性質 】 ■女性恐怖症で首筋に傷のある考古学者。一見してやや派手な印象だが、モラルと正義感を持った優しい男性。 穏やかで思いやりがあり、ほどほどにおしゃべりを好む程度の社交性はある。仲が良くなると明るい若者然としてくる。 一方マナーや礼節をしっかり身につけているため、初対面の相手にも不快感を与えない接し方を心得ている。 ■とある事情で精神的な病を患っているが、最近は落ち着いている。 しかしいつ精神病が再発するかわからないため、念のため海外出張を禁じられている。 そのため、海外で行う仕事は全て【賀上 遥人】に代わってもらっている。 ■女性に声を掛けられる、あるいは超近距離に女性が現れると過呼吸を起こす。 物理的な距離を取れば会話も可能。しかし動悸や冷や汗が止まらず徐々に精神も蝕まれるため、望ましくはない。 これは過去に経験したトラウマによる反射的な反応であり、当人も自制が利かない。 ■元々は男女関係なく交友関係を持っていたが、現在は同性との交友が殆ど。 トラウマを持つ前から同性と特別な関係になりやすかったため、恋愛対象は男性。 相手の思慮深さや優しさなどに惹かれてか、とある人に恋心を抱いている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■数年に渡って片思いをしているが、相手が異性愛者で元既婚者であることから、自分の気持ちを伝えるべきではないと思った。 それ以降は勝手に期待をしてしまう自分の心を抑え、本音を隠し、恋心から目を逸らすように生きてきた。 現在は早く想い人のことを忘れてしまいたいと思っているが、一度揺り起こされた恋心だからか自力で忘れられる気配がない。 ■徐々に想い人への気持ちが薄れゆく中、入れ替わるように【ニック】と過ごす時間が増えている。 彼と共にいると人から与えられる優しさの温かさや、誰かと過ごすことで得られる居心地の良さを再確認する。 一方で、彼のさも自分は特別な存在であるかのような言葉に心揺さぶられ、自分が何者であるかを考える機会も増えた。 ■彼と過ごすことで様々な思いが渦を巻き、罪悪感や優柔不断さ、自信のなさや自己肯定感の低さが露わになる事が増えた。 しかし彼と共にいる時間は心地よく、自発的に彼の元を去ろうとは思わない。自分は人間の心の限界を知っているから。 時に彼は、部分的に閉塞的で危なげな印象がある。そんな人を一人にしておけない。 ■自分がどうしても彼を、という強い意志はない。何度となく、自分は彼に不釣り合いだと感じてきたから。 ただ彼には、彼らしく自由に生きてほしいと願っている。だから、彼を支える人間が現れるまでを期限に。 彼が自分を大切にできて、のびのびと生きるためのサポートができたらいいと思っている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ※自分向けメモ 医者のPCと接点をつける CS途中の部分を加筆しきる メンヘラ再発の件も記載 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 過去 】 ■昔から普通じゃないもの、個性的なもの、他人が知らない事などに強い興味を惹かれるタイプだった。 頭が良かったので、勉強には困らなかった。明るくてフレンドリーな性格であったので、友人もたくさんいた。 両親との仲は普通だった。否、自分に興味を持たれていなかったという方が正しいのかもしれない。 ■冷めきった両親の関係は、完全に仮面夫婦だった。 互いが共働きであること利用し、母親も父親も入れ替わり状態で不倫相手を家に連れ込む日々。 一度だけ正義感に突き動かされて父、母それぞれに意見を述べた事があったが、母からは罵詈雑言。父からは暴力を受けた。 それ以来、棗はこの件に関して両親に意見する事を止めた。この家において、どうせ自分は空気のような存在なのだから。 ■家では無き者として扱われていたが、世間体か。或いは、それが親の務めだと思っていたのか。 必要な金だけはしっかりと与える両親だった。それを逆手に取り、中学から高校の一部は海外に留学していた経験がある。 有意義な時間を過ごして帰国した後は、すぐに実家を出て自立。その後は、考古学者への道を歩み始めた。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■社交的な性格をしている上に、周囲の人間よりは少し見目が良かった。 