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✧︎天使 綺羅 －才 刑事 読み方: あまつか きら 【特徴表】 ● 3-6：格闘センスの持ち主 幼い頃から道場で鍛えられていた。戦闘技能(キック,組み付き,頭突き)の基本成功率が50%になる。 →所詮５０%…、、、、よ！1番習い事で伸びたのがこれ。 ● 6-1 ：奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 【職業技能】 警察官を採用した。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 →拳銃を選択した。 【容姿】 　穢れを感じさせない純白の髪に真っ赤な瞳が煌めいている。包み込むような優しさがあると思う人もいれば、他の人からするとその光は眩しすぎるものかもしれない。薬にも毒にもなるような男。 　容姿に対しては興味がなく、気にしているのは最低限髪の毛が長くならないように切っている…くらい。ヘアセットはしておらず、起きた際に頭を2、3回横に振っておしまい。服は私服であれば適当に1番上に入っている服を着る。 　身長はもっと伸びたかったと思っている。あと、筋肉が逞しい人に憧れている。(体質上頑張ってもムキムキになれなかったため羨ましい！のもある) 【性格・その他】 　気さくで優しい。少し抜けている面もあるが色々その分カバーしている。？多分…。顔以外は平均的な男。握力が本人曰く人より"少し"弱い。そのことをちょっと気にしてる。小さい時は大きくなったらムキムキでおっきくて強い男になるのを夢見てた。体格に恵まれていない。 　犬が好き。実家ではサモエドの『アイちゃん』を飼っている。小さい頃からずっと一緒に育った。妹みたいに想っている。 　実家は東北の寒い土地だが、警察学校に通い働くために十数年前に東京に越してきた。スキーは出来るが程々といったところ…？ 　距離感バグ人間。出会い際に会いたかったぞ…♪ってハグするし顔最大で5センチくらいまで距離縮めるかも。おかしな人!?!?!ですね 　手櫛派。というか、容姿に対する興味が、、、ない！ 誕生日:12/27 血液型:AB 好き:日の出を見ること、白米、犬(デッカイと尚良シ！) 苦手:ん？そんなものないぞ！(ピーマン、納豆、狭い所) 利き手:左利き 家族構成:母、父、兄、綺羅、アイちゃん(犬) 趣味:ペットショップ巡り 特技:笑顔だ！ 好きなタイプ:強くて、おっきくて、愛嬌があって…おっと、これ以上言うとアイちゃんに嫉妬されてしまうかなぁ…？ 一人称:俺 二人称:名前、君、お前 三人称:皆 【生い立ち】 　家族仲は良好であり、これまでとくに大きな問題は抱えたことがなく、何不自由無く暮らしてきた。 　父が警察官で母が看護師だった為、両方の仕事に憧れがあったが兄の後押しがあり警察官を志望し現在に至る。 　唯一抱えている悩みといえば、顔がコンプレックスな事だけだ。贅沢な悩みだ、何も持っていない人だっていると言われると本当にその通りだと言わざるおえないが、綺羅にとっては深刻な悩みだった。 　兄弟であるものの、兄は自分とは違って何かと優秀で才能があり、また、誰に対しても心優しいような男だったため、誰に比べられることは無けれど綺羅にとってはそんな出来る兄を尊敬すると同時に羨ましく、また自分と比べてしまい落ち込む日々だった。 　両親も父方の祖父母も、やはり優秀であり長男の兄に強く期待していたのを傍らに眺めていた。然し、自分が全く何をして貰えなかった訳ではなく、支援などは普通にしてもらった為、羨ましかったと直接兄にいったことは無い。 　1度だけ何か自分にもないか、と道場の稽古にいったり、習字、ピアノなどの習い事を何個か始めたが、結局才能はどれも開花せず、器用貧乏状態。その後兄と、人と比べられるのが怖くなり、手を伸ばすのをやめた。 　所詮顔だけの男だと学生時代に好かれていなかった同級生が自分のことを話していたことを覚えている。今でこそ冗談も言えるが当時は酷く落ち込んだ。そのことがきっかけで吹っ切れてからというもの、自分に期待したことが無い。 　彼女はいたことあるけど結局別れてを5回くらいした後断るようになった。現在独身！家族の中ではアイちゃんのことが一番好き。 　 　顔が良くたって上辺につられて自分の中身もよく知らない女に好かれたり、理不尽な理由で妬まれたり嫌われたりするだけだと感じているため、自分の容姿に対する印象は『俺の唯一だけど、厄介で面倒なだけ』。 上辺で判断しない人間にしか心が開けない。 【サンプルボイス】 「よしよし、俺に会いたかったか？そうかそうか、俺もだ…☆」「おっと、コレをするとアイちゃんなら喜んでくれるんだが…違ったか？」 ゴウくんにしてそう(エ？！)半分くらい犬だと、、思って、、、そう、、、、(エ！？！？) 「そんなに熱い視線で見られると、顔に穴が空いてしまいそうだな…☆どれ、俺もあつーく見つめ返そうじゃないか。負けないぞ…♪」 「得意なことか？ん〜…度胸と愛嬌なら誰にも負けないぞ！」 サンプルボイスのこと乙女ゲーボイス披露宴だと思っててごめん 【秘匿ハンドアウト情報あり】 　顔しか取り柄がない自分を信じて、頼ってくれたことが嬉しい。(人から期待されたことが根本的にない(自覚ないだけかもだけど)ので…) 期待に応えたいし、渚はそんなことしないと信じている。 期待してくれた人間を裏切りたくない。 　自分は特筆した能力が無いため、代わりが効く存在だと思っている。そのため、どうしてそんな自分を1番に信じて頼ったか分からない、理解ができないけど、頼ってくれた事実だけが嬉しくて、今まで与えられてこなかった、傍で見ていただけだった感情、初めての特別に内心胸が疼いている。 例えもし、自分が渚の特別じゃなかったとしても、彼のことを信じていたと思うけれど。否、思いたいだけなのかもしれない。次の電話を密かに期待している。

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