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職業特記：ＥＤＵ×１０＋ＤＥＸ×１０ ＤＥＸ＋１ 特徴表２－７：珍しい技能 「INT×5」%の日常生活には役に立たないが特定の人を感心させる技能を一つ持つことが出来る。 弥陀山被美子は模倣犯である 数々の殺人を模倣し 犯罪を重ねてきた 父親である弥陀山誠司は医者家系の長子であり 子どもが被美子以外に恵まれなかったため医者になることを強要され外科医になった 母は蛇人間の末裔であり、それを隠して父と結婚 それがバレたことで離れようとしたが体裁を気にする父は離婚を許さず 母と被美子にＤＶを行っていた 幼い頃から父には医者としての知識を叩き込まれ趣味と呼べるものは手術シミュレーションくらいであったが 父と一緒に検死に立ち会っている内に鮮やかな殺人手口の虜となり 自分もやってみたいという願望が芽生え、まずは父を初めに数々の模倣殺人を行うようになる。 「<隠れる>99%」 ＤＶを行う父から隠れて過ごしていたことに加え 殺人を行うようになってからさらに隠密の行動を行うようになった 「<隠す>99%」 父は気に食わないことがあればすぐに被美子の物を捨てた 大事なものを捨てられないために隠す術を身に着けた 模倣殺人を行うようになってからは凶器を隠すことにさらに磨きがかかる 「好きな戦闘技能一つ99％（杖）」 手術で使うハンマーなどを扱うことはもちろん 様々な模倣殺人を完璧にこなすために練度が上がっていた ・似姿の呪文 あなたは人間の姿を真似する事が出来る。 使用条件として、MP5ポイント消費。なりたい人物のDNAを体に取り込む事。 また、使用時にSAN値を1d10消費。 1d6時間、その人物に変化する事が出来る。 被美子や母は蛇人間の末裔であるためこの呪文を代々受け継いでいる。 血が薄くなっている被美子や母はこの呪文をするまでもなく人間の姿であるのだが この呪文は模倣殺人を行う際にとても重宝をしている。

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