その影響からか、棗の周りには多くの男女が寄ってくる事となる。 女性は友人止まりだったが、親しくなった男性とは恋人になることも少なくはなかった。 ■ある時、棗はとある男性と付き合っていた。彼との仲は順風満帆。 そんな二人の間に現れた一人の女性、当時の交際相手の元カノが、棗を逆恨みした。 「私の彼を返して!そんなに男が良いなら、他の男を宛がってやるからさぁ!!」 ■心を病んでいたその女は、その手のSNSに棗の情報を書き込んだ。 『この男、好きにしていいよ。もちろん何をしても構わない』と。 それを見た一人の男が、何も知らない棗を襲った。 ■貞操はあっけなく奪われ、強姦された夜の記憶が深い傷となる。 その日から棗の心には闇が巣食うようになり、後に躁鬱病との診断が下った。 平常時は明るくてフレンドリーな陽キャなので、私生活にはそれほど問題はない。 但し、まるで首を掻くかのように首筋を切る癖がついているため、そこは要注意である。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■心の病の件があり、遠方のフィールドワークや海外出張を禁止されている。 そのため、棗の代わりに遥人が海外出張へと出ている。 彼が出張に出る時、棗は遥人の飼っている愛犬を預かる約束をしている。 それもあってか犬が好きで、遥人の愛犬を可愛がっている。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 日常のアレコレ 】 ■飲食店や病院の待ち時間は、電子書籍を読むなどして過ごしている。読書は好き。 間食は少ないが菓子類は好き。猫舌。 ■既に自分が(物理的に)傷ものである自覚があるので、自分が傷つく分には構わない。 一方で、誰かを傷つける事に強い抵抗感がある。誰かに危害を加えるくらいなら、殴ってでも俺を止めて派。 服薬に関しては、症状の具合を見て服薬するかを決める。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■年下の少年や青年に対して、とても友好的で優しい。 面倒を見る、何かあればできる限り守るなどの思考が働く辺り、兄属性かもしれない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 好みや傾向 】 ▶起床|あまり強くはない。待ち合わせにも気付けばギリギリになっていることが多い。なぜ……。 ▶趣味|現在はほぼ無趣味。元々はカラオケ、ショッピング(ファッション関係)、映画鑑賞を好んでいた。好む映画は洋画が多い。 ▶料理|できるが普段はしない。実は紅茶を淹れるのが上手。 ▶味覚|爽やかさ、酸味を好む傾向がある。甘いものはあまり好まない。 ▶喫煙|非喫煙者。 ▶飲酒|嗜む程度。家で一人飲みをするよりはバーで飲む方が好き。比較的好んで飲むのはビール。 ▶恋愛|殆ど諦めている。生涯独身で生活する事を想定し、老後に備えた貯蓄を行っている。本音は誰かと共に在りたい。 ▶季節|春。冬の寒さが落ち着いて、暖かさの恩恵を感じられるところが良い。あと花も好き。 ▶色彩|好きな色は赤。 ▶衣服|拘りはさほどない。基本的には気分で選ぶ。一緒に過ごす相手がいれば、その人に合わせて色柄や服の系統を変える場合がある。 ▶就寝|物心つく頃から、就寝前にスキンケア+ボディケアを行っている。美容系男子……。 ▶モチーフ|花。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 サンプルボイス 】 「初めまして。若獅子 棗です。仕事は……これでも一応、考古学者なんだ」 「大丈夫?困ってるなら手伝おうか?俺で良ければ、ね」 「俺が普通じゃない自覚はあるよ」 「だから、俺が普通だなんて思っちゃ駄目だよ」 「首を切るのは、死ぬためじゃない。生きる為なんだよ」 「本気で首を切ったら死んじゃうでしょ。俺、それは怖いんだ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 キャラメイクにおけるメモ 】 ▶出生|性癖シャッフル。 ▶特徴|八重歯、傷、メッシュ、メンヘラ、躁鬱、アップダウン激しい、首筋に自傷癖(痒かったら掻くでしょ?