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※3セット振り直し ※POW,INTからそれぞれ1点ずつDEXへと移動 日本キリスト教団カトリックの司祭(神父)。普段からキャソックを着ている。神学校を卒業した後つい最近までは助祭としてつとめていたひよっこ。基本的に優しくお節介。博愛主義。神に信仰を捧げ、教徒達を愛している（重いと言われる）。無闇に失ってよい命なんてない。昔好きな女性がいたが、この道を進むべく想いを伝える前に諦めた。 「貴方にも神様のお導きが有りますように。」 首の周りをぐるりと囲む傷がある。 9月24日生まれ 008b8b 不定の狂気：偏執症（鳥と子供に対する執着）4セッション分 　完治済み ・「君におはようと言えたら」生還 ・「who killed?」生還 偏執症 ・「白-HaKu-」生還 ・「スナーク狩りの夜」生還 ・「鏡像のオリ」生還 ・「今宵咲う花を」生還 ・「仰ぎ見る遡行」　SANロスト 「神のご加護がありますように。君の信じる神ならきっと、それは良い神様なのでしょう。」 「僕が触れて話して、…好きだった彼女は、」 「何度でも止めさせてください」 「鏡像のオリ」「仰ぎ見る遡行」ネタバレ↓↓ ↓ 首の周りをぐるりと囲む傷がある。また、身体にも傷がある。 ■後遺症「知らない記憶」 発狂や命の危機にさらされたとき、ドナーの誰かの記憶が蘇り、別の人格になる。 ドナーの趣味嗜好や習慣、性癖、性格の一部、さらにはドナーの経験の断片が自分に移ったと感じるようになる。 【事件時の耐久ロール】 事件時に襲い掛かった衝撃への対抗ダメージを受ける。腕は欠損していたため、他人のものが移植されている。後遺症として、STR-1。 ・イ＝スの時間通信機　 説明：イ＝ス人のとある個体ノイズが、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 ・君達は無意識化で操られていると知りながらも、この世界を生きていく。 薄暗い気持ちの中で、それでも君達は探索者であり続けることが出来るだろう。 最も、それは精神寄生体であるプレイヤー諸君の意向に左右される。 なぜなら、精神寄生体は元来、自分たちが操っている人間が自分達に気が付くことを良しとしないからだ。 君達が精神寄生体として「探索者を殺したい」というのなら、その宣言１つでそれは『念殺』という形で叶えられるだろう。

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