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天羽 真子(アモウ マコ)
ID:5262620
MD:23c951e718f615d4b4d7e336c75fa12c
天羽 真子(アモウ マコ)
タグ:
緑茶猪
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
己と悪人に厳しく、それ以外の人間を平等に優しくし守る正義の名のもとに生きる女性。 生真面目さと見た目故に若干無愛想に感じるが、心優しく周りをよく見てくれる。手先が細かい作業が得意でよく折り紙を折っている。自分のデスクには何個か折り紙が置いてある。 刑事として民の為に働く、班長として班員を引っ張っていく。そういう意識が強すぎるので自分の事を疎かにしている。自分の事どころか、家族とも最低限の連絡しかせず年末年始等休暇が与えられたとしても帰らない。好きな人もできたことがないレベルで自分のことに対しての執着が無く、それは本人としては弱みがなく、何事にも振り回されず仕事に集中することが出来るとしているが他人に聞かれたら異常とも思えるだろう。 仲間を誤射し殺してしまって以来、仕事上や仲間相手には見せようとしないがかなり塞ぎ込んでしまっている。 上手く寝れずクマができてしまっている為サングラスをかけたり、ご飯も食べず酒の飲みすぎで二日酔いが多く薬を飲みまくってたり不健康を極めつつある。仲間にはサングラスは蛇原の真似だとか言ってみたり、最近は家でやることが出来たからとか勝手な理由つけて人の誘いを断ったりして早く帰ったりしている。 本当は仲間との時間を大切にしたい。 だが自分の正義で突き進んでいたが故に仲間を傷つけた身で、そんな甘えたことは言えない。 もう一度、自分の正義を見つめ直さなければならないのだ。 刑事であり厳格であった父親の影響により非常に厳しく育てられており、幼い頃から悪感情から自分の心を守り、そして他人を尊重し弱き者を守るように生きてきた。 力をつけること。それは人を守ることにも、人を傷つけることにもなるということ。 善と正義の心をもつこと。それは悪を認識しそれらに侵されるものを救い出すことにも、必要のないものまで襲う暴力になる恐れがあるということ。 それら全てを子どものうちから学び、塩梅を見つけだすための教育だった。何度も喜び傷ついてきたが、それが今の自分の自信にもなっていた。 私は大人になる頃には、刑事として世に貢献する身となった時には、既に出来上がっていた。 そのはずだった。 そうやって慢心していたからか。 仲間が人質にとられていたとしても、自分の正義を、自分の腕を信じきって銃を撃ってしまった。 あの時別の方法を取っていれば。もっと周りを見ていれば良かった。 後悔なんてしても遅く、自分の撃った弾丸は仲間に当たってしまった。 犯人逮捕は出来ていたとしても、そもそも自分の役目は悪者から人を、命を守ることだった。 それを、自らの手で失う必要のない命を失わせる。なんて、自分は考えていなかったのかもしれない。 だとしたら、私は酷く残酷で最悪な人間だ。私の嫌う、私の信念に叩き込まれた善と正義で振りかざす暴力をやっていたのだ。 なぜ気が付かなかったのか。 なぜ自分はそのことを忘れていたのか。 盲点なんて話ではない。完全な油断、そして慢心だ。自分が家族に送り出されて、仲間に認められて、自分は正しいのだと調子に乗ったからだ。 なんて愚かなのだろう。そんなことは前から学んでいたはずなのに。やってしまった。 一体どこから見直せば良いのだ。己の信念からか?1からか?それとも、善や正義の定義からか? 私はまた、自分で考えなくてはならない。 猛省をしなくてはいけない。 それなのに、何も考えたくなくて、あまりにも胸が苦しくてダメだ。 いつもはそんなに手をつけない酒を取って、ジュースかのように飲んでしまう。