タグ： ふわもりの森 秘匿注意

｜基本｜ 名前：障子 / しょうこ 性別：女 一人称：カノヨ街内 / わたくし 二人称：カノヨ街内 / あなた 年齢：不明 誕生日：不明 職業：家事代行業(なんでも屋) イメカラ：#E9C3DC / 淡紅藤 家族構成：不明 好きなもの：噂話 / お仕事 / つぶあん 苦手なもの：詮索されること / 睡眠 趣味：街で起きた出来事を追いかけ回したり、噂話を聞きに行くこと 特技：お客様にぴったりのお料理を作ること ｜障子が心がけていること｜ 常に笑顔でいることを特に心がけている。 丁寧でやさしく、相手を尊重する言動が多い。ただし、興味のあることやお仕事などを見つけると、すぐさまそちらの方へ走っていってしまい周りをおいてけぼりにすることがある。 ｜概要｜ 好奇心旺盛、ワーカホリック気味な女性。 主に家事代行業をメインとしたなんでも屋を営んでいる。 いつも忙しなくカノヨ街を走り回っているため、彼女がどの家に住んでいるのか、今この瞬間どこにいるのかを知るものは限られている。 自分自身のことはほとんど話さず、特に仕事外で何をしているのかは積極的に話そうとしない。 お料理と家事のセンスは抜群だが、時たま派手なミスをすることがある。そのミスを見かけた者によると、髪飾りの目玉が珍しく開いていたとの事。 本人はなんの事やら……と自覚していない上に、ミスのリカバリーでいつも以上に動き回っていた。 (スパイとして情報を抜き取ろうとした結果、目の前の作業に集中出来ていなかったことの示唆。目玉はハッキングを試みる時に限り目が開く。) ｜秘匿｜ 目的はカノヨ街のデータベースを盗み出すこと。 食事をする場では人は口が軽くなる、ということで家などに上がり込み、お料理を作ってはなんやかんやで食卓にも乗り込み情報収集を行っている。 丁寧な言動は相手に好印象を持たせるため。とはいえ、元の経歴を覚えていないことからこの言動は限りなく素で行っている感覚。 ヴィノムスによって精神重篤患者が集まっている空間であるため、被害者である彼らを不快に思わせないように心がけている。が、目的のためなら多少の負荷をかけることも致し方ないと考えてもいる。 モチーフは「壁に耳あり障子に目あり」。 ｜職業技能｜メイド・執事 ★言いくるめ or 説得、応急手当、聞き耳、芸術 or ★製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、目星、ほかの言語 → カノヨ街がバーチャル空間であることと、元の記憶が無いため「ほかの言語」を取らずに「コンピューター」を入れています。 ▷ 現実世界 ｜基本｜ 名前：水戸瀬 瞳 性別：女 一人称：私 二人称：貴方 / あんた 年齢：23 誕生日：未設定 職業：刑事(捜査第二課) イメカラ：#E9C3DC / 淡紅藤 家族構成：未設定 (おそらく弟か妹がいる) ｜性格｜ 人を寄せ付けない雰囲気の女性。ワーカホリック気味。 完璧主義者だが、割と天然でドジを踏みがち。寝る時間を削ってでも仕事をする。

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