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クトゥルフ PC作成ツール
ノーマン・エアハート
ID:3739004
MD:247a61f9d03494b584f98ae954f682c3
ノーマン・エアハート
タグ:
南郷
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
[職業ベース] 基本ルルブ:犯罪者(EDU*20) 次期頭領の右腕であり、よき親友、よき兄であろうと務めている。 性格は狡猾で常に飄々としており、狡賢いような言動もするが、喧嘩や暴力が苦手。 必要とあらばそういった手段をとることもあるが、必要最低限に留めているし、そういった手段をとったあとは具合が悪くなる。 それを理由に他人のやることに文句をつけることはないが、自身のそういった性質については周囲にも話している。 また、振る舞いは軽薄だが、軟派な態度とは裏腹に飲酒、女遊びは滅多にしない。 ファミリーに忠誠を誓っており、その障害になりそうなものは全て切り捨てるようなストイックな面がある。 ファミリーに入る前は、チンピラのようなしょうもない軽犯罪を繰り返す生活を送っていた。 ファミリーに入った経緯は、ノーマンがマフィアの次期頭領などとは知らずHO1に対しスリをはたらいたことから。 当然のごとく捕まりボコられかけたところ、HO1に「自分が次期ドンだと知ってやったのか?」と聞かれ、「知らなかった」と答えると、何故か気に入られファミリーに入れられた。 周囲の反対もあったかもしれないがHO1が押し切り、以来気の合う相棒としてつるんでいる。 本名:ノア・ワインバーグ 設定(簡易版) アル中DVの父親と病弱な母と1歳離れた弟と4人暮らし。 父親のDVに耐えかねて母が亡くなり、次に自分たちにその牙が剥くのを危惧して弟と家出を目論むも、弟は家に残るというので、頭おかしいのかな?と思いつつ置いて家出する。 母の昔の知人である神父に保護され、その後はつつがなく生活を送る。 弟とは文通でやり取りをしていて、自分が出て行ってから父親は落ち着いていてそれなりな生活を送っているという手紙の内容を信じきっていた。 が、18になって一度家に戻ってみたら父に強姦される弟の姿があり、手紙の内容が嘘だったことを知る。 犯されながら兄に助けを求める弟に逆上して弟を絞め殺した父親に逆上して父親を殴り殺した。血筋。 こんなことやらかして、神父のもとにも帰れないし、どうしよ、死にたいとなっていたところをマランツァーノファミリーに拾われる。 以来、ボスを盲信している。 暴力・酒・子作りが地雷。 ゴミクズ男(父親)の血が自分に流れているのかと思うと、暴力を振るうのも酒に酔うのも怖い。これ以上子孫を残したくない。 地雷だけどできないわけではないので、ファミリーのためならやります。子作りだけは許して。 潜入にあたり、偽名を名乗って別人として生きている。 マランツァーノに忠誠を誓ってるけど、スパイ先での生活も正直楽しくなっている。 1歳離れた弟分を実の弟に重ねている節がある。 基本人間不信なくせに好意的な感情を向けてくる人に弱いチョロチョロ甘ちゃん。 以下、バカみたいに長くなったので読まなくていい詳細 貧しい家庭に生まれ、寡黙な父と、病弱な母と、母によく似て可愛らしい1つ離れた弟と、4人で慎ましく暮らしていた。 何故貧しかったのかというと、母の薬代と、父の酒代のためである。 父は日頃は寡黙で真面目だが、酒を飲むと人が変わったように荒々しい性格になり家族に暴力を振るう人だった。 母は子供たちを庇い自分に標的が向くよう振る舞ったため、よく殴られた。 生まれて数ヶ月の我が子にまで手をかけようとしたことがあり、それを庇ったために母は殴られ乱暴に犯され、そうして生まれたのが弟のセスだった。 また、父がアルコールに依存するあまり母の薬代に手をつけることすら何度かあり、薬が買えないことがままあったため、母の病状は悪くなるばかりで一向によくならなかった。 その様子を兄弟はつぶさに見てきた。 父親も、暴力も、酒も、嫌いだった。 母はとても優しい人だったが、その優しさは子供達だけでなく父にも向けられており、父と離れることをいくら周囲から勧められようが、息子から言われようが、それをすることはなかった。 「あの人は寂しがりやだから。誰かが傍に居てあげなきゃ」それが母の常套句だった。 また、母は暴力を振るわれるたびに、兄弟たちによく謝った。 母が謝る意味がよく分からなかったし、母のことは優しくて好きだったが、父から離れるという選択をとってくれないことを恨めしく思う気持ちもあった。 弟は性格まで母によく似て優しく、いつも病床に臥せる母の傍についていた。 母に、父と離れるよう言うこともなかった。 ある日、母が亡くなった。 朝になれば冷たくなっていたという、呆気ない死だった。 病弱な身体にあれだけの仕打ちを受け続ければ当然のことだった。 咄嗟に頭を過ったのは、逃げなければ次は自分たちが殺されるということだった。 小さい頃に一度だけ会ったことのある、遠方に住む母の知人を頼るため、父に見つからないよう隠していた貯金と何かの機会に来ていた手紙に書かれた住所を持って、弟と家を出ようとした。 