タグ： TOG第二陣 ハバタ

大企業の社長が父、愛人の子。 母と二人暮らし。 父は生活に必要な分の面倒は見てもらっているが、親子としての関係は希薄。 父の財産目当ての親戚からは相続権の関係で疎まれている。 父の金やコネを前提にする気は無いが、もらえる可能性があるものをわざわざ放棄する気も無く、 父の財産目当ての親戚に負けた気がするのも嫌なので相続権の放棄はしていない。 （人生設計的には自分や親しい人が大病患った時の手術費になれば良いな～くらい） 父と本妻の間に腹違いの姉がいる。 姉弟の共通見解として「大体悪いのは父」で固まっているため、お互いへの悪感情はさほど無い。 お互いに「あっちも財産目当ての親族の対処が面倒そうだなぁ」と変な連帯感はある。 姉弟としての時間を過ごした経験が無いため、家族というよりは同じ問題で悩む知人くらいの距離感。 親しい親族が母しかおらず、母も仕事が忙しいので、学校や外で友人と居る時間がとても大切。 そのため、受験前の最も遊べる高2のGWと夏休み、学校での友人との時間を潰した事故の加害者には殺意に近い憎悪を抱いている。 インフィニティウェポンで作成するのは水晶でできた両刃剣。 フレイムタン使用時は炎の鞭で繋がった連接剣みたいな感じで伸びる。 伸ばして無い時でも剣の芯としてフレイムタンの炎が埋まっているので、剣は赤～オレンジくらいの色に見える。 好物はハンバーグ（母の得意料理） 第一回メモ 賢者の石：ブラックロータスの適合者 現状判明している特異な性質は他者を取り込み、その記憶を追体験することが可能？ 現時点では自らがトドメを刺した親友翼の記憶がある。 自身と晶が標的だったとはいえ、親友を殺害、死に際の翼に晶を任されると同時に、 翼の晶への想いと翼視点での記憶の無い間の自分がどういう風に過ごしていたかをブラックロータスにより認識。（地獄か？） 晶には翼の死亡はヨハンに轢かれたと伝わっているため、ヨハン探しの協力を要請される。 レネゲイド周りの説明をできるわけもなく、晶の様子に危ういものを感じ、ヨハン探しに協力する（地獄か？？） 晶への感情は友人以上、恋人未満くらいの好意だったが、 翼の殺害、そもそも関係がこじれたきっかけの一つは記憶の無い間の自分の行動、 それらを説明することもできず、ヨハン探しに怒りを向けさせることしかできない、などのことから 罪悪感が強くなっている。（地獄かな？？？？） 第二回メモ この地に昔から存在する強大な神聖種オモイカネがジャーム化の原因の模様 オモイカネの影響で発生したジャームは全てオモイカネの端末であり残機、一体でも残っていれば本体を討伐しても残った端末が次の本体になる。 ジャーム化手前の暴走状態だった晶を鎮圧、現状の説明に成功。 晶は遺産の影響で怒りの感情を喪失したようだが、最悪の事態はとりあえず回避した。 世界初のレネゲイドウイルス完治者と思われていたが、これは偽装。 本当は英石響のクローン。現状詳細不明だが、ブラックロータスの性質を考えるとおそらく本当の響を吸収して記憶を得た模様。 腹違いの姉＝四十万永夢の姉＝永夢は腹違いの兄弟（弟）

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