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クトゥルフ PC作成ツール
雅意義人/がいともひと
ID:4484144
MD:23c830dc8b1a39d15ac59f673efd5f16
雅意義人/がいともひと
タグなし
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
●基本ルルブ 警官(選択:自動車の運転、マーシャルアーツ) #89c997 一人称「自分」 二人称「あなた/苗字にさん付け」 幼少期より車やバイクなどの乗り物が好きで、家に車など乗り物の模型などを飾ったりしている。一番好きだったのはパトカーと白バイ。 好きなものに安全安心に乗ることができる環境を作っているのは刑事さんのおかげだ!と思っており、自分もその貢献がしたい!と目指すことに。 高校卒業後、1年かけて警察官となる。その後交番、交通課を経て、22歳の時に捜査二課へと配属となった。 交通課が自分がはじめに志したものを叶えてくれるとこだったが、警察として過ごすうちに他人を脅かす【好き勝手な行動】を許せなくなってきていた。 自由は他人の不幸の上にあってはならないし、二課が扱うのは特に【他人の不幸が分かっているのに実行する知能犯】たちがメインだ。 【他人を不幸にする好き勝手な奴ら】を逮捕するためであれば、警察という権力を道具にように使うことも厭わない。今では自分を正義と語るつもりはない。 ●趣味技能 拳銃/日本刀:警察になれば必要かもしれないと、拳銃はモデルガン、日本刀は剣道で警察を目指すことになる頃から練習していた。 目星/聞き耳:交通課にいた頃に、違反車を探す際に養った。 ●2015特徴表 (3-2)プロ・ドライバー:小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の初期値は50% ●通過シナリオ ▽レゾンデートル(HO1) 雲山霧実 「あぁ…終わりすらなかったな」 ▽31FLOORs(KPレス) 「変わらないな、結局、なにも」 ▽××を食む(KPレス) 「こんなものだろう、これくらいなら、別にいい」 ▽あのマーケットへ向かう 「きもちわるい」 ▽クジラの歌 善命卜 「やはり…自分の手は、届かないか」 ▽同線上のアリアD.C. 「報いることはやめるよ。じゃあな」 ▽稲妻のように燃えて寄せ 雲山霧実 「あんたと共にあると決めたのは、あの時から変わりないんで」 ●人間関係 雲山霧実…雲山さん。先輩。共にある。 善命卜…善命さん。同期。異動時に再会した。 ●プロフィール 戦車の逆位置の男。 コーヒーはミルク派 辛い物は普通 --------------------------------------以下、シナリオのネタバレを含みます ●リザルト ┗レゾンデートル 80→66→78 後遺症習得。AF未使用のため継続。 拳銃+3/聞き耳+4/精神分析+3/追跡+9/言いくるめ+4/法律+1/神話技能+6 ┗FLOOR 78→二回0になった→68→74 POW-2 ┗あのマケ 74→68→75 おつりはおじさんに財布ごと投げて返して、金は警察に渡した ┗XXを食む 75→72→77 〈追跡〉に+25 ┗クジラの歌 77→74→88 ENDC ┗アリア 88→60→87 探索者生還 緑色の石・死の呪文GET ┗いなもえ 87→80→81 [AF‐火くるみの連水晶] ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。一度使用すると砕けて消える。 ●後遺症 ┗レゾンデートル症候群/解消 自身という存在がこの世にいる理由が分からなくなるというもの。自殺衝動ではないため、扱いに注意 ⇒ふとした時に、友人のことを思い出し、自分は友人の死に報いることなどできないのではないかと虚無になる。 ┗【死の記憶】 条件:★が1以上 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 [1d6⇒5]シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+[終了時点の★の値]。 ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。 ●呪文 *[呪文‐死の呪文](基本p.259) 対象がわけがわからないまま炎に包まれてしまう呪文である。 この呪文をかけるためには、24マジック・ポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。 対象は呪文の使い手から10mのところにいなければならない。 