同じ理論で切りたくなったから切った) ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以下、ネタバレ情報満載にて閲覧注意↓↓↓ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ _________________ ≪通過シナリオ≫ ▶DIGIN ▶コンプリスの牢獄 ▶白紙のアリス ▶海底船と都市の夢 ▶そうだ、お酒飲もう。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐≪5卓目≫ ▶やっぱり、お酒飲もう。 ▶深夜送迎 ▶らぼらとり ▶歌声にパレード「ニックの歌、本当に聞き応えがあったよ。さすがエンターテイナーだね」 ▶見えざる輪郭「……………………」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐≪10卓目≫ ▶そうだ、ショッピングに行こう「あーあ、全部話したのにな……それでも幸せだって、言ってくれるんだ……」 ▶受け止めてよニコラシカ「……あの、その……これから恋人、として……よろしくお願いします。」 ▶ハンドカフト!「傷が治るまではニックの面倒を見るよ。少しでも無理したら目の前で死ぬから」 ▶52光年先のあなたへ「帰ったら一緒にお風呂で温まろう。そこで怪我、見るからね」 ▶アルデバランを君に捧ぐ「すぐに退院するから。待っててね」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐≪15卓目≫ ▶Coming soon…… _________________ 【 交友関係 】 【エルド=ニクス】「ニック」タメ口 ■たまたま足を運んだBAR《シャングリラ》の店主。同い年という共通点もあり、言葉を交わすうちに気心が知れた。 黙っていると芸能人レベルの美形だが、口を開くと非常に気さくなオネエ言葉が飛び出すところにギャップを感じる。 特技はダーツと手品。好きなものは人の笑顔。そう話す彼の幸福論には、自分自身が含まれていないような気がしている。 ■物心のつく頃から孤児で施設育ちだと話す彼は、店の売り上げの一部を児童養護施設に寄付しているようだ。 たまの休日には児童養護施設に赴き、得意の手品を披露することがあるのだとか。 誕生日も年齢も施設の人間が決めたものだと話していたが、その事実を悲観している様子はないように見える。 ■現時点では、自分が女性恐怖症で自傷癖を持っていることを告げている。 一方で、恋愛対象が男性であることは話していない。 ∟【2026.05.27】自分の恋愛・性愛対象が男性であること。想い人がいること、その想い人への未来を諦めていることを明かす。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■話を聞く限りでは、彼は生まれつき【右手・右目】が不自由なのだという。 この影響で視界の右半分が部分的に見えておらず、右側には死角が生まれやすいのだと知った。 また暗闇ではより周囲の把握が困難で、明るい色はぼんやりと、暗い色はほとんど見えないらしい。 ■右手の様子を見ていても、不自由さがあるようには見えなかった。 カクテルを作る手つき、手品を行う際のカード捌き、ダーツ投げのコントロール力。 それらはどれだけ思い返しても常人か、その上の手並みである。 ■これについて訊ねたところ、(特に手品に関しては)努力を重ねたのだと話していた。 それを聞いてとても感心した。その積み重ねはきっと、並大抵のことではなかったのだろうから。 けれど純粋な疑問も感じた。彼はどうして自分のためではなく、《不特定の誰か》のための努力を積み重ねたのだろうと。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■彼はほぼ毎日に近い感覚で、自分がサーカス団の団長を務める悪夢を見るのだという。 それは長編映画をぶつ切りにして、ランダムにシーンを再生されているかのような夢らしい。 その夢の影響だろうか。どこか彼が本調子でないような、『本物の彼ではない』気がしている。考え過ぎだろうか。 ■遊園地で正気を失った彼が見せた身振りや手ぶり。顔を上げた時に浮かべた表情は、普段の彼が見せるものではなかった。 