タグ： うましの探索者

▍名前 露草(つゆくさ) ────────────────────── ▍職業 2015 超心理学者ベースで作成。 職業P:[EDU*20] 職業技能:☑︎オカルト ◻︎人類学 ◻︎写真術 ☑︎心理学 ☑︎精神分析 ☑︎図書館 ◻︎ほかの言語(英語、ラテン語など) ☑︎歴史 特記:オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に+10%のボーナス。 ────────────────────── ▍特徴表 3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 6-3 鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例:「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 ────────────────────── ▍人物像 へらへらと笑っており、どこか飄々とした印象を受ける。意味深な笑みを浮かべているが、その実特に何もない。ぽけーとしているマイペース。デスクワークよりも体を動かすことが得意な為、デスクワークは少しサボりがち。戦闘は乗り気で、傷ついてもテンションが上がったりと戦闘狂じみた一面も。しかし仲間や一般人などが戦闘により危険な目に遭うのは良くないと思っているので、そうなりそうな場合はグッと堪えてそちらの安全確保を優先に動く。あと、あまり伸びなかった身長を気にしている。寮暮らし！ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ その他 ┊属性 ‣ 中立/善 ┊color ‣ #4989AC ┊maker ‣ 달조각 공장様 ┊like ‣ 体を動かすこと、子供、動物 ┊dislike ‣ 身長いじり、デスクワーク ┊好きな食べ物/飲み物 ‣ 甘味(特にお饅頭)/緑茶 ┊嫌いな食べ物/飲み物 ‣ 苦いもの全般/ブラックコーヒー ┊喫煙/飲酒 ‣ 両方ともしない ┊恋愛対象 ‣ ？ ┊癖 ‣ へらへら笑いがち ┊和柄 ‣ 七宝紋様 ┊立ち絵 ‣ https://poipiku.com/2085807/9784354.html ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ 一人称/二人称 俺、僕/君、お前、貴方 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ 口調メモ 「俺は露草。久遠くん共々よろしくね～」 ────────────────────── ▍HO HO1:都市伝説課の担当者 ────────────────────── ▍クリアシナリオ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！‣‣‣ふたりぐらし‣‣‣3号室のネオンテトラ(KPC)‣‣‣ ───────⚠ ネタバレ注意 ⚠─────── ▍事前準備 ✦ 久遠くん(𝗣𝗟 ‣ とわさん)に対して 自分が守れなかった、助けられなかった存在。自分が望んでしまったことで都市伝説として生きることになったことに負い目を感じてはいるが、こうなったからには責任を取らなければという思いと今度こそは守りたい、助けたいという思いがあるのでHO2にとって危険になるものは自分が排除していきたいと考えている。消滅させるわけにはいかない。噂についても気掛かりに思っている。普段はぽけーとしているが、HO2のことに関しては真面目に考えている。 ────────────────────── ▍秘匿 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ 作成ルール 25歳より上で作成 ────────────────────── ▍後遺症 ・都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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