弟は一緒に行くことを拒否した。 父と一緒に居るのだと言った。 意味が分からなかった。気味が悪かった。 最期まで父親の傍で死んだ母も、その母と同じ顔をして微笑む弟も。 母が亡くなったことは本当に悲しかったし、弟のことは大切で心配だったが、もう付き合いきれないと感じた。 結局、ノアは弟を残して一人で家を出た。 母の知人は事情を聞いてノアに同情し、受け入れてくれた。 知人は教会を営む神父で、単身であまり裕福ではなかったが、とても優しい人で自分を息子のように扱ってくれた。 弟のことも話すと彼を保護する協力を提案されたが、弟は自らあそこに残ったのだから必要ないと断った。 それからの生活は実家で暮らしていた頃とは天と地の差で、もう怒号を聞くことはなく、殴られることもなく、レベルの高い学校にも行かせてもらえた。 ノアはなるべく自分の生活費は自分で稼ぎ、家事の手伝いもよくした。 神父も助かっていたし、生活が楽しくなったとノアをよく可愛がった。 弟とはそれきりなのかといえばそういうことはなく、文通で連絡を取り合っていた。 母が亡くなった影響か、ノアが出て行ってから父親の様子は落ち着いているようであり、自分は大丈夫なので心配するな、という内容の手紙がよく来ていた。 弟から無事手紙の返事が来る度に安堵し、お互いの近況を報告し合った。 神父のもとでの生活を続けて何年か経った頃、同い年の子と喧嘩になったことがあった。 きっかけは思い出せないほど些細なことだったが、ノアは相手の煽るような言葉にかっとなり、相手を力任せに殴りつけた。 馬乗りになって何度も殴りつけ、周囲に羽交い締めにされ止められて、我に返る頃には相手は血にまみれ虫の息だった。 自分の中にあの忌々しい父親の血が流れているのを強く感じた瞬間だった。 それ以来、ノアは暴力が振るえなくなった。 18になり、一度家の様子を見に行こうと思い立ち、実家に向かった。 育ての神父には心配されたが、健全な生活のおかげでその頃には背丈も随分伸び恰幅もよくなり、ただ父に殴られるだけでは終わらないだろうという自信があった。 向かってみれば、そこには母の名前を呼びながら弟を犯す父の姿があった。 弟の身体に刻まれた跡から、初めてではないだろうこともすぐに分かった。 その瞬間、全てを悟った。 弟からの手紙に書かれていたことは、兄を安心させるための嘘だった。 父の様子は全く落ち着いてなどいなくて、数年もの間、弟は父からその身に余る暴力を受け続けていた。 目を見開き固まる兄の姿を見て弟は、どうしてと言いたげに悲嘆な表情を浮かべたが、すぐに泣き出して手を伸ばし助けてと縋った。 それを見た父親はかっとなり、弟の首を絞めた。 ノアは必死で止めようとしたが、やっと父親を引き剥がす頃には弟はがくりと力をなくし、生気の宿らない瞳を見開いて息絶えていた。 そこから先は、あまり覚えていない。 気づけば父親は真っ赤な肉の塊になっていて、返り血を浴びたシャツが重くて、皮膚が破けて骨の見えるほど何かを殴りつけたらしい拳がひどく痛んだ。 神父のもとには帰れないと思った。 でも他に行く場所もなかった。 はたらかない頭で、薄々分かっていたことについて反芻していた。 母も弟も、その身をもって、父という猛獣をあの家に閉じ込めていたのだ。 あれを抑える人間が居なくなればどうなるだろう。 他の誰かが犠牲になるだけだ。 彼らは優しかった、気味の悪いほど。 弟を死なせたのは、自分だ。 手紙が嘘である可能性を考えないわけがなかった、でも気づいていないふりをした。 あの生活を手放したくなかったからだ。 そうして死に場所を求め街をさまよっていたところをマランツァーノに拾われた。 そこから色々あってマランツァーノファミリーによくしてもらって立派な忠犬になってマランツァーノ万歳になりました!マランツァーノ万歳! ボスを盲信している。マランツァーノファミリーのためなら何でもやります。犬です。 どうせゴミクズ野郎の血が流れるゴミクズ人間で死のうとしていたところだったので死なんか怖くない。 酒は飲むのが怖くてほとんど飲んだことがない。 飲んでも絶対酔わないようにしている。 暴力を振るったあとは気分が悪くなり、ひどいときだと吐く。 まあでも具合悪くなるだけでできないこともないので、仕事はやります。何でもやります。 あと、あの男の血を絶やしたいので子供を作る行為ができない。 一生結婚するつもりもなく、子供とか絶対残したくない。 スパイとして潜入するにあたり、名前を変え、別人として振る舞っている。 もちろんHO1が潜入先のファミリーのボスであることは知っていて接触した。 ボスの忠犬なくせに、スパイ先のファミリーでの生活も楽しくなってしまった。 1歳離れた弟分を、どうしても実の弟に重ねてしまう。 根本的に人間不信なくせに優しくしてくれる人親しく接してくれる人に弱い。ダメダメ人間。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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