タグ： 呉羽和哉

▶職業：Mua職員/聞き耳、図書館、目星、信用、生物学（必須）、水泳＋任意の技能２つ（応急手当、写真術） ▶特徴表：11君は風邪を引かない（INT-1,CON+2）,21手先が器用（制作が50％/機械修理、電気修理+10％） ―――… ▶不定/後遺症 ―――… ▶設定 Muaで働いて半年ほどの新人飼育員。お気楽思考で言動行動共に軽い（タラシではなく馬鹿的なベクトルで）。 好きな物事には一途。器用で手先の作業は卒なくこなすが趣味は狭く深く。海モチーフのアクセ作りが趣味。知識の偏りは強い。 ―――… ▶その他 一人称「俺」二人称「あんた」「苗字+さん」 カラーコード//アクアブルー　#AFDFE4 名前の由来：深海生物「ミツクリザメ」/桃「私はあなたのとりこ」「天下無敵」 ♪THE BLUE/FB777 ―――… ▶通過シナリオ ・Mua（END-A）：海野千洋　2023.08.18 ―――… ↓Mua　HOバレ 【HO含む設定】 ・幼い頃見た、水槽の中を泳ぐ少女に一目惚れに近い感情を得た。”キラキラ”した感情。 ・実際には恋じゃないかもしれないけど「初恋！」と本人は言っている。 （”自由”に泳ぐ彼女に憧れたのかも/自由って言っても水槽の中だけどな…） ・彼女をもう一度見たいし、話を出来るのであればしてみたい。 ・頭が悪くて人を疑うことを基本的に知らないので館長の言葉には「そっか！」って思ってる。 ・そこから生物のことを色々学んだりして、海洋生物のことは普通に好き。 --- 事前情報/HO情報 【Мｕａ-マリンスノー海中水族館-】 君たちが働く職場であり、深海生物に特化した大型展示施設としては国内で類をみない珍しさだ。 入り口は地上にあるが、そこから直通のエレベーターを使ってＭｕａへと入館することができる。 軽食が食べられるようなカフェや土産店、展示イベントも充実していて訪れる人は多い。 一般人は立ち入ることができないが、深海の研究施設も存在する。 Ｍｕａの関係者は出入りできるが、用がなければまず訪れないだろう。 通勤が特殊であるため、Ｍｕａの社員はみな「ノーチラス」という専用の寮で暮らしている。 【ノーチラス】 君たちが住んでいる寮だ。 食堂のごはんもおいしいと評判で、深海魚を使った料理がだされる時もある。 飼育員が勉強できるようにと深海に関する本が取り揃えられた図書館などが併設されていて、寮内の照明は太陽光に近いように、と設計されたらしい。 暮らすうえの不自由は何一つ感じることはないだろう。 深海生物は特殊な生き物であるため、有事の際にすぐに対応できる様に飼育員はみなここで暮らしている。 ・年齢は２０歳～２５歳まで （生物学を持っている探索者であり、秘匿の情報がついても構わないのであれば継続探索者の使用は可能となるが、必ずＫＰに確認すること） 【事前情報】 君は幼い頃にМｕａを訪れたことがある。 深海で生きる見たことのない生物たちに感動し、夢中になっていた君はМｕａで迷子になってしまう。 そして、迷子になった君は ある大きな水槽を見つける。 君はそこで水槽の中で泳ぐ不思議な少女を見たのだ。 少女は暗い水の中を悠々と自由に泳ぎ、その美しさに君の心は揺さぶられた。 その記憶は今でも褪せることはなく、確かに覚えている。 憧れていたＭｕａの飼育員として働き始めて半年ほどが経っているが、手掛かりは未だつかめていないままだ。 君の目的はあの時みたはずの「水槽の少女を探すこと」だ。 【ＮＰＣ/漣　航一】 ・君を採用した人物であり、Ｍｕａの館長。 　君の熱意に採用を決めたのだと聞いているだろう。 　「水槽の少女」に関して聞いても「見間違いじゃない？」と笑って返されただろう。

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