呪文の使い手は毎ラウンド集中しながら、抵抗表に従って自分のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを戦わせて勝たなければならない。 そうやって呪文にだけ神経を集中させた1D3ラウンドののち、犠牲者の体に大きな火ぶくれができ始め、耐久力1D3ポイントのダメージを受ける。 その次のラウンドでは、犠牲者の衣服がくすぶり始め、さらに1D4ポイントのダメージを受ける。 3番目のラウンドで犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで1D10ポイントのダメージ、それに続く各ラウンドでも1D10ポイントずつのダメージを受け続ける。 この火を消し止める方法はない。 この火は不運な犠牲者の体の内部から発生してくるものだからである。 そんな風に正義を燃やしていたのは、友人が死ぬ前までだった。 レゾンデートル。誰か呼んだのか、その訳の分からない病気で友人は死んだ。 自分はもしかしたら、助けられたかもしれない。その気持ちが、後悔ではなく、自身への怒りと生きる意味であり、存在理由を生んだ。 仕事に私情を持ち込んではいけない、普通はそうだ。しかも自分は、市民のためと言われている警察官だ。 けれど、どうにも割り切れず、いや、むしろ、自分はこの立場すらも、この惨劇を終わらせるための一つの道具だと思うようになった。 この惨劇が終われば、自分はその後どうするのか、そんなものは見えないが、そんなこと考えても仕方がない。 ただ、終わらすんだ。この惨劇を。だって、それが自分にとっての生きる意味で、存在理由なのだから。 こんな訳のわからないものに友人を奪われたのが許せない。こんなものに、自分は負けない。 ●友人:大理由人/おおりゆうと 呼び方「由人」 昔からの友人。突っ走り気味な義人を止めてくれるような立ち位置だった。 配属替え一年目ということもあり、仕事に時間を費やしすぎて、友人から相談を「レゾンデートル」に結び付けられなかった。 彼の「生きる意味を探すんだ」という言葉に、もっと真剣に向き合っていたら、こんな結末を迎えることはなかったかもしれないのに。 友人一人守れずに、どうして刑事ができる、どうして正義なんて語れる。あまりにも無力で無価値な自分に嫌気が差した。 それでも、刑事を投げ出すことをしなかったのは、できなかったのは、それこそが自分に芽生えた生きる意味だから。 友人のためにもこの「レゾンデートル」を終わらせる。これは市民のための警察官としてではない。 自分をずっと支えてくれていた由人の友人として、そして、雅意義人という一人の人間の正義のためだ。 後悔なんてない。あるのは、あんまりにも無力な自分への怒り。雅意義人の正義とは、友人の死に報いることだ。 ●同期:葛南東/かつなあずま 呼び方「東さん」 捜査二課に配属になった時に同期だと知った相手。 事務仕事が苦手な自分を助けてくれる良き友人。彼がいるからこそ、二課でもなんとかやっていける。 けれど、心の底から気を許すことがどうしてもできない。友人と呼ぶのもおこがましいと思っている部分もある。 どうしても、由人を助けられなかった自分を引きずっている。 ●先輩:渡刈世那/とがりせな 呼び方「渡刈さん」 自分の前にHO2と相方だった先輩。彼自ら、その座を譲ってくれたが、いまいち理由を理解していない。 「変化も大事だと思って」と言っていたが、それは誰に対してだろう。少なくとも、自分ではないと思うが。 また、彼が「死神」と呼ばれていることも知っているが、いつ知ったのかもしっかりと覚えていない。 分からないことが多く、ほんの少しどうしていいのか分からず、HO2がいる時に基本的に話しかける。 ●AF<友人のネックレス> 友情の証として友人に買ってもらった品。 忘れない、忘れてはいけない。 任意のタイミングで一度だけ技能の失敗を成功に変える。 ●過去の自己紹介 幼少期より車やバイクなどの乗り物が好きで、家に車など乗り物の模型などを飾ったりしている。一番好きなのはパトカーと白バイ。 好きなものに安全安心に乗ることができる環境を作っているのは刑事さんのおかげだ!と思っており、自分もその貢献がしたい!と目指すことに。 高校卒業後、1年かけて警察官となる。その後交番、交通課を経て、22歳の時に捜査二課へと配属となった。 交通課が自分がはじめに志したものを叶えてくれるとこだったが、警察として過ごすうちに他人を脅かす【好き勝手な行動】を許せなくなってきていた。 自由は他人の不幸の上にあってはならないし、二課が扱うのは特に【他人の不幸が分かっているのに実行する知能犯】たちがメインだ。 それらを正すのが警察であり、自分はそのために頑張っていきたい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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