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※CoC「膿み堕とし」PC ※2015の「ギャンブラー」の項目を参考に職業技能を割り振り。 　個人的な関心の技能として「信用」に職業ポイントを割り振り。 ※特記事項については未使用。 ※「手斧/小鎌」については村内の畑仕事の手伝い等をしたりしているのである程度扱うことができる……という体で技能を取得しました。ストレス発散のための素振りもしやすそう。 ☆名前 　東雲 紗(しののめ すず) 　誕生日：5月31日 ・教室内ではほとんど自分の席に座って静かに本を読んだりこっそり持ち込んだ携帯を見たりして過ごしている大人しいタイプ。 　でも友達やクラスの人に話しかけられれば普通に会話をしたり笑ったりもするので人付き合いが苦手というわけでもない。 　のは外面で基本的に人間に対してそこまで興味があるわけではないので、だからこその当たり障りのない対応ができてる…とかそんな感じ。 ・ただ、少しでもなにか思うところができた相手に対しては自分の気が済むまで執着してしまうかもしれない。HO弐、参、伍へのそれぞれに対するあれこれはそんな感じ。(この辺はPL同士の話し合いや卓中にかためていきたい) ☆自分用のメモ ・HO弐に対してはおそらく親友だったからこそ、HO弐の家庭環境が羨ましく思えてたからこそ好きではなかったし、憎く思えるようになった。 ・HO参に対してはHO弐に対する当て付けがはじまりだったが、彼の他の人と違う自分への対応が好ましく感じるようになって好きになってしまった。 ・HO伍に対しては彼の家族も含めて自分に優しくしてくれたり居候させてくれる事に一応人として感謝はすれど、それ以上の気持ちはないので多分それ以外はなにもかもが気持ち悪く感じている。HO伍が自分を父親と同じような目で見ているのが余計にそう思わせている。 のかな、とHOに書かれている内容を自分用に簡単にメモ。 ・自分の家庭環境について当たり前だと思っていたので不幸だとは感じていなかったが幸せとも感じていなかった。 ・はじまったいじめに関しては特になんとも思っておらずまたこういう環境で過ごすのか、くらいの気持ち。 　なんなら学校でのいじめの方が関係ない人間から上辺だけの心配の言葉をかけられることがあるから少しだけ楽しんでいる。でも基本的にそういうのも学校での暇潰し程度と思ってるのでどうでもいい。

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