タグ： うたっこ 今際の国 白砂の渚より 幸福の代償

よご-しんじ 表向きには葬儀社に勤めてる一般人。 本性はエンバーミング時に遺体の内臓を拝借して、 オカルティックな儀式に流用している死体損壊犯でカルティスト。 青年時代に出遭った震災により顔含め体中に酷い傷を負っている。 長袖や髪を隠してなんとか隠れる程度。酷くコンプレックス。 その時に恋人と死に別れている。カルトに墜ちた原因でもある。（彼女の魂に救済を！） 恋人の名前は笹中美咲。 普段は人畜無害そうに振舞い、穏やかそうに見えるが 傷や内心に触れられそうになるとその他者に対して酷い嫌悪を示します。 ナイフ、医学、は死体を解体するときに。 オカルト、ラテン語はカルトにのめりこむうちに成長しました。 通過シナリオ ・今際の国 現在SAN93　神話+5　心理学+5 シナリオ通過後、真白蓮と再会のち、同居を始める。彼のお陰か、少し柔らかい表情を多く見せるようになった。 彼にかける時間を多くとるようになるうち、犯罪行為に手を染めることも少なくなってきている。 ・白砂の渚より 現在SAN88　医学+10 シナリオ通過後、有給を取り2週間を引きこもって過ごす。好きなように思い耽り、惰眠と怠惰を貪って。 そうしてできた心の余裕で、その2週間後に仕事を辞め、真白蓮を連れて海外（オランダ）へ引っ越しをした。 溜まる一方だった資産を使って小さな家を買い取り、少しの人手を雇って、ほぼ趣味のような喫茶店を経営している。 最近、気まぐれに文字を描き始めた。誰かに宛てた手紙のようなそれは、狂人の独白のようで。 これまた気まぐれに出版社に送ったところ物好きな編集の眼にとまり、出版されることになったようだ。 もうカルト行為は一切していないしする気が無い。救われるべき魂はもうないのだから。 幕間成長　英語+25 ・最果てのレイル(KPC) ・幸福の代償 酷い悪夢を見たような気がする。しかしてそれを思い出すことはない。 最終SAN82　聞き耳+3 ・忘却のゴミヶ原（KPC） 最終SAN80

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