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◆お金事情 年収:1000万 財産:5000万 ◆特徴 ・愛書家 図書館に+20。 さまざまなジャンルの蔵書を持つため、図書館に出かけなくても自宅の書庫で図書館ロールが行える。 ◆我妻杏夜 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度が減らない。 ただし、超自然的な原因で死に至った事が分かれば正気度が減る。 職業ポイント:EDU*10+DEX*10 DB…1d4 四人兄弟の長男。 大学時代に親を亡くしている。 大学では医学部だったが、を強していくうちに犯罪者の頭の中、つまりは脳に興味を持ち渡米。 その際に犯罪心理学を勉強し「プロファイラー」として戻ってきた。 渡米中も仕送りはしていたのだが、奨学金返済などもあり兄弟の為に必死で努力し腕を磨いていくうちにメディアに取り上げられるほどの技量を持つようになっていた。 気がつけば、学校の講師やメディア出演のオファーなどもこなしていたり…と、とにかく兄弟を支えるために金になることはなんでもこなしているという青年。 プロファイラーの癖に心理学や精神分析などのカウンセラーとしての知識はない。代わりに人類学(脳)の知識が豊富の為に本人いわく、必要がないとのこと 今回の月へのオファーも、勿論自分の興味もあったのだが一番は兄弟への仕送りの為である。 その為、「自分は事故死にしてほしい」「金は半分は兄弟に送ってほしい」と頼み込んでいる。 兄弟以外にあまり興味が持てないせいか、自分の容姿の良さについては全くもって興味がない。 また、杏夜という名前は杏は薬膳として使われることから「人助け」という意味も持っている為、母親がつけた。 長男(26)、次男(23)、三男(23)、長女(7) 誕生日は9月16日 リンドウ全般の花言葉 「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」 ペンタス全般の花言葉 「希望がかなう」「願い事」 「ごめんな、シームリャ。もう宝探しも、馬鹿みたいに笑いあうこともできないけど…楽しく生きてほしいんだ」 「お前なら大丈夫だって思ってるよ」 「じゃあな」 最終san 36 シュブ二グラスに捉えられロスト。 トランシーバーにて生きてほしいと告げて死んだ

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