あるはずのない脚光を浴び、パニックの大衆の目と耳を引くための芝居がかった身振り手振り。 たとえ本心が余所にあろうとも道化のように振舞うその姿はまさしく、サーカス団の団長という肩書にふさわしい振る舞いであった。 ■彼の口から羅列される複数の名前は、夢に出てくる登場人物なのだろうか。 一見して意気揚々と、あるいは勇猛果敢に異形へ踏み出そうとする彼の小手先が震えている。 そこで彼を止めるべきだとハッとした。これは彼であって彼ではない。彼が囚われている幻覚なのだと直感した。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■彼の交友関係は極端に狭く、私物のスマートフォンに入っているのは施設や業者の連絡先が殆どであった。 そのような状態になってしまった事には理由があり、それは過去に経験したトラブルが原因なのだそうだ。 その内容は、彼との関係を都合よく勘違いした男性客によるストーカー行為と恐喝だった。 ■件の事件は解決しており、現在は事なきを得ているそうだ。 しかし、これ以降は客と親しくしすぎるのは危険だとしてやめたのだという。 そうであるにも関わらず。彼は棗だけは特別だと言い、連絡先を交換してプライベートを明かしている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■以前から話に聞いていた悪夢について詳しく教えてもらった。それは『悪夢』と名付けるにふさわしい最悪の物語だった。 話を聞いていると、彼は悪夢をただの夢だと感じていない。まるで自分が体験してきた記憶のような認識を持っているようだ。 そうであると仮定して、問う。もしもその夢が過去に起こった事なのだとしたら。君は何を願い、どうしたいのか。 ■最初はあったはずのものが失せ、崩壊し、最後は自身までも闇に消えてなくなった夢を思い出していたのだろう。 やや重い口を開いて「守りたかった」と言った。多くの登場人物が名を連ねた物語。 その中であなたが本当に守りたかったのは。その相手は、誰? ■朧気で不安定な輪郭をした脅威に目を向けて、少しずつゆっくり照準を合わせていくように話をした。 問いかけの後、彼は無意識だったのだろう涙を流していた。きっと彼の中で何かが変化したのだろう。 それが吉兆の兆しであればいいと思った。内側に内包した翳りが少しでも晴れたならいい。 ■自分は常に彼の隣に立つべき人間ではないけれど、見守りたいと思う気持ちに嘘はない。 彼が一番傍に置きたい人間を見つけるまで、あるいは彼が自分を求める間は傍に居よう。 彼は多くの人に愛されるべき人だ。 ___________________ 【 備忘録 】 ■遊園地で楽しい時間を過ごす最中、彼の言動がほんの少しだけ想い人の姿と重なって見えた瞬間があった。 その事実に気づいた時、じんわりと滲み出るような罪悪感を覚えた。場違いにも、一人で勝手に心苦しさを感じた。 彼は体調不良を訴える自分を思いやり、手を差し伸べただけなのだろう。そう考えたのに、すぐにその手を取れなかった。 ■思いやってもらえたことは素直に嬉しい。けれど、その優しさに寄り掛かってしまったらいけないと思った。 都合の良い感情を抱きかけている自分に待ったをかけて。そのくせ、この手を取らなければ心配させてしまうだろうかなどと考えた。 他所の男に忘れられぬ恋情を抱きながら、一瞬でも彼との関係に”もしもの可能性”を見出してしまった。そんな自分に心底嫌気が差す。 ■そもそも自分は男が好きで、片思いをしている人もまた同性なのだという事すら明かしていないのに。 もう自分は孤独に生きるのだと決めたのに。優柔不断な自分が受け入れられなくて、気持ち悪くてたまらなかった。 こんな自分が、彼の手を取っていいわけがない。彼を選んでいいわけがない。……わかっていた。 ■だから曖昧に笑って、歯切れの悪い言葉や態度を取ってしまった。本音と建前の天秤がぐらついて、天地の判断がつかなくなりそうだった。 そうしている間に、言葉で表しきれない苦しさや寂しさに似た色をした何かが、心と頭いっぱいに広がっていった。 途端に自分が何を考えているのか、何が正しいのか、どうすべきかがわからなくなった。……多分、パニックだったのだろう。 ■思慮深い彼の言葉を受けて、差し出された手を取った。彼は礼を述べていたが、曖昧な態度を崩すことができなかった。 