タグ： 天空のろしぇ

カラーコード：E0B774 【不定の狂気】 ・2023/12/10～2024/2/10：激しい恐怖症（逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこに行っても見える） 【名前について】 「野狐鈴鳴」は雅号的なものであり、本名は「狐塚鳴瀬（ｷﾂﾈﾂﾞｶ ﾅﾙｾ）」。 本人は本名が嫌いではない（むしろ好き）。それでも作家活動に別名を使っているのは「もっと和の雰囲気を追求したかったから」。 【通過シナリオ】 ・こんにちは！迷冥市の噂をご存知ですか？ ・ループ橋で何かが自分を待っているんです。 ・タマシイ織り機（KPレス） ・DUR:夢術師たちのララステス：HO黄/雷 ・アド･ベント（KPレス） ・The Backrooms ・カミキルハサミ（KPレス） ・やがて文字になる日まで（KPレス） 【口調】 一人称：オレ（稀にオレ様）　二人称：お前／おめーetc.、苗字呼び捨て（それなりの年上や立場がある人相手だと流石にさん付けする） 「オレは野狐鈴鳴。新進気鋭の歌人とはオレのことだ！」 「一応句作もするし、あとは…琴なんかも出来ちまうなー、オレは」 「んだよ、文句があるならハッキリ言わねーと伝わらないぜ」 【設定】 態度が大きく、黙ってればイケメンなのに口を開けば台無しになる歌人。どちらかと言えばインドア派。 自分の作品にかなりの自信を持っており、それ故に詩歌含む芸術に対しては真摯に取り組む。 何度か雑誌に作品を寄稿したこともある。原稿に書かれる字は性格に似合わずやたらと達筆だと評判。 実家そのものもそれなりに大きい。改修等を重ねて維持している屋敷で暮らしているので物理的にも大きい。 そんな家に住む6人兄妹の長男であり、言動とは裏腹に面倒見はよく、人付き合いもそれなりに良い。 小学生時代に、西洋人の英語教師に宗教絡みの件で言い争った挙句に宗教への加入を強要されかけたことがある。それから、似たような行為が苦手になる。また、西洋の神を信じていない（が、探索者となったゆえか流石に存在は認めるようになった模様）。 【兄妹について】 長男（野狐）、長女（17歳）、次男（13歳）、三男（10歳）、次女（8歳）、三女（6歳） 野狐に特に懐いているのは三男。野狐によく髪いじりを仕掛けているのは次女。 将来旅館を継ぐのは長女の予定。 【その他】 誕生日：4/9 誕生花：ミモザ イメージジュエル：桜石 以下、「DUR:夢術師たちのララステス」ネタバレ 【不定の狂気】 ・2023/12/10～2024/2/10：激しい恐怖症（逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこに行っても見える） 神たるクトゥルフを破った、勇敢な仲間たちと共に。しかし、結果は完全なる幸福では締まらなかった。 やはり西洋の神は嫌いだ。ともに冒険した仲間を奪っていくなんて。 仲間を目の前で失ってしまうことも恐ろしい。もう失いたくない。どうして、目の前で。 （クトゥルフが幻覚で見えてしまう。ふたりの幻影も見てしまうかもしれない） ・後遺症 END B：「欠けた英雄」貴方達は傷を負った英雄だ。次回以降仲間が目の前で死んだ際のSAN減少に固定値+1。

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