タグ： 柊真(とーま) 百合婦妻 柊真んちのジャーナリスト組

○ジャーナリスト(2010) 特記：　真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 特長表25:鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 名前の由来は追跡者 追う→桜 跡→痕→錦 者→夏(シャ→カ)→紗 自分の足で向かい自分の目で見て自分の腕で写真に収める。 それが信条の新聞記者。主に自然を担当する。(為に博物学) 背は高くないがスタイルはよく、女性らしい成長には恵まれた。(ここ大事) ある日、災害の調査をしていると足場が崩れ、思わぬ大怪我をして入院。その時に担当した夜鳴 蜜月とは不思議と気が合い、入院中に打ち解けた。夜鳴の悩みを聞いたり自分の仕事の話をしていっては紗錦は夜鳴のことが気に入り、退院日に自分の家の住所を教える。 後日訪れた夜鳴を迎えては夜鳴に同棲を提案する。 初めこそ驚かれたものの得意の言いくるめや説得で見事に同棲する事を約束させた。 初めはあまり意識していなかったものの紗錦が同性愛に目覚め、アプローチを仕掛ける。 その後紆余曲折あって付き合う？事となり、以後2人は飽くことのなく多忙でもない、ゆったりとした幸せを歩むこととなった。 取材こそ自力で多くのことをこなすが執筆は自宅でする。 そのため家事も割とする。 仕事の最中、身体の危機に晒されることが稀にあるため自衛としてﾃｺﾝﾄﾞｰを習うことにし、メキメキと上達していった。 時間こそかかったが今では師範の補佐をたまにするようになった。 異常性癖は未だにないが、蜜月の要望に嬉しく思いはする。 身長や年齢の割にタチである。 茶髪で日本人にしては稀有な赤茶色の目を持つ。 長崎生まれの家計であり紗錦も宮崎生まれで東京に上京。 家系図を見ると何人かオランダ人がいるため、その血が目に現れたのだと本人は解釈している。 「こんにちはーっ。しがない記者の紗錦 桜といいますー。あ、これ証明症です。」 「あ"ー…づかれた…」「蜜月ちゃん…今日助けて…」 「…蜜月さーん。今ね、私すっっごくいそがしいんだぁ…」(締切近し) 「…私たちの関係、いつまで続くんだろうね」 「…蜜月ちゃんはどこかに行っちゃうとか、思いたくないけど…美人さんで、可愛くて、お仕事もできる、立派な人だから…もしかするかもね。」(寝てる蜜月に囁く) 『…どしたの…桜ちゃん…』(起きる) 「んーん。よく寝てるなって。枕持ってくよ。今日は仕事部屋で寝るから…」 『んー、頑張って…』 「ん、ありがと。おやすみ、蜜月ちゃん」 『…桜ちゃん』 「んー？どしたのー？寂しくて寝れない？（笑）」 『……ずっと。』 「…ずっと？」 『…私はね、今のこの関係、すごい落ち着く。』 『だから、この関係は、ずっとだよって、言いたかったの。』『…おやすみ。頑張ってね。』 「ん、おやすみ。ありがとね。」 「………………起きてた、のね…」((小声) 「…蜜月。スキ。」(夜) 「お仕事おつかれさまー。お風呂湧いてるから先入っちゃってくれる？」(蜜月をお迎え) 「……うん、辛かったよね。」「…信じ難いかもだけどさ。私は蜜月のこと…スキだよ？」「…スキだから、蜜月のお願い、全部叶えてあげたくなっちゃうんだ。」 シナリオクリア ☆　カラオケルーム SAN値　１D10 目星　+6 ------------------------------出会った神話生物------------------ ハスター

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