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───────────────────────── ✧ CoC 『ジャンクパーツフルセッション』✧ ┉┉ HO4 ┉┉ ───────────────────────── NAME ➤ 天馬 宙 ／ てんま そら 誕生日 ➤ 11/3 設定─────────────────────── 《HO4》 あなたには追い付くべき背中がある。 それは他の誰でもないあなたの父だ。父は 高名な物理学者であり、その知識で世界に貢献してきた人物である。 あなたはそんな父に憧れて電子工学に手を伸ばした。 その結果、ドハマりした。 最初は些細な興味からだったのかもしれない。 もしくは家を空けがちな父の真似事だったのかもしれない。 それでも今まで積み上げてきた知識と技術は自身の確固たる道しるべになっていることだろう。 背の順1番前の高校1年生。 「次世代変則人型機械研究部」、通称「変人部」に所属している。 尊敬する父においつくため、常に物理の本や電子機器を弄り倒している。 授業中もやってるので良く怒られているが、本人は無意識に行っているので毎回反省して毎回気づいたら昨日の途中経過を思い出し続きを始めてしまう。 努力はしてます。 ちなみに文系も好きではある、けど好きなだけで特にひかるものは無い。 美術の才能が全くないので、成績表の汚点となっている。 好き➤ 焼きそば 嫌い➤ 特になし 職業技能───────────────────── 大学教授 参考に取得 ◻️信用 ☑️心理学 ☑️説得 ☑️図書館 ◻️値切り ☑️ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門研究分野として２つ ☑️電子工学 ☑️物理学 趣味技能───────────────────── ☑️ 回避 ☑️ 聞き耳 ☑️ 目星 特徴表────────────────────── ✧ 1.3 ﹣ 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 ただし、SIZが9以下の場合は素早い上に小柄であるため、DEX+2。 └9なので後者！ ✧ 5.3 ﹣ 失敗は発明の母 あなたは失敗から学ぶことを信条としている。 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な成長ロールを行う。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 以下ネタバレ─────────────────── ┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉ ───────────────────────── シナリオ説明 ───────────────────────── 炎天が世界を白く染め上げる程の夏、 僕たちの青春は雷雲を貫いた。 クトゥルフ神話TRPG キャンペーンシナリオ 「ジャンクパーツ・フルセッション！」 著者:なやたか様 【概要】 第6版用、3話構成キャンペーンシナリオ。 シナリオ傾向：RP しながらワイワイ青春系　HO制　クトゥルフ神話的な事柄に対して独自解釈あり プレイ人数：4 人固定 KP 難易度：普通(各所アドリブが求められます) PL 難易度：低い 推奨技能：機械修理、電気修理、目星、聞き耳 準推奨：図書館 各 HO にて必須技能あり 【あらすじ】 舞台は夏、S県I半島にある私立柴咲(しばさき)高等学校。その工業科。 夏休みも目前の登校日から始まる。 探索者たちが属する部活の部長である電通 将斗(NPC)の提案で、街にあるジャンクパーツを集めることになる部員たち(PC)。 ひょんな思い付きから始まった活動だが、 まさかこれが、世界を揺るがす事件に巻き込まれていくとは思いもしなかったのである。 ───────────────────────── 【PC作成方法】 ■EDU について EDUは 一年生で 8+1d2。 二年生で 9+1d2。 三年生で 10+1d2。 技能値は 80 を超えないのが望ましい。 2015サプリによる特徴は二つまで。 ■学年について 学年は 1~3 年生どれでも構わない。また、 転校生でもいいし地元民でも問題はない。 また、細かい背景は各自自由に決めて構わない。 柴咲高等学校に属している設定が付くが、既存探索者でも構わない。 (ただし、シナリオにおける初期値変更などのルールは適応されない) ※探索者たちは工業科に属しているため、電気修理、機械修理にそれぞれ 「10pt × 学年」したものを初期値としてよい。 物理学の初期値は一律10%。 ───────────────────────── 【HO紹介】 ■共通HO 貴方たちは S 県 I 半島にある私立柴咲高等学校、その工業科に属している生徒だ。 生徒数はあまり多くないが、自然が多く穏やかな雰囲気がウリの高校である。 また、生徒の自主性を養うため様々なことが生徒主導で行われている。 (教師不足だからというわけではない) ■部活について 部活も多種多様にあり、 学校から自宅まで の帰宅時間を競う「ハイスピード帰宅部」 文武両道を掲げた「将棋バスケ部」 いかに芸術性を前面に押し出すかを競う 「熱血手芸部」などが存在する。 探索者たちはその中でも不人気である「次世代変則人型機械研究部」、通称「変人部」に所属している。 ＊＊＊ 《HO1》 あなたには野望がある。 あなたは昔からラジコンが好きだった。物心ついた時からそういったものに親しみ、貴重な思い出を築きあげてきた。 今でもその趣味は健在で、小さいラジコンの大会をいくつか制覇している。 野望は一つ、ラジコン世界大会優勝だ。 必須技能：操縦【ラジコン】 (ラジコンの種類は問わない(ドローンなども可)) ＊＊＊ 《HO2》 あなたには大切な友がいる。 それは小さい頃から長年を共にしているぬいぐるみ(人形も可)だ。 登校の際や就寝時、それこそどんな時も肌身離さず連れている。 堂々と連れててもいいし、こっそりカバンの中に隠していてもいい。 小さい相棒が勇気をくれていたのか、自分は自然と強くなることができた。 彼らとどんな思い出があったのかはHO2本人だけが知っていることだろう。 必須技能：戦闘技能 (種類は問わない) ＊＊＊ 《HO3》 あなたには夢がある。 それは大型ロケットを自らの手で打ち上げることだ。理想はあなたに一任する。 プログラムの練習をするのに変人部はちょうどいい場所だ。 適当に部活動をこなしながら持ち前のタ イピング技術で今日もあなたは夢の欠片を組み立てていくことだろう。 そしていつの間にか副部長になっていた。なんでだ。 必須技能：コンピューター 推奨技能：ナビゲート ＊＊＊ 《HO4》 あなたには追い付くべき背中がある。 それは他の誰でもないあなたの父だ。父は 高名な物理学者であり、その知識で世界に貢献してきた人物である。 あなたはそんな父に憧れて電子工学に手を伸ばした。 その結果、ドハマりした。 最初は些細な興味からだったのかもしれない。 もしくは家を空けがちな父の真似事だったのかもしれない。 それでも今まで積み上げてきた知識と技術は自身の確固たる道しるべになっていることだろう。 必須技能：電子工学 推奨技能：物理学 ─────────────────────────

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