タグ： ぶくま ロスト済

※ネット犯罪者ベースで作成 ※特記：CON-1。ネット上のうわさ話に関する<図書館>と<製作(コンピューター・ウイルス)>に+10%のボーナス ※特徴表：異性が苦手（D）を取得。どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ-10％ ※不利な特徴を得ている為、1d6（4）*10の興味技能ポイントを取得 ------------------------------ 超虚弱体質な男子高校生。 過去にトラウマがあり、姉以外の女性が苦手。 入退院を繰り返しており、退屈を紛らわすために秘密の趣味としてハッキングのスキルを磨いた。 システムへ損害を与えるわけではなく、そっとハッキングしてそっと去っていく（回避） 幼少期からパソコンに熱中し過ぎるあまり、パソコンを没収されては取り返していた（目星、鍵開け） 人当たりが良く、穏やかな気質（信用） 海外の友人達とよくネット掲示板で会話している（ほかの言語(英語)） ■NPCについて ・悠木 湊：リーダーシップに秀でた性格を眩しく思いながらも、彼の直向きさを微笑ましく感じている ・真峰寺 凛音：女性全般が苦手なので一定の距離を置いているが、明るい性格を好ましく思っている 一人称：僕 「趣味はネットサーフィン(ハッキング)だよ」 「どうせ短い命なら、楽しまないと損だよね」 「はは、どうして怒ってるんだい？」 【経験したシナリオ】 『永久の一日』 【遭遇済みの神話生物】 【習得済みの呪文】 〈記憶を曇らせる魔術〉 記憶を曇らせ、あることに関する記憶を思い出せなくする魔術。 この呪文をかける場合には対象を視認でき、声の届く範囲の場所でなければならない。一方的にかける場合は、対象を縛り上げたり昏倒させるなどして、動きを封じるのがセオリーである。一度忘れさせたことを思い出した場合、脳裏に焼き付いてしまう。再び忘れさせることは難しいだろう。

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