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クトゥルフ2010, P.20 職業／ビジネスマン(通訳) 依頼を受けて通訳に行ったり、本の翻訳を行ったりするフリーの通訳として働いている。時には海外へ行くこともあり、1週間程留守にすることもある。その時は必ず同居人の｢水溜 樹(みずとめ いつき)／PL:白ごま二郎｣にお土産を大量に買ってくる。毎日連絡も欠かさない。 樹とは幼稚園からの幼なじみで親友。幼稚園の頃は千秋がガキ大将的ポジションで樹を連れ回していた。その頃はまだ樹の方が背が高かった。やんちゃ坊主だった千秋を樹が程よくセーブしていた。 高校まで一緒に進学し、進路選択の時期に同じ大学を目指していることがわかり一気にやる気が出た(本当は樹が合わせてくれたが全く気づいていない)。上京する際に、節約になるし心配だからと言われ、共に暮らすようになる。何かと気にかけてくれる樹を大事にしており、これからも一緒にいたいと思っている。反面、自分ばかり優先されて樹に我慢をさせているのではないか？と、たまに感じる。そのため、ちょっと過保護かもしれない。 たまに樹の部屋へ行って、一緒に寝ることがある。 仕事が落ち着いてまとまった休みが取れると、自分も髪の毛先を染めておそろいにして出かけたりする。 性格は樹大好きわんこ。頭は良いが、会話するとアホ。基本的に明るく優しい。不器用。 趣味は買い物と読書。一緒に洋服を買いに行ったり、ウィンドウショッピングをしたりするのが好き。好きな作家は恩田陸と有川浩。好きな本は｢夜のピクニック／恩田陸｣と｢星の王子さま(英語版)／サン・テグジュペリ｣。 【部屋に置いてるもの】 3段くらいの本棚の上に樹と撮った写真が入った写真立てがある。写真は幼稚園の頃から今までのものまで何枚かある。1段目は文庫本等の本。2段目はマンガ等。3段目は仕事で使う辞書やテキスト本。 机にはデスクトップのパソコンがある。横の壁にはコルクボードがあり、これまた樹との写真ばかり。 スマホには、お土産で買ってきた樹とのお揃いのキーホルダーがついている。 ベッドにはイルカの抱き枕がある。また、上の方にはゲーセンで取ったクマのぬいぐるみが置いてある。 部屋着やマグカップなど樹とおそろいのものがたくさんある。 樹がコーヒーを飲むのでコーヒーメーカーがキッチンにある。 一人称 : 俺 水溜樹 : 樹 〈通過シナリオ〉 キルキルイキル〈生還〉 さよならを言いに来た　あずきち様作〈生還〉

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