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6-4 実は生きていた 6-3 鋼→db 1d6 メリット→急所を見抜く デメリット→CON-2 【脇差】 太刀よりも一回り小さい刀身を持つ。ダメージ量は太刀、大太刀に劣るが小回りがきく為急所を狙いやすい。 ▶ダメージ 1d6＋1＋db／ラウンド 2 回攻撃可能／＋1 の固定値がつく。 (db 含まない)最大値 14 ○ステータス解釈 鋼は義手義足込みのダメージとして現れる火力 低CONは病気しやすいというよりも四肢欠損からくる不調（偏りが出ることで循環器に不調が出やすい）等 あと高火力高耐久はデメリットがなさすぎなので高火力紙耐久（避けはする） 勤勉クソ真面目、標識にまっすぐて書いてたら道が無くてもまっすぐ進むタイプ（ドイツ人？） 性格的に言えば刑事は天職であるかもしれない。実際、天職と言える為に文字通り血のにじむような努力をしてきた。 刑事になった理由は、四肢漁りの犯人に自分の人生は何も奪われていないという事実をつきつけ、その手に手錠をかけること。 この特殊な義肢がいつまで使えるのか分からないし、守理さんからメンテナンスをしてもらえなくなったときが自分の刑事としての潮時だと思っているため、生き急いでいるしその後は現場というより後方支援・分析分野の為に知識をつけたいなと思っている。鑑識とか。でも鑑識も刀を持っている。目標を果たしたら生き急ぐ理由がなくなるから少しは穏やかになるかも そのため、怠惰さが無い訳では無いが人より努力して人と同程度のことができる、という環境が当たり前だったため、他人にも真面目であることを要求する。というよりもなんでそうしないんだろう、といった感情が強い。クソ真面目。HO3さんに当たりが強いが、別に嫌いなわけではないしちゃんと仕事をしていたら何も口は出さない。HO1さんとHO4さんは素直に仕事をしている場面を見ている方がおおいので（？）尊敬している。 見た目ほど人に対する好き嫌いは無い。かといって無条件に信頼しているという訳でも無い。真面目さが祟って突っ走り、あんまり人に頼ることが得意では無いのでむやみに頼ることは無い。それはそれとして仕事の未習熟は周りに迷惑をかけると思っているので分からないことは積極的に聞く。 守理さんは、親以外に大抵のことは相談できる、信頼している大人。子供のころからお世話になっているし、なんだかんだ聞いてくれるとは思っているため　 毎年年賀状も出すし、お中元もお歳暮も出す　 心から感謝しているし、いつか恩を返したいとは思っているけど守理さんからしたら仕事なんだろうなと思っている。それはそれとして何かあったときに助力は惜しまないつもり。 「紫電隼雷です。皆さんに後れを取らないように、一日でも早く現場での戦力になれるよう頑張ります。ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」 「仕事してください！俺たちは国民の皆さんが収めた税金を預かって働いているんです。どうしてこう、それを湯水のように使っている自覚というものがないんですか！」 「いつも遅くなってしまってすみません。仕事に慣れたらもっと早く来れると思うのですが･･･」 「お前に手と足を持っていかれて、人生に絶望することだってできた。でも俺はそうしなかった！俺はお前に人生のなにひとつだって奪われていない。俺は紫電隼雷、お前の最後通牒になる人間だ」

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