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とある生き神信仰をしている村で祀られている生き神様。 白髪の(つまりはアルビノの)子供が生まれると生き神として祀られる村に生まれる。その子供はカガミ様と崇め奉られ、社の牢で生涯を終えることが常となっている。 中々次のカガミ様が生まれて来なくて焦っていた村で生まれたのが不知火みよる。しかし、今までの赤い目をした子供ではなく、黄色と水色のオッドアイの子供であったため、村の中にはみよるを祀ることで禍いがもたらされるのではないかという声も上がっていた。 そのため、みよるは幼い頃から様々な魔導書のようなものを読まされたり、神話的現象に巻き込まされたり(人為的に)して、呪文が使えるように教育されていた。 ちなみにみよる自身はたまにこっそりと抜け出している。 「◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎」 後遺症:対ショゴスのSANcが免除 ここ数年の記憶を失う。それに伴い覚えた呪文も経験した神話的現象も全て忘れる。 社に戻れば、呪文の使えないみよるは用済み同様。出来損ないとして社の者には酷い扱いをされる。ただし、村唯一の生き神を殺すわけにもいかなく、無能になったと村人に言うわけにもいかないので、村人にはこのことは秘密とされている。 「部屋を選べば出られる部屋」 END-EF 「コンプリスの牢獄」 CLEAR 不谷さんのところで過ごすことに。 不定:5セッションの間 不谷さんに対して執着して因果応報を使える 「えっ!? 神話技能が50以上あっても入れる保険があるんですか!?」 CLEAR 「ショットガン目星」 END おそらはきれい

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