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轟戯-トドロギ- (本名はけして言わない)
ID:5174892
MD:230138e601260192ddc3c3725894a136
轟戯-トドロギ- (本名はけして言わない)
タグ:
迷子センター
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
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)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015年特徴表 2-5...鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30% 2-8...芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を模している 任意の芸術技能にINT×3% 職業ベース:ミュージシャン(2010年or2015年サプリ) 職業技能:言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱、何かの音楽演奏)、製作(作詞、作曲)、説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語など) 【技能裏付けの学歴】 小学校は公立だったが中学からエスカレーター式。大学で音楽系と心理学系の専攻を取る。 高校の監禁事件以降、過剰な自衛心から体を鍛える。が、基本はヤンキー戦法。 金を稼ぐ度にチンピラをぶん殴ってカツアゲしてたら悪質なヤクザの目に止まって邪魔な勢力やチンピラを殴る仕事をする代わりに破格でシャブを売ってもらっている。 【性格】 目つきの悪い、掠れた低音ボイスのボーカルギターリスト。絶対音感の持ち主であり、耳がいい。 また絶対音感記憶の持ち主であり、一度聞いた音は覚えられる。 素行が悪くややオレ様な性格だが、気分屋でもあり快楽主義。そしてすぐに手が出るし喧嘩も強い。が、喧嘩でねじ伏せた男を尻で抱く悪趣味もある。 反社のヤクザやら一般人やら、男のセフレは結構いるし顔が広いらしい。でも一番はHO1と3とするSEXが好き。 しかし精神科に長年通院するほど精神的に不安定であり、愛情に飢えている。愛=男とのSEXという思い込みが刷り込まれている。 タチでもネコにでもなるが、どちらかというとドロドロになるまで快楽に溺れさせられたいため、普段はヤンキーだがその手の雰囲気になると甘えん坊になる。 しかし一度でも「拒絶」されると「自分自身の存在否定、拒絶」と思い込むほど孤独が恐ろしく、 「うそ うそだから うそだから辞めるなよなあ なあ!? 俺のこと1人にするなよ、なあ頼むから 頼むからお願いだからごめんごめんお願いだからお願い....」 と止まらなくなる。お菓子を食べる感覚でかなり強い精神安定剤をざらざらと飲んでおり、ほぼ7割ODで酩酊状態 さらに酒も飲んでる。 ・・・・が、歌とギターを奏でる時だけは安定剤のみに止める。「音楽には生まれたままの姿で向き合え」父の残した言葉を無意識に守っている 【甘崎 美音(カンザキミオ)について】 子供の頃にみた若い頃の母親に顔つきが似ているらしい。 今のところ気分屋の自分でも一緒にいて不愉快にならないので大型わんこのごとく懐いている・・・・が、豹変した母親の記憶が根付いているため「捨てられること」を非常に恐れている。でもなんとなく薬は使いたくないので彼女にのみ、数多の女性陣には必ずといっていいほどシャブを使っていたが性行する機会があったとしたら本人いわく「絶対に薬は使わない」らしい。 しかし「人生初めての自分から好きになった初恋相手」なので、いっそ拒絶されたら殺してその肉も骨も全部食べてしまおうと思っているほど激重メンヘラ感情を密かに抱いている。 彼女に近づき害を為そうとする者がいたとして、それが女でも男でも許す気はない。地の果てでも追いかけ捕らえ殺すつもりでいる。 ※色々と物騒なことを考えているが念の為:実際に殺しはしたことがない。ヤクザに売ったことはあるかもしれないが。 【過去】 いわゆる教育ハラスメントの癇癪持ちヒステリックな母親に育てられた。 父親は6歳あたりまでは一緒にいた気がする。絶対音感の持ち主であり、その血は自分にも受け継がれた。 有名大学に出てエリート街道を進んでいたらしいが、それは親の言いなりになった結果であり、本人はギタリストになりたかったらしい。 父親の趣味はギター一筋であり、また歌も上手かった。探索者は赤子の頃からギターをおもちゃがわりにしていたらしく腕も良かったが、母親は父親のその一縷の娯楽さえ疎ましく思っていた。 母親である彼女は小中高大学とエスカレーター式の名門学園で育ち、お見合いで父と出会った。 若い頃は父のギターも好きであったが、それ以外は全く凡人である彼に次第に愛は冷めていく。 