そのままベッドにすら行かずに机や床に突っ伏す。 こんな堕落した人間が、刑事なんてやっていいのか。 今度新入りが来ると言うのに、こんな人間が相棒になっていいのか。自分よりも才能のある桃下につけばいいのに。自分より成長しようとする蛇原との方がいいのに。自分より仕事の支えになる佐々羅と話していた方がいいのに。 もう少し、しっかりしなくては。今日で、最後の酒にしよう。そしてその時までに整理を付けなければ。 なんて思ってはいた。 結局は今の今まで、そこから抜け出せたことは無かったのだが。 ◾︎家族関係 父と母は刑事だった。同級生で警察学校に入ってから、共に国民を守るためにと正義を考え作り出し、確かめあってきた。刑事として生きるようになってからは、部署が違いながらも共に刑事として世の中に貢献し、プライベートでも過ごしていくうちにいつの間にかお互いに惹かれあっていた。そうして3年の交際後デキ婚で夫婦となる。それまでは順風満帆の夫婦生活を送り、これから自分たちの間に生まれる娘を心待ちにしていた。彼女も刑事となるのだろうか、どんな子に育つのだろうとずっと思いを馳せていた。 そんなとある日のこと。父は仕事中、偶然街中の公園で一人の少年と話している母の姿を見掛ける。面倒見の良い母はきっと散歩がてら公園で遊ぶ子どもの相手をしていたのだろうと思いながらも、体を労わって欲しいと思い少しだけその公園に寄り、母と少年に声を掛けた。その時は何事もなく母も少年も賑やかに過ごしており、平和な日常に感謝と喜びを抱いていた。 しかし、その後から母の挙動はおかしくなっていた。 いつもお腹の子に優しく話しかけていた彼女が喋る頻度が少なくなった。身体の健康を保とうと頻繁に出歩いていたのに外に出なくなってしまった。 徐々に弱っていくような、表情に翳りが出てくるようになり、流石に見逃せずに声を掛けたことが何度もあった。だが、その度に大丈夫だとも言うし、日によっては前のように優しい笑顔を見せていたのだから、体調や気分によるものなのかと父は思っていた。 そして、全てが大きく変わったのは真子が産まれてからだった。 ある時、父が家に帰ろうとすると家から赤子の大きな鳴き声が聞こえてきた。ぐずってしまって収拾がつかなくなってしまったのだろうか。母は泣き止まぬ娘に心労が溜まってしまっているのではないか。そう思い急いで玄関の扉を開け、彼女たちのいる部屋に入った時だった。 目の前に拡がった光景に、彼は言葉を失う。 頭から血を流し泣き叫ぶ真子。それをただ黙って見つめ、不気味な微笑みを浮かべている母の姿。 その異常な光景に自分の目を疑った。だが困惑よりも前に、怪我をしている真子を病院に連れていかねばならないとすぐに救急を呼んだ。その間、母に事情を聞くためにと声を掛けるとまるで糸が切れたようにそのまま気を失ってしまった。 病院で治療を受けた真子は幸いにも命に別状は無く脳にも影響は無かったが、傷痕だけは残ってしまうかもと言われる。そして母の様子は心労によるものだと診断された。それに一安心しながらも、胸に残る違和感を父は拭えずにいた。 母が意識を取り戻し、落ち着いた頃。再び彼は彼女にあの時どうしたのかと問いた。 そうして、彼女は答えた 「泣いている真子を見た時、その顔が酷く面白く感じてしまった。そう思った時、あの子の頭を物で強く打ってしまった。私は、影井家の娘だから。」 と。 その言葉を、父は信じられない思いで聞き、理解すらもできなかった。刑事として正義を心に近い生きてきた彼女が、誰よりも人思いで優しい彼女がこんなことを言うとは思いもしなかったからだ。そもそも影井家だから、という言葉とはなんだ。 いや、そうだ。きっとこれはマタニティブルーというものだ。体の疲労と慣れない育児に疲れ、精神的に不安定になっているだけなのだ。そう思っていた。 だが、それが覆されたのはすぐ後だった。 ある時、母の兄夫婦が自分の子どもも連れて見舞いにやってきた。 