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振り直し：DEX3回 入れ替え：CON⇔POW 【職業】 法律家(2010、2015) 職業技能ポイント[EDU×20] [特記]<信用>、<法律>+10% 【特徴表】 2-2『影が薄い』<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 4-10『夜に弱い(D)』深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。(不利な特徴により1D6×10の技能ポイントを獲得→3が出たため30ポイント) 【設定】 表の顔は女性司法書士、真の姿はマフィアの構成員。 欲しいものはどんな手段を使ってでも奪う主義。貴重なものほど欲しくなる。手に入れるためには努力も怠らない。表の仕事に人々の信用を得やすいものを選んだのも、その方が色々と都合がいいから。 存在感を隠して静かに獲物を狙うやり方が得意であるため、仲間からは『闇に溶け込んで仕事をする』などと評されるが、実際は明るい方が頭が冴えるし、夜になるとすぐ眠くなってしまうのが悩みどころ。 夜の街で生まれ、父や母からはほとんど存在しないような扱いを受けながら育ってきた。幼いころから懸命に自分の身を守りながら暮らしてきたため、裏社会での生き方は自然と身についた。 この話を聞いた者はたとえ悪人であれある程度の同情を示すが、そのたびに彼女は笑う。狂っているのは来歴に関わらず、根本からだから。 「おかげで大人になるまで自由にやってこれたでしょう？むしろ恵まれてたの」 【椿との関係】 他人を信じることを滅多にしないが、唯一、椿に対してだけは仕事仲間として最大の信頼を置いている。 可愛い男だとは思っているものの恋愛対象としては全く見ておらず、『相棒』という言葉が一番しっくりくるようだ。 【技能について】 <拳銃> 肉体的な仕事に自信がない分、遠距離で使える武器を極めた。 <図書館> 司法書士になるために様々な専門書を読み漁って勉強したため、文字から情報を得るのは得意。 <法律> 職業柄、得意。組織が警察に目をつけられないようにする手回しもよくやっていた。 ※コンピューター+24で振ることができるのはハウスルール 【セリフサンプル】 「あの……依頼人の方ですよね？あ、はい、ごめんなさい。ずっといましたけど……あはは、影薄いってよく言われますぅ」 「はぁ〜あ、毎日毎日猫かぶって疲れちゃった。やんなっちゃう。えぇー、今夜？ムリムリ。もう寝る。明日の夕方にしといて」 「盗みも騙しも、される方が悪いの。だからこれは勉強料としてお姉さんにちょうだいね」 【名前の由来】 聖書のノアの方舟より　方舟と、オリーブをくわえたハト。

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