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＜ロイス＞ 1パパ／新道真澄（しんどう　ますみ）　✔P尊敬/N疎外感 2染井野支部の皆　✔P好意的でとても信頼できる感情/N疎外感 3ドクターアノー　P好奇心/✔N不信感 S4砂藤明治　✔P好意的でとても信頼できる感情。自覚ないけど対等の友達みたいな感覚ある。/N砂藤の言うことはたまにとても複雑で難しいのだ… 　┗ Sロイス＞砂藤くん（氷雪の守護・吹雪の守護を褒めてもらえたので…） 5小さき者たち（ジュンくんテレーズさん）　✔P庇護/N不安 6大人たち（土門さんとカグラさん）　✔P信頼/N不安 　┗ジュンくんと必ず帰ってきてね的な会話してたので、安心できる大人なんだけど、この者たちのことも守らねばなという意識がある。 初期作成時経験点（130点）＋消費経験点（20点）＋Ｄロイス分（15点）=165点で作成 ――――――― 「だがしかぁし！余は寛大だ！友ならば許そう！」 自分大好きで態度がでかい。一人称は「余」。自分が「選ばれた特別な人間」だと思っている。 ただし「友」と認めた相手には優しい。友のことは素直に褒めるし認めるが、若干(？)上から目線である。 UGNの外の世界を知識でしか知らず、UGNの外の世界を「下界」と呼ぶ。 多くの友との交流を経て、UGNではないオーヴァードも悪い奴ばかりではないことを学び、 以前は倒すことに躊躇がなかったジャームに対しても、場合によっては説得を試みようとするようにもなった。 しかし、世間知らずは未だ健在なので、変な行動をした時はそっとたしなめて下さい。 最近では皆にはある「居場所」が自分にはないと朧げに認識しはじめる。 神木支部長には夜空がいて、夜空には支部長やみんなが居るように、他のみんなにもそれぞれ大切な者たちがいる。 「選ばれた特別な人間」である自分は、皆を守ろうと決意する。 みんなにはそれぞれ大切に想い想われてる人がいることを知ってしまったから。 以降「炎陣」を使ってカバーリングをすることが増えたが、 普段軽い調子の矢吹さん（※支部の先輩）には本気で怒られ、 夜空ちゃん（※支部の小さき友）には守らなくても大丈夫という姿を見せてもらい、 砂藤くん（※UGN日本支部の友）にも怒られた後に諭してもらった。 それでも友が傷つくのを黙って見ていたくはない。 「炎陣」で人を守ることで感謝してもらったこともあるが、支部の皆や友の言葉や姿が心に残っている。 ―――――― ＜砂藤明治くんとの関係＞ UGN日本支部の友。呼び方は「砂藤」。炎陣でカバーリングした時に怒られた。 「どんなに特別で、どんなに強くても、目の前で仲良くしてくれた人が傷つくのは嫌だ」 「人を助けようと思った時に、金閣寺くんを大事に想ってる人がどう思うかを考えてみてくれると嬉しい」 と伝えてもらった。 以降、金閣寺は「守る力があるのに、友が傷つくのを黙って見ていたくない」と炎陣を使ったこともあるが、 砂藤くんにかけてもらった言葉は、心の中に残っている。 ＜如月カグラさんとの関係＞ すごいロボを作れるのだ！！！目をキラキラ輝かせてる。 名前の呼び方がとても難しくてあまり定まってない。じぃじぃじぃ…… ＜ロイス(染井野支部の皆)との関係＞ ・染井野支部→帝夢さん宅の支部。現在は金閣寺は染井野支部の一室で暮らしている。 ・神木さん→支部長。凛としてる。怒ると厳しいがすごく見守っていてくれる。カッコイイ人。 ・夜空ちゃん→妹のような存在。あまり喋れない。金閣寺は夜空ちゃんの言いたいことを（間違った方向に）勝手に解釈するが多い。 ・矢吹さん→お兄さん的存在。からかわれたり、悪いこと教えられたりもするが、すごくいい人。 ・コーディアくん（@島団さん）→下界（※外の世界）でできた初めての友。高校のクラスメイト。 ・三藤ちゃん（@兎龍さん）→友。高校のクラスメイト。 （展開によってはもしかすると卓中で上記の方たちのお名前呼ぶかもしれません） ―――――― ＜過去＞ ※この情報は「金閣寺に関わるUGN支部長／それ以上の権力者」「UGNの噂や裏事情にかなり詳しいエージェント／チルドレン」「一部の研究員」しか知り得ないものです。※金閣寺本人ですら知らない情報でしたが、神木さん（@帝夢さん宅）から教わって、現在は自分の出自について知ってます。 とある実験場で秘密裏に行われていた、人工的にオーヴァードを生み出す人体実験の被験体（当時推定５歳）。 金閣寺は唯一の成功例（生存者）で、オーヴァードとして高い潜在能力を持つ。 オーヴァード覚醒時に金閣寺が放った焔は遠くの支部からでも目視できるほどの黄金色で、ついた異名が「黄金の焔＜ゴールデンブレイズ＞」 なお、この影響で実験場は半壊。焔の光により位置が特定され、おぞましい実験の存在が浮き彫りになった。 この非人道的な実験がどういった経緯で行われていたかは不明である。 実験はUGN研究員の「溝口」が単独で行っていたと推測されているが、彼は既に死亡している。後に溝口はジャームだったことが判明する。 ―――――― ＜経歴＞ ・人体実験の唯一の成功例として保護される／推定5歳 ・■市支部所属（研究メインの支部）／5歳～15歳 　→能力が安定せず暴走の危険性もあったため、他のチルドレンや外界と接することなく育つ。 　→努力の成果もあって能力が安定。「実際に任務に就きたい」という本人の強い希望もあり、外界の最低限の常識を身につけ染井野支部に派遣される ・染井野支部所属／15歳（高１） 金閣寺自身は自分を「選ばれた特別な人間」だと思い込んでいるが、オーヴァードとしての能力は特別高いわけではない。 レネゲイドをコントロールできるようになったのも、天性の素質というより本人の努力の賜物である。 ―――――― ＜その他（技能など）＞ 要人への貸し…パパに連絡すると秘書がなんでも教えてくれる。 ＵＧＮ幹部…パパの知り合い。金閣寺を可愛がっている。 ―――――― ＜「新道真澄」について＞ 政治家。弱者の味方として積極的に復興支援や貧しい子供の支援をするなど、世間からの評判も良い。 UGNの支援者でもあり、一部のチルドレンの支援も行っている。 金閣寺はこの人物を「パパ」と呼び慕っている。 直接会ったことはほとんど無く、苗字も違い、(金閣寺は知らないが)戸籍上の繋がりもなにもない。 しかし、それが「父親」というものだと金閣寺は認識している。 自分の力を恐れていた幼少時の金閣寺に「君は選ばれた、力を持つ特別な人間なんだ」ということを教えた人物でもある。

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