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【6-6:急速な回復力】耐久力回復ﾛｰﾙ+1 【4-1:目つきが悪い】APP-1、信用-10(技能P1D6x10追加→60) 特記；警察手帳提示or制服着ていると信用と説得に+20％(警察に敵意を抱いてる対象に対しては別) ヒグラシキセキ、俺/丁寧語。 普段の口調が少々荒い他、目つきが悪いので怖いが…割と表情豊かだし可愛いものは結構好き 1/6生まれ。 2021 10/10「晩夏の聖処女」HO2 10/31「ネガティブチェイン」END[B] 2022 4/29「StigmAノ狂騒」HO3 END[A] 10/26「救済演説」END[A-1] 2023 4/13「情涜とククルス」END1 2024 11/3「芦屋怪奇相談所-１話・２話-」 11/5.6「芦屋怪奇相談所-3話-」 11/8.9「芦屋怪奇相談所-4話-」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ネタバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【晩夏の聖処女/エンディング「夏の終わり」】 【情涜とククルス END-1「托卵のククルス」】 ☆後遺症 >>>「淫門」 下腹部に見えない門の印が残り続ける。この印は《門の発見》を用いることで発光し、誰の目にも見えるようになる。 この門の先がどこへ繋がっているのか知る機会があったとして、それが幸いなのかは甚だ疑問だ。（永続、解除不可。） >>>「発情」 (絶頂ポイント)週の間、ふとした瞬間にあの3日間の快楽を追ってしまう。 それは強く息んで卵を排出するのに伴うそれかもしれないし、はらわたを触手でこそがれるそれかもしれないし、膨らんだ腹を撫でられるそれかもしれない。 ☆不定の狂気 「人恋しさ」 自分が一人であることを自覚すると、途端に寂しさと人恋しさが胸の奥から湧き上がってくる。誰かに頭や腹を撫でられたい。抱きしめてほしい。卵を孕んでいることを優しくなじられ、褒められたい。強くそう感じてしまう。 【芦屋怪奇相談所】 ▼肉体の保護 コスト：任意のMP　正気度1ｄ4　所要時間：５ラウンド 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる。 コストに支払ったMP１点ごとに1ｄ6ポイントの装甲を任意の対象に与える。 呪文の効果は２４時間或いは装甲を使い切るまで。 一度かけると呪文の効果が切れるまで重ねがけやかけ直すことはできない。 ★《縁（えにし）への追走》オリジナル コスト：MP2　所要時間：1ラウンド 対象に呪文をかける事で、対象と縁のある物や人、場所などへ案内させる魔術。 基本的には一番近く、または関わりの強いものに吸い寄せられる。 手を離すと飛んで行くため見失いたく無いのであれば手を離さない事。 ◆《平凡な見せかけ》ルルブ280p コスト：対象のSIZと同じMPを消費。 無機物にかけた場合は無期限の効果をもつが、人間にかけた場合は１時間で効果が切れる。 (本シナリオ内では探索1ターン分とする) ◆《禊》オリジナル コスト24MP、正気度喪失度1ｄ10。 穢れを取り除きたい対象を水を張った池や桶などに入れて呪文を唱える。 対象が多少暴れても水から出ない広さが良いだろう。 呪文を唱える際は対象から10ｍ以内の場所でなくてはならない。 呪文は複数人で行えるものとし、MPは分割できるが正気度喪失度はそれぞれに発生する。 呪文の完了には1ｄ3ラウンドかかり、１ラウンドごとに呪文を唱えたものの内1人が対象とのPOW対抗に勝利しなければならない。 POW対抗を行わない者は自身のPOWの値を対象のPOWから減少させることができるが、代表者以外の参加者が1人増えるごとに呪文完了までのラウンドに+1される。 《永久的発狂《探索者とNPCを見分けられる》状態。》 また、以降のNPCの情報【HP/MP/SAN/技能値】をデータとして把握することができる。 この狂気はこの事実を忘れることが無い限り、現在正気度に関わらず常に付きまとう。

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