その子どもを見て、父ははっとする。彼は、あの時公園で母と共に遊んでいた少年だったと。そうだ、彼は母の甥っ子だったのだ。彼も確か、お腹の子が生まれる日を共に楽しみにしてくれていたのだ。 それに気づいて見舞いに来てくれたことの感謝を彼らに伝え、話を終え帰る頃だった。 その甥が子どもの様子はどうだったかと聞いてきた。特に傷以外の後遺症も残らず無事だったことを伝えた。 その途端、彼はまるでつまらなそうな顔をしたと思うと、母と同じ不敵な笑みで顔を歪ませ 「そっか。じゃあまだこれからだね」 と言ったのだ。 その時、父は全てを察した。 母の顔が影った理由を。 母が狂ってしまった理由を。 影井家の秘密を。 正義や善の心を大事にする家族だと言っていた彼らの"正義"が歪んでいる、あるいは歪み始めていることを。 彼は、その積み上げてきたものを壊して行く事を、娯楽として楽しむつもりだったのだ。 その瞬間、父の何もかもが崩れる音がした。 自分が作りあげてきたものの全ては、母と作りあげてきたものだった。 つまり、日常も、幸せも、平和も、愛も。 子供の真子も、正義ですらも。 彼女と共に作り上げ、積み上げ、育んできたもの全てが彼の求める"狂気"を生み出す為に、消費されようとしていたのだ。 目の前が真っ暗になって、立てない程の絶望。それでも、刑事として様々な困難を乗り越えてきた彼の精神はその場から逃れられるまで堪え続け、狂気の申し子である彼を追い払う。 そうして、愛する娘である真子の姿を見て、自分は彼女を傷つけたいと思う心が自分には無いことを確認した彼は、決断をした。 愛し共に生きてきた母から、母の心と娘の命を守るために娘を離すこと。 自分の"正義"を否定し、この狂気をここで絶やすこと。 その為には、娘の真子を間違った道に進ませず、本当の正義として生きていかせるしかない。 この正義を完全否定できるのは、彼女の生き様と意志。 つまり、彼女の思う人生と正義だけだ。 そんなある種の狂気とも、悲劇とも呼べる道を選んでしまった父。娘の事や自分の正義を否定することを意識しすぎたあまりの惨状。 そんな運命から始まった 天羽真子の人生の話。 母→影井家の狂気からは逃れたものの、父が離れてしまったことにより解決出来るもの(心の支え)が居らずそのまま発狂。既に他界している。 父→母(加害者、悪)から娘を離すことで収まるかと思っていた。だがそこで最愛の人を見捨てたという事実は変わらないことと影井家を止めずに逃げた自分に強い罪悪感と後悔を覚えてる。だが彼らを止められる為の証拠も自信もなかった。故に真子に影井家の影響を受けない/打ち消させるように育てることを考えた。そして、自分がこのような選択をしたことが最終的に正しかったのか、間違いだったのか。その判断を真子にさせようとした。他責。 ◾︎折り紙が好きな理由 物心がついたころの、ほんの僅かな記憶。 たった一度だけ、父親以外の家族に会う機会があった。恐らくいつか自分から会いに行きたくなった、あるいは行けるようになった時の為に家族の存在を少しでも覚えておいてもらうためだったのだろう。 そこでは確か、普通の里帰りのように暮らしていたと思う。そんな中、祖父母と三人だけで過ごしてた時間。彼らから新聞紙で作る折り紙を教えて貰っていた。自分には未だに文字をまともに読むことが出来なく退屈だったただの紙が、形作られ兜や箱になるのを見ていくのが面白かった。子ども心を優しく的確に擽るそれは、少し退屈で窮屈でもあった自分の人生の中で新たな光を見たような気分を生み出し、それを自分でも作って遊びたいと思った。そうして何時間も紙をひたすら折って、正方形に切った新聞紙でもっと幅広い折り紙を教えて貰ったりして、楽しい時間を過ごした。 祖父母の家から帰る途中。父親にその事を伝えた時、どんな顔をしていただろうか。覚えていないということは、きっと対した反応は返してくれなかったのだろう。