タグ： 水菜のキャラシ 水七 出来損ないの命HO4

みずいろ すいさい ・特徴表 5-3 失敗は発明の母 技能ロールの結果が96以上の場合、直ちに0/1の特別な成長ロールを行う。 4-6 寄せ餌 人間以外のものに好かれやすい。(1d6→5) ・設定 地元の不良グループのリーダー。...とはいえ最近は食事のこともあるので別の人物に任せており顔を出していない。まぁ食事がどうにかなった所で実際のところは、とあるヒーロー気取りの少女1人にグループを壊滅寸前まで追い込まれた事で拗ねてるってのもあるのでまだまだ戻るつもりはない。 カツアゲしたりサボり癖があったりというわけではなく、放課後に悪いやつらと遊んでるタイプ。 正義感は強く何事にも挑戦していくと思う、そうであってほしい。(不良グループは彼らの居場所を作るという意味で彼にとっての正義である。) 幼いころは、捨てられて”不治の樹海”で暮らしていたところを神社に保護され、小学生～高校卒業までは神社で暮らしていた。 しかし自身のことをある程度自覚すると人目につく所で生きるのは難しいと理解し、現在は一人暮らしをしている。 彼が扱う武術はその神社で代々受け継がれていた、人を殺すための技。 ただし"人を殺す方法"であって"人を殺す手段"ではない。 誰とも話していなかったはずの彼が唯一口にしていた単語が”すいさい”だった為、それを元に今の名前を与えられた。 -うちの子絡み(読まなくていいやつ)- 小明治奪雪が所属するグループのリーダー。水草ミトにリーダーの仕事をすべて押し付けている。 ミトとお互い腹の底から話し合うことはないが事情を抱えた者同士であることを理解している。 武道は久遠流というもので、小迷路嘘色がいたのと同じ春風神社で受け継がれているもの。人を気絶させることに特化させた泡沫流と対極に存在する人を殺す為の型。 嘘色と面識はあるが数年後に水菜が神社を出たため深い仲ではない。

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