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クトゥルフ PC作成ツール
Dunkelblau_Otto 『ドゥンケルブラウ・オットー』
ID:2332296
MD:2398142d82cb5c74f6f5fd4c8d3e81a7
Dunkelblau_Otto 『ドゥンケルブラウ・オットー』
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戯言一九
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業ベース:クトゥルフ2010「芸術家」 【障害】盲目 【ルシアとの出会い】 とにかく金が必要だった。若く実績もない俺には、演奏会には呼ばれないし、作ったヴァイオリンを売る顧客もいない。 それでもヴァイオリンを作りたかった。作りたいヴァイオリンがあったし、ヴァイオリンを作ることが生きがいだったから。 だから、やれることをやった。 ヴァイオリン奏者に会い、話し、人脈を作る。路上で演奏を行なう。作ったヴァイオリンを展示してもらうよう頼みこんだ。 だが、それだけでどうにかなるほど世の中は甘くなかった。コネも才能も金もない俺には、ヴァイオリン職人は果てしなく遠い存在だった。 理想と現実の差に絶望が見え、それでも前に進むしか考えていない。絶望から逃げるため別の道を探すくらいなら、ヴァイオリンと共に絶望に堕ちて死んだ方がましだと思った。 そんな25歳の頃。路上での演奏を終えると、一人の女性が話しかけてきた。 気に入ってくれたようで、金も弾んでくれた。あんたみたいな人がもっといたら、もっとヴァイオリンに関わることができるんだがね。 何気なく言った言葉に、女性は何故か食いつき、話をすることになった。 いつの間にか俺は自分の生い立ちを話していた。何故か分からないが、そういう流れになっていた。 話を終え、なんとなく居心地が悪くなったのでその場を去ろうとした俺に、女性は「家の使用人になりませんか」と言ってきた。 意味が分からないので立ち止まり、先を聞く。どうやらこの女性は結構な富豪らしく、俺に使用人として働いてもらう代わりに、ヴァイオリン職人としての活動の支援を行なうということが言いたかったようだ。 渡りに船とはこのことだったが、今までにない幸運に逆に不安になる。何故、たまたま聴いた、しかも路上の演奏者に対して、そこまでのことをするのかと。 それに対する女性の答えはとてもシンプルで「良い演奏だったから」だった。 その、なんの澱みもない返答に、俺は女性、ルシア・フェレイロの使用人になることを決意した。 では早速家に帰りましょうというルシアに、そういえばどこに住んでいるか聞かずに了承してしまったことを思い出す。 私の家はアルゼンチンのエルモッサですよ。 アルゼンチンって、スペイン語じゃなかったか… ヴァイオリン職人よりも、使用人よりも先に、スペイン語の勉強から始めることになるのであった。 普段の言葉遣いは悪いほうだが、スペイン語は丁寧な言葉使いで覚えているため、スペイン語で話をする際には物腰柔らかな口調だが、ドイツ語だと語彙が汚くなる現象が発生する。 【生い立ち】 母は俺を産んだ時に死んだ。父は俺を育ててくれてはいるが、そこに愛情はない。妻の子供だから、という義務でしか俺を見ていない。 酔っ払うと決まって「なんで妻じゃなくお前が生き残った」「お前が生まれなければ妻は」と俺を罵倒する。 なるべく家に居たくないので、外をうろつく。幸い、そういう奴らのたまり場ってのはどこにでもあるようで、俺もそこに溶け込んでいった。奴らと一緒に店の物を盗んだり、ぶつかった奴と喧嘩したら向こうの仲間が来てボコボコにされたり、色々ろくでもないことをしていたが、少なくとも家をよりは居心地が良かった。 だけど、美味いものを食っても、嫌な奴をぶっ飛ばしても、後に残るのは虚しさだった。 生きている意味が見つからない。俺はなんのために生きているのか。母親を殺してまで生まれてきた意味は、俺にはあるのか。 考えれば考えるほど、どつぼにはまり、自分の死を考え始めた頃に、人生の転機が訪れた。 きっかけは、普段はあまり通らない道を通った時に聞こえたヴァイオリンの音色に、聞き覚えがあったこと。 自分にはヴァイオリンの音の聞き分けなんてできないのに、何故聞き覚えがあると感じたのか、謎はすぐに解けた。 幼少の記憶を頼りに倉庫を探った結果、壊れたヴァイオリンを見つけた。恐らく死んだ母の物だ。 聞き覚えがあったのは、自分が生まれる前に、母の腹の中で、母が弾いたヴァイオリンの音を聞いていたからだ、という確信があった。 すぐに俺は、あのヴァイオリンの音色の主を訪ねた。居たのは爺さんで、母の名を出すと、やはり母はこの爺さんにヴァイオリンを習っていたようだ。どうやら母はヴァイオリンが好きだったようだ。 俺は爺さんにヴァイオリンを習いたいと頼み込んだ。頑固な爺さんだったが、俺の根気が勝った。それが16歳の時のこと。 それから7年。ひたすらヴァイオリンのことを勉強した。 爺さんは、ガキで粗暴な俺を一人の人間として見てくれた。その真摯な態度に俺は尊敬の念を抱いた。誰かと、何かと真剣に向き合える、そんな人間になりたいと思った。 唯一信頼できる人だった爺さんは、23歳の頃、肺炎を患い死んだ。 大切な人を失った悲しみはあるが、それでも前に進めるくらい、俺の精神性は変化していた。もう、生まれた意味を考えることはなくなった。俺は、母が好きだったヴァイオリンを弾き、爺さんの生きがいだったヴァイオリンを作る。それに人生を捧げる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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