タグ： あんと

【職業技能】 ○暴力団組員(2010) ◎いわゆるヤクザ。極道者。ジャパニーズ・マフィアの構成員。 暴力団は恐喝、売春、ドラッグ流通、ギャンブル、闇金融、詐欺といった様々な犯罪行為をシノギとする。現代の暴力員は自分の素性を簡単に知られない様、ごく普通のサラリーマンを装うことが多い。 職業技能：　言いくるめ、隠す、芸術(入れ墨彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星 次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし／パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 【設定】 子供の頃は危険な研究を行っている研究施設で過ごしていた。（表向きは普通の孤児院。地下で孤児を使って人体実験や生物兵器を作る研究を行っていた） 孤児達の反撃により研究所は崩壊、その騒ぎに乗じて抜け出すことはできたのだが、その直前に行われていた実験の後遺症により一部の記憶の欠如、そして精神年齢が低下している。 同じ孤児院に弟がいたが上記の後遺症により弟がいたことすら忘れている。 元は頭が良く心優しい青年だったが、現在は言動や考えが子供っぽく単純。 ちなみに記憶がないだけで知性は残っている。INT,EDUが高いのはその為。（頭の回転が早いためらINTが高く、研究所で出来ることが限られていて本を読んだり勉強ばかりしていたためEDUが高い。） 抜け出した後は家もないので路地裏で生活していた。不良に喧嘩を売られては買い、倒した不良のお金を盗んでご飯を買ったり。 そんな生活をして数週間後、一人でいるところを身体能力の高さを買われてとある組織に雇われる。それが今所属している組織。 基本的に身体中に仕込んであるナイフで戦う。 仲間意識が強いのか、いいヤツ！とか仲間！とか思った人には友好的。嫌いな奴には割とすぐに「殺していいか？」とか聞くけど素直で単純なためダメと言われればやらない。最近は殺してもいい？とも聞かなくなったよ！えらい！ 孤児院時代は名前ではなく数字で呼ばれていたため、今使われている名前の「カルラ」は孤児院時代弟につけてもらった名前、そして「ツェンダー」は組織に入った時につけられた名前である。 弟のことは覚えていないが「カルラ」という名前をとても大事なものだと思っている。 組織のコードネームを決められても「オレはカルラだぞ！〇〇じゃない！」と言って聞かなくなる程。あまりに聞かないので結局そのままカルラになった。 九日　怜夜とは相棒の関係で良く一緒に仕事をしている。カルラは九日のこと大好き。 彼のコードネームである「ナイン」と呼んでいる。 仕事以外でもその呼び方なので良く怒られるが、「ナインはナインだぞ？」といった感じで直す気は0。 好きな食べ物はいちごジャムパン お酒は飲めるけど頻繁に飲んだりはしない。アルコールが強いのより甘いジュースみたいなのが好き。 【特徴表】 67　不屈の精神力　気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら、治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 【後遺症】 「七色の血」 「お酒こわい」 「夢の箱庭」 「理不尽スケベ密室」 「ぼくのおもちゃ箱」 「君色セレネイド」 「消える色彩」 NPC 「お酒こわい」 「ペットは私」 【AF、持ち帰ったものなど】※上記シナリオのAFネタバレがあります。苦手な方は注意 AF：七色の絵の具を入手。持っていると〈芸術〉の技能に+5の効果 DreamStation創刊号 これを起動すれば探索者をいつでもこの部屋に招待してくれ るだろう。（なお対応OS はwin95と書いてある） 異世界から紫の犬を連れて帰ってきた。飼ってるよ 名前は「リーラ」(Lila)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