タグ： 逆月雅

職業P+趣味Pの合計で技能取得　　#da70d6 一人称「自分」　二人称「アンタ」　名前呼びの場合基本「〇〇さん」　敬語 杖(パイプレンチ適用)スパナ 特徴表　手先が器用 ノートPC、工具を常に持ち歩く怠そうな青年。 基本的に動かず情報収集をしたがる。 賑やかな場所があまり得意ではないし人とコミュニケーションを取るのを面倒がったりするが、実は割と寂しがり。 お菓子等を食べた手でPCに触られるのが大嫌いで、やられると激怒する。 痛いのが嫌い。 とある事件以降、ぼーっとしていることが増えた。 見えないし特に意味はないけどシャツガーターを付けてる。 メモ：返事の仕方は「相承知」 [秘匿] 幼いころに生き別れとなった姉を探すため、出世等の話をすべて無視して自ら望んで零課に所属した。 零課としての仕事をしながらも、裏では一人オカルト組織の調査をずっと行っている。 姉は幼い頃に誘拐されて以来見つかっていない。 その誘拐の現場には自分もいたが、自分には何もできずにただ姉が連れ去られるところを見ていたのを後悔している。 明るく、その場にいるだけでみんなを笑顔にするような人だった姉がいなくなり、両親もギスギスし始めた。 子供ながら、姉が戻ればまた以前のように幸せな時間が返ってくると思い、勉強を続けて警察に。 もう今となっては姉の生存や、戻ってきたところで家族が昔のように戻るといった希望はほぼ諦めているが、もう一度姉に会いたい、もう一度笑いかけてほしい、また笑って頭を撫でてほしい。そんな思いに引っ張られて動き続けている。 学生時代はひたすら勉強に打ち込んできたため友人も少なく、両親ともあまり会話をせずに過ごしてきた。 けれど、一人に慣れたつもりでいても寂しさが拭えずにいる。 髪は願掛けで伸ばしっぱなしにしているところ。

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