そして探索者が小学校受験に失敗したことを皮切りに、彼女の本性が現れる。息子の教育のことで毎日父親と口論する日々。 小学校1年性になったばかりだというのに、母の教育ハラスメントは過激に変化していく。 細くしなる棒で手の甲を叩く、100点に満たなかった数だけ鞭で体を叩かれる。お風呂で水責めされる。食事を抜かれる。 さすがにやりすぎだと抗議した父であったが、とうとう自分のギターを壊され、楽譜もCDも音楽に関する全てのものを捨てられ 「あの子が勉強ができないのはあなたのせいよ」 と言われ、彼の限界が訪れてしまう。 唯一愛を教えてくれた父親は、彼がいかないでほしいと必死に縋っても、息子を置いて離婚し出て行ってしまった。 その日から探索者の日常は全て「勉強と痛み」になった。 成績はいい方ではあったが、母親いわく「授業を受けて教科書を読んでいるならテストは全て100点を取れて当たり前」 と言われ、休み時間は母親に課された問題集を解き、放課後は厳しすぎることで有名な塾に通わされた。 次第に手料理を味わうことはなくなり、代わりに食器が凶器となって投げられるようになった。 年齢を重ねていくにつれて、父親の顔に似ていく自分(なお母親のAPPは18) いつしか愛ではなくそれは甲斐性のない父親に対する憎しみに変わる 性的なものに興味を持つ中学生が近づいていく頃、前々から妙にボディタッチが多く、そして妙に優しい塾のとある講師に犯された。 淫行は「ご褒美」と言われて、愛情に飢えて飢えて仕方ない探索者の渇いた心に隅々まで染み渡り、身体中を開発され快楽を教えられた。 探索者の中で「男性との性行=愛」と本能に植え付けられてしまう。 そしてとうとう、精通を迎えてしまった日。朝起きて呆然としている自分の部屋に母親が起こしに来て、白いソレを見られた。 瞬間、母親は「悪魔、あるいは悪鬼」のごとく怒り狂い、まるで汚物でも見るような目で睨まれ、首を絞められ顔を何度も殴られた。 もはや母親の目は「息子」ではなく「出来損ないの役立たずの父親」を見る目になっていた。 漫画もCDも同級生にこっそり貸してもらった性的な本も捨てられ、もはや理由なく毎日叩かれる日々。唯一安らげるのは塾講師との性行のみ。 だが高校生になった時、小柄で可愛らしい女子生徒に怪我を心配されたところから付き合うことになる。 ・・・・・・・が、彼女もまた父親に性的も含めて暴力を受け、母親の援助で一人暮らしをしている闇を抱えた人間であった。 探索者は彼女の家にいき、そして監禁された。 ぐちゃぐちゃに赤子のように扱われた。それこそディルド扱いの日々。 半年間後、偶然通りかかった近所の人間に助けを求め、解放される。 母親は捜索願すら出さなかった。 事件をきっかけにして、「自分は虐待されている」という自覚が薄かったため、警察に保護されたあと家に帰ることが怖いと訴えたことで母親が逮捕される。 だが監禁から解放された日以来、母親は一度も語りかけることも、目線を向けてくることすらなかった。 親戚の家にいたが、暖かい家庭と自分自身の過去に苦しみ、遠方の大学に受かったことで結果的に寮で一人暮らしとなる。 大学のお祝いに何が欲しいかと聞かれて、「ギターとアンプと・・・・音楽機材」と答えた。 父の使っていたようなキラキラしたギターだった。 大学の勉強は、100点などとらなくてももう怒る人はいないのに、なぜか首席になっていた。 復習する時間もとっていなかった。皮肉だった。 精神的にどんどん病んでいき、精神科に通いながら毎日毎日毎日ギターの音を追い続けた。 定期的にゲイバーに通い、HO1とHO3と出会った(かもしれない) 気がつけば1人でギターボーカルをして地下のスタジオで歌い続けていた。1人で孤独に思考ばかりするのが嫌だった。 バンド仲間ができた。絶対音感と、独特の掠れているが妙に艶めいた声にひかれて女たちが蟻のように群がってきた。 来るものは拒まなかったし、女も男も抱いたし抱かれた。 けれど「女」が恐ろしかった 自分の支配下に置かないと安心して眠れなかった。 だから性行の際にこっそり性器に覚醒剤や薬を塗りたくり、「あなたとのSEXが最高なの 捨てないで お願い」と縋られることに快感を覚えた。 飽きた女がいたから捨てた。 捨てたら腹を刺されたり 足を切られたり 刃物で襲われまくった。手と腕だけは死守したが、顔に怪我をおってしまう。(APPマイナス) より一層女を「支配しておかないと」という強迫観念が強まった。 唯一安心できるのは男たちと寝ることだけ。どちらかといえば性器が萎えがちで、後ろの前立腺の方が好き。 気持ちいいなら痛みを伴う行為でも、痛みに慣れているせいで抵抗はない。 また好奇心が強いため、マイナーなプレイもいける。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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