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御子柴 洸哉(みこしば こうや) 花屋店員。 ​───────​───────​─────── ●商店主/店員　（2010） コンビニや飲食店、販売店など、さまざまな店舗の店員、または店主。ネットショップの経営者、経理学部の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り ＋次の技能から1つ：運転（自動車、二輪車）、コンピューター ＋商品知識として好きな技能を１つ (メモ：次の技能から一つはコンピューター。商品知識として目星を選択) ​───────​───────​─────── ガタイのいい花屋の店員。 お気楽思考で基本ポジティブ、陰鬱な事はあまり言わない。 その見た目で何故花屋になった、とよく聞かれる。 幼い頃に親戚の結婚式で見たブーケを持つ花嫁が余りにも美しく映えた。 目を瞠ってブーケトスまで目に焼き付けた後、舞い散るフラワーシャワーの中でああ自分は花が好きなのだ、と初めて人生で心を抉られる程に興味を持つものが出来た。 その後は独学で花を学びつつ、高卒の後、近くの花屋でバイトをし始めた。 強面でガタイがいいのをフォローする為に、機転の利く会話で花を売るのが得意。 なにかが起きても 「マジで言ってる？.........、あっはっは、ま、大丈夫だって！さて、解決しようか」が基本的な思考回路。 お化けは信じてる、しかしシンプルに怖い。日本人形とか絶対に無理。 神様は何となく信じているが別に何かの宗教には入っている訳ではない。 行動時間は真昼間。 花屋のバイトが終わる頃に帰ってきて、夜には普通に眠る。 あっけらかんとしてサバサバした性格。 頭自体は悪くは無いものの、若干脳筋気味である事は否めない。 万丈と幼馴染の同じ年。 いつから仲良しだったのかすら良く覚えていないが、気が付いたら性格も好きな物もあまり重ならないのに側にいて気楽だった為、今の今まで幼馴染として共にいる。 たまに根暗気味の万丈を外に出そうと誘う。 断られるかはその日の万丈と誘う内容による。 常々家族の多い実家を出たいと思っており、利害の一致で同時に実家を出て上京。 ルームシェアを始めた。 ゲームは笑える程に文字通り死ぬ程弱い。 RPGものは最初の冒険の始まりのチュートリアルのスライムでつまづくし、ホラゲは中ボス前で絶対に死ぬ。ハンターとチェイス？そんなの出来るわけがなかったね！ FPS系は基本的にエイム自体が無い、弱すぎる。戦力外通告。 地元の友達らとやってた、ゲーセンのマリカーと頭文字Dは好き。 万丈が実家で配信をしていたことは知っている。 なんか楽しそうな事やってるな〜と思いながら、深くは突っ込まない。 何かのきっかけや事故で配信中に部屋に訪れたとしても、暗黙の了解で黙っているのは守ったまま (何やってんだこれ？)と画面をニコニコ眺めている。 画面上で何かとんでもなく凄いことが起きている事は分かる。 何をしているのかはさっぱり分からないので用が済めば出ていく。 共有スペース等で会った時に「万丈凄かったなー！何あれ！」と普通に聞く陽キャ。 ゲームの専門用語を出されると半分くらい言ってる事が分からないが、ニコニコして頷き聞くし、覚える努力はする。 ​───────​───────​─────── 趣味：ホラー映画視聴(怖いもの見たさ)(見た後眠れなくなる)、花の研究、キックボクシング 部屋に置きそうな家具：広いベッド、他に何も求めないシンプルな部屋、あるとすれば花の雑誌と筋トレ用道具 ​───────​───────​───────

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