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クトゥルフ PC作成ツール
ベベガラ・アリウェン
ID:5362966
MD:2329bc2e264b78509c4f763a122ff9fc
ベベガラ・アリウェン
タグ:
みそしるが通る
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
以降はHO異邦人ネタバレあり ◆人物像◆ 本名(ベベ・ガラ) 偽名(べべガラ・アリウェン) 自分が生きることが第一・朗らかパッションな異邦人。 いっぱい食べるのが好き。身振り手振り大きく、歌ったり踊るのも好き。 子供時代は殺生が怖く暴力や血すらも怖かったが、戦禍の最中、馬塚と一緒にいたい気持ちが勝って傭兵として生きる選択をすぐ決めた。 馬塚を尊敬しており、傭兵ではバディとして信頼していたり、2人目の父のように慕っていたりする。 後面腕組仁王立ちバディ面を欠かさない。 「馬塚のこと、俺は分かっているからな!」 「でも俺、馬塚は優しいこと知ってるもんね!」 「馬塚、大丈夫か?!馬塚は死なないよな?!」 強いと分かっていても、離れるときは馬塚がいなくなったらとか心配していたり強がったりもする。 「馬塚は強いって知っているけどさぁ!!別にぃ?俺は心配してないぜ?!でも気をつけろよな!!」 あと戦闘技能(マーシャルキック78)や日本語(41)が伸びたのは馬塚と一緒にいたいため。 「生きる」が第一だし根底は「自分の命>他人の命」という自分可愛さに生きているけど、困ってる人がいたら手の延ばせる範囲でできるだけ助けたい人でもある。 ・好きなもの「故郷」「馬塚」 ・苦手なもの「銃」 ・好きな食べ物「新鮮な果物」「チェリモヤ」 ・苦手な食べ物「腐った食べ物」 食べること自体は大好きなのでほとんど美味しくいただくぜ。 苦手でも生きるためなら食べるぜ。 ・一人称→母国語は「俺」「べべ」 他言語・本編では「ベベ」「オレ」「ベベガラ」 ・口調→母国語は溌剌とした感じ。もちろん流暢。 他言語・本編ではカタコトが残っている感じ。アウトプットするの必死で時間がかかるしゃべり方。 ◆細かい人物像◆ ▼生きるのが第一、故郷の証 故郷を失ったあの日以来、本能的な恐怖とともに抱えてきた「生きたい」を根底に、「故郷とそこで生きていた人々の証を残したい」という原動力で生きている。 どうやって証を残そうか画策中。 でもINT9なのでまだ思いつかない。 とにかく自分が生きていれば、故郷があった証明になると思っているし、生きる意志が固い。 「生きる」が第一だし「自分の命>他人の命」だけど、困ってる人がいたらできるだけ助けたい性格でもある。 ▼美術館行く直前の話 スマホは普通に持っている。 なので馬塚にワッツアップとかでメッセージや写真を送っている。既読スルーされても嬉々として送り続けて毎回ちゃんと既読が着くことに満足してる。 本編直前に送った写真は、美術館近くにあったジェラート屋で買ったダブルジェラートと、Celosia(チェロシーア)が植えられた花壇。 oh...と言ったあとに「シャンゼリゼ...」と言う事があったり、流行や時代錯誤な歌も歌ったり俗に踊る。そういうギャグや歌があると人伝いに知るたびにマイブームとなる。 POW11であることも踏まえて、本当は孤独や恐怖も人一倍感じるけど抑え込んで明るく振舞っている。 元々朗らかな性格だけど、押しつぶされそうなときはさらに誇張してる感じ。 ▼傭兵 本当は殺生は怖い。 暴力や血も怖い。 でも馬塚と一緒にいたいのですぐ傭兵の道に踏み出した。 戦災孤児になってしまい頼れる大人もおらず生きる力もない自分がこのままだとすぐ死んでしまうことを子供ながら無意識に感じていて、戦禍の中命を助けてくれた馬塚に縋るような気持ちだったのもあるかも。 ベベの子供時代は、将来家の畑の手伝いをして人を殺すこととは無縁な人生を歩むと思っていたのに、実際は傭兵にってばんばん殺していくことになったので、特に最初はベベ自身のSAN値が減っていそう。 成長して身体能力の高さで傭兵としても板についてきたら精神は安定してきそう。 現在も人を傷つけて殺すことを快楽とはしてないし、必要以上に殺すことは嫌だなって思っている。 「馬塚のように仕事できる傭兵に、優しい傭兵になりたい」と目標を掲げている。 出会った当時から馬塚は優しいと言っても本人は肯定しない心境も、傭兵になった今なら少し推し量れるようになったつもり。つもり。 べべは「それでも馬塚は優しいからな!!!!馬塚、お前は一番かっこよくて優しい傭兵だぞ!!!!」精神。 ▼その他 ・名前 ベベが名前、ガラが苗字だったが ラテン系言語の人達に笑われたり怪訝そうな表情をされるので「ベベガラ・アリウェン」と名乗っている。 アリウェンはアンデス山脈付近の民族の言葉で「神聖な木」という意味から。 ※ベベ🟰赤ちゃん、飲むという意味。 ▼故郷を消した″存在″について 故郷を消した”存在”を許さない。 