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【セリフサンプル】 「あ、いらっしゃいませ！ ボクのお城へようこそ！ 今日も頑張って作った自信作ばっかりだから、たくさん喜んでくれるとうれしいな！！」 「あぅ……えと、その……ボクの不注意でごめんなさい……喜んでもらおうといっぱい頑張ったつもりだったんだけど……」 「ま、オレの手にかかりゃこんなもんよ。ほんと、どいつもこいつもケーキみたいに甘っちょろくて助かるぜ」 【呼び方】 一人称…ボク(素の時はオレ) 二人称…～さん、あなた 【基本情報】 外見年齢は小学生高学年～中学生程度の合法ショタの男の子。 非常に愛らしい見た目をしており、その愛らしい姿やあざとい仕草も相まって、彼の経営している店の客は、大体彼のファンであることが多い。 健気で愛らしく、どこか庇護欲をそそられるドジで危なっかしい一面も持ち合わせている。 しかし、彼の本当の顔は非常に狡猾でドライな性格。 その容姿を最大限に活かして振る舞っているにすぎず、ひとつひとつの行動は計算されて動いている。 なにかを成すためだったら手段は選ばないし、自分の容姿もそのために都合のいいものであると割り切っているところがある。 過去にカルト教団に所属していたことがあり、見た目や実年齢以上に知識を有している。 魔術的なものに関心があり、その研究のために教団に所属していたのだが、日に日に度重なる仕事に嫌気がさし、「これじゃ自分のやりたいことできねぇじゃねぇか！！」とぶちぎれてその教団から逃げ出すも同然で脱退した。 一人でのんびりと研究が出来るようにと、わざわざ時空を超えて、目立たないような場所で表向きは洋菓子店のオーナーとして振る舞っている。 唯一組織で仲が良かったといえるであろうホーネットとはギブアンドテイクな関係だと思っている。 借りは絶対に返すし、逆もまた叱り。出ていくときぐらい一声かけてもよかったかな……と思ってはいたが、そんな余裕もなかったし、特に貸してるものや借りてるものもなかったため、まぁいいやと会うこともなくなった。 自分が出ていったことで、もし迷惑を被っているのであれば、会った時に話を聞いてその借りも返さないとなぁ……とはぼんやり思っている。 【備考】 気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、髪を指先でいじる癖がある。 店をオープンした日は2月14日。 店名は『Merry Widow(メリー・ウィドウ)』 由来はカクテルから。カクテル言葉は『もう一度素敵な恋を』 【特徴表】 1-05：天才・・・生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 6-04：実は生きていた・・・生き残るすべに長けている。 　　　　　　　　　　　　　死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『愛罠蜂(HO1)』→ロスト 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【会得呪文】

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