でも、その後唯一の趣味(と言える程熱心になったもの)となった折り紙を買ったり作ることを彼は止めはしなかった。どれだけ自分の将来を縛ろうとも、親なりに好きな事は否定せずにさせたかったのだろうか。 そうして私は、勉強や家事の合間や自分の為だけに使う時間ができた時に折り紙を折って過ごしていた。折り紙を折る時だけは、正義と悪だとか善だとか、そういう難しいことを考えずに無心で紙を折ることが出来るから自分を休める為のリラックスにもなっていた。それに、綺麗に折って完成したものは他人が見ると褒めてくれたり喜んでくれたりするのだから、それも嬉しくて折り紙を続けていた。 こんなもので喜ぶなんて、なんて平和なのだろうと思った。でもそれが大切で、そんな小さなことで笑えることがかけがえの無いものだと大人になればなるほど思った。 特に、父親が少しでも笑ってくれたらいいのに、と自覚した時に。 昔はとても貴重なものとされてきたが、今となってはどんな用途があったとしてもほとんど直ぐにゴミともなるもの。 それでもただのゴミとなっても、緩衝材になったり拭き物として使えたりと、使い方次第で色んなところで役に立てるもの。 そんなものを、私は折り紙として使う。 そんなもので、私は自分の心の安定を保っている。 そんなもので、人々に小さな喜びや楽しみを与えて、微笑みを湧かせようともしている。 まるで、それは自分が考えてきた一つの"正義"のように思う。 私はずっと、父親の笑顔が見たかった。 その為に、小さな事も取りこぼさずに全部学んで最適解という名の正解を見つけようと努力してきた。刑事となって自分の正義を貫いていこうとしてきた。 それが、完全にできているとはやはり言えないだろう。 でも、いつか父親に答えを出す頃には。 彼にも、私と同じように折り紙を折って楽しいと思って貰えるようになれたならいい。 父も、私も。 忘れてしまった"笑顔"を思い出せたならばいい。 ゴミ=犯罪者(予備軍)の娘 折り紙=ただの紙に手を加えることによって作られる正義(人を幸せにさせるもの)。完成が不格好でも折り紙は完成する。そもそも、折り紙の元となる紙は全て同じ型(寸法のもの)じゃないし同じ紙でも無い。折り紙用として生まれる折り紙でも、どれも微妙な差が生まれる。途中で何度手順を間違えても最後まで作りあげれば形は出来る。 真子は自分が父親を再び小さな幸せを噛み締めることが出来るようになるキッカケになりたい。 それが真子の思う人生。それが父親の他人任せに振り回された真子の使命。 NPCに対して 蛇原→他の部署の人と問題を起こしてないだろうか、仕事に馴染めてるかと気にかけてる。自分と似たようで違うものを持っている彼は新鮮だし、本人も本人なりに頑張ろうとしてるのだろうから成長を見守っている。休憩時間に折り紙一緒に折らないかと誘ってるかも。仲良くなろうとしてる 桃下→自分の元で動くのは中々に大変だろうに、それによくついてきてくれた優秀な人。天羽としてはとても信頼しているし同じ女性刑事だから親近感もあって他の人と比べたらそれなりに話している。前は飲みに誘ってたりしていたけど、今はしなくなってしまった。自分の様子も、賢い彼女には気づかれてることがあったりするのだろうか。 佐々羅→専門的な知識や技術を使ってサポートしてくれる頼りがいのある人。自分の要望や相談をしっかり聞いてくれるので助かる。仕事の話が多めだけど、考えを深めるためだったり単純に仲を良くしていこうとして雑談を挟む時があるかも。折り紙いる? 特徴表 36 【格闘センスの持ち主】幼いとから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である 67 【不屈の精神力】気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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