死んだら元も子もないが、見つけたら何かしら一矢報いたい。 決して許さない。 ◆故郷や家族について◆ 故郷はアンデス山脈付近。南側。 ▼家族 祖父母、父母、そして5兄弟の4番目の子だった。 (兄、姉、兄、自分、妹) 農耕と放牧でゆったりと暮らしていた。 事前導入で妹の名前は「ララ」という設定が生えました。 ▼友人とか 故郷の子供とは全員遊んだことがあるしよく遊んでいた。5~15歳まで混ざって遊ぶこともあるし、家の手伝いを家族ぐるみで一緒にやることもよくあった。 その中でもとくに仲の良かった3人と一緒に探検ごっこをするのが好きだった。 ▼故郷 山脈。麓に近い。 温帯山岳気候。 周りは自然の厳しさも豊かさもある場所。 放牧や農耕は十分にできる標高。 連なる山脈の景色や夜の星空がとくに綺麗。 遠く離れた場所に大きめの街がある。 道のりも十分に舗装されておらず危ないのでわざわざそこに行ったことはない。 故郷は争いもほとんどなく、武力を蓄える必要もなかった平和な場所。 技能にスペイン語を入れる余裕がなかったので、チリの公用語のスペイン語ではなく少数民族が多く住む故郷の言葉を話しているところだったことにした。 ◆導入前と導入後の技能について◆ 導入前 ▼回避、キック、マーシャルアーツ、隠れる 毎日友達と遊んだり、よく顔を出しに来る叔父さんから教えられてちょこっとだけ習得。 ▼図書館、目星、聞き耳 友達と探検ごっこするのが好きだったので特に伸びた。図書館はあまりいかなかったので低め。 ▼応急手当 両親から教えてもらった。基礎だけ。 ▼芸術(大道芸) よく顔を出しに来る叔父さんから教えてもらった。 大柄な叔父だったので派手な魅せ方を真似してる。 ▼生物学 両親や兄姉から教えてもらったのが少し。 山を登って高山植物を教えてもらったり、山を降りて違う気候の植物を教えてもらったりした。 導入後 ▼回避、キック、マーシャルアーツ、応急手当、日本語 傭兵になって馬塚からたくさん教えてもらった。特に意欲的に吸収して伸びたのはこの技能たち。 ▼目星、聞き耳、図書館 傭兵になってからも目星聞き耳は沢山使うので衰退せず。機会もなく図書館は今もそんなに得意ではない。 ▼英語 仕事の必要最低限だけ。日本語の方を勉強したいのでおろそかにしてしまった()。 ▼芸術(大道芸)、生物学、隠れる 導入前と変わって、10年間ほとんど使うことがなくなり、興味が移りかわったり脳のリソース制限で初期値レベルになってしまったものたち。 特に芸術(大道芸)はかなしいことに子供の頃より下手っぴだぜ。 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼ HO異邦人 あなたはかつて戦災孤児であった。 あなたにとっての 幼い頃の思い出は燃え盛る火炎によって呑みこまれ、親しい人々の叫び声は度重なる銃声によってかき消された。 あなたの両親や兄弟、友人はこの紛争によって亡くなった。 もはや、あなたを知っている者はこの世界のどこにもいない。 思い起こされるは十年前。 あなたは親しい家族や友人と共に過ごしていた。 今日もまたその当たり前の日常は 繰り返されるはずだった。 その時、一発の銃声が響く。 そのたった一瞬はあなたの人生を一変させるには十分すぎるものだった。 西暦2021年10月10日 秋、それはまさに芸術の季節。 あなたは芸術都市ミラノにてオープンする エテルノ美術館の招待状を手にしていた。 その展示会に連なるは 名だたる芸術家の作品や 古来より眠っていた工芸品の数々。 その日、 あなたはある目的を胸に秘めながら、 そんな美術品たちを見つめている。 刹那、一発の銃声が会場に木霊する。 「静粛に。今をもって当会場は我々が占拠した」 【使命】 あなたの使命は「テロ作戦の目的を知る」 そして「巽口 珠里(たつみぐち しゅり)を守り抜く」だ。 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼ 推奨人数:4人 所用時間:8時間から12時間 共通推奨技能:〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉 共通準推奨技能:〈ほかの言語(英語)〉 または〈ほかの言語(イタリア語〉 職業はない。 ただし、職業技能はこれまでの経験によって自由に設定してもよい。 ・生まれつき運動神経に恵まれている。 STR、DEXにそれぞれ+1の補正を得る。 ただし、上限である18は超えないこと。 ・理由はどのようなものであれ、当時 あなたは本能的な恐怖と共に、心から生きたいと願っていた。 ・個別導入でのキャラクターシートは、個別導入時での年齢で制作したものを使用すること。``` ✔︎推奨技能 ``〈戦闘技能(近接)〉〈応急手当〉 ``
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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