きっと、今の自分は一人で余計な深みに嵌っているのだろう。妙な希望と感情を抱いているのは、自分だけなのだから。 そうだとわかっていても、何とも言えない気持ちが渦を巻く心中が、すぐに晴れることはなかった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■思い返せば何がキッカケだったのか。どうしてシリアスな話になったのか、あまり覚えていない。 観覧車の中で会話をしていた時、自分の心はまるで浮き沈みを繰り返す海の藻屑のようだった。 時に静かに、時に激しく揺れる感情の波に溺れて。「自分なんて」と投げやりな気持ちに駆られて自棄を起こした。 ■優しくされても困るよ、勘違いするから。これまでの自分の事、簡単には認められないよ。 マイノリティなんて気にしなくていいと言われても、実際そうはいかないんだよ。 全てを赦されたい自分と、無理だと投げ捨ててしまいたい自分がぶつかり合った瞬間だった。 ■心の柔いところに触れられた感触に涙が出て、よりいっそうどうでもよくなった。 心の乱れから癇癪を起し、感情のままの言葉を口にした。それなのに、どうしてだろう。 彼は身を引くどころか、いっそうこちらに歩み寄ろうとする。 ■同情か、それとも憐憫か。人の笑顔が好きだという彼の性質故か、それとも俺が彼にとって友人に近いからか。 あるいは――自分がいわゆる『特別な人』と表現される類の存在に位置しているのだろうか。 いや、そんなわけはない。けれどならば、どうして揃いのペンダントなど贈ってきたのか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■彼と一緒に過ごす時間が増える中、彼と共に不可解な事象に巻き込まれることが増えてきた。 不測の事態が起きた時の彼はいつも気丈に振舞い、ずっと自分を気にかけてくれる。 それは一方で彼自身を死角に置く行為なのではないかと思った。 ■お互いの身に何かが起きた時、自分は彼に注視していた。彼が自分自身を蔑ろにしないように。 時に強い言葉や行動で彼の言動を制止することもあった。そうでなければ、彼はすぐに自分を置き去りにする。 普段が落ち着いて見える彼が、どうして自分の事だけは無きものとして扱うのか、そのような癖がついたのか。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■悪夢について詳しく聞いた。想像以上の内容に驚いたが、そもそもなぜ彼はこのような夢を見続けているのだろう。 何か意味があるのかもしれないが、重要なのはそこではない。このままでは、悪夢の中の彼に本来の彼が奪われてしまうかもしれない。 夢とは、脳が情報を整理している際に見る記憶の断片なのだと聞いたことがある。ならばこれは、彼の無意識が形成した何かなのだろうか。 _________________ 【賀上 遥人(かがみ・はると)】「遥人」タメ口 ■考古学者として一緒に働く仲間。非常に研究熱心であり、少々無鉄砲な印象はあるが、そこが気に入っている。 話をしているうちにだんだん気心が知れていき、友人となった。遥人には自分の代わりに現地へ飛んでもらっている。 その対価として、彼が海外へ行っている時は遥人の愛犬を預かっている。おかげで犬が大好きになった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【賽原 燕次楼(さいはら・えんじろう)】「賽原さん」 ■考古学者として一緒に働く仲間。好奇心と行動力の塊である遥人の傍におり、ストッパー役を担っている。 口数が少ないため寡黙な印象があるが、ときどき彼から何とも言えない視線を感じることがある。 不仲とは言わないが、あんまり好かれていないのかも? ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【クローラ(くろーら)】「クローラ」タメ口 ■行きつけの喫茶店の店員。通い詰めているうちに話すようになり、友人となった。 当時はたまたま目について入った程度だったのが、現在はお気に入りの店としてよく足を運んでいる。 社会経験や対人経験が少ないのか、一般常識や危機管理能力がやや低い印象。 そのため彼の言動を見ていると、心配からつい口を出してしまう事がある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【小林 春(こばやし・はる)】「小林さん」 ■とある不可解な夢の中で出会った。見目の美しい男性で優しく、怖がりな自分に気を遣って無理をしてくれる人という印象。 実は人懐っこいところがあるのか、距離間が近い時がある。どうやら色々な【事情】持ちのようだ。 刺青の事、煙草の焼き痕、古傷の事……それらについては、自分から触れないように意識してる。 時々どこか妖艶な雰囲気を感じるだが、それはポールダンサーをしているからなのかもしれない。 尚、ショーの時は花束を持っていったが、言葉に表せないくらい素晴らしいステージだった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【舵 航(かじ・わたる)】「舵さん」 ■とあるBARで過呼吸を起こした時に助けてくれた人物。物腰柔らかで優しく、穏やかなで大人な男性の印象。 面倒見が良くてあたたかな雰囲気を纏っているため、つい甘えてしまいそうになるのを自制している。 ■先日の飲み会後に牛すじ煮込みのレシピを習った。今後は少し料理をしてみてもいいかもしれない。 バツイチらしく、現在も奥さんやお子さんに対して未練があるらしい。 この話題にはあまり触れない様にしよう。 ■とある日を境に、彼へ明確な恋心を抱いてしまった。 思いを告げるつもりはなく、この気持ちが風化するのを待っている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【朝桐 明日(あさぎり・みか)】「ミカ」タメ口 ■日頃よく足を運ぶコンビニで働いている店員。非常に見目が良い。 ノリも良ければ話しやすいため、軽い雑談をしたらすぐに仲良くなった。 若者らしい言動が多く見えるため、(主に壊滅的な食生活に関して)たまに心配している。 どうやら気になる異性がいるらしい。詳しくは話せないらしいが、いつかその想いが実を結ぶと良いなと思っている。 _________________ ≪ AF一覧 ≫ 【レストランθでの食事券≪一生分≫】 □DIGIN:これをもって入店すれば「レストランθ」で一生分の食事ができる。頼めば死体も処理してくれるかもしれない。 【黄金の蜂蜜酒(一口分×2)】 □そうだ、お酒を飲もう(やっぱり、お酒を飲もう):精神のみ、セラエノの大図書館まで飛ばされる。 【雨降り街の商品券】 □そうだ、ショッピングに行こう:使用時SAN値1d2回復。 【星猫印のショッピングバッグ】 □そうだ、ショッピングに行こう:使用した時SAN回復1d2。 _________________ 《 習得呪文 》 ▽『門の発見』(基本p290) コスト/1MPと1d3の正気度を必要とする。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▽ビヤーキーの召喚/従属 ※基本p282‐283 コスト:1d3正気度、任意のMP ビヤーキーを召喚し、従属させることが出来る。 支払ったMP*10%が呪文の成功率になる。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▽呪文/天候を変える 参加者は計10MPと、それぞれ1の正気度をコストとして支払う。 術者を中心とした一定範囲内の天候を、ほんのすこしだけよく、または悪くすることが出来る。 _________________ ≪ お土産 ≫ 【金一封】 ∟10万円が入っていた。 【オリジン・ハーモニーの年間パスポート】 ∟いつでも大歓迎! 【ミニ・キャストハット】 ∟メルヘンエリアのモチーフで作られたミニチュアの帽子。 【女王様の紅茶】 ∟薫り高き高貴な紅茶。ティーパック5つ入り。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【フラワーアレンジメント】 ∟ニックに選んでもらった白い生花のアレンジメント。プレゼントしてもらった。 _________________
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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