タグ： カリガリ博士のキャビネット

自分/貴方、～さん ■とあるバーでウエートレス兼バーテンダーとして働いている。 　昼間はランチを。夜はお酒を提供してる。しかし腕はまだまだ未熟。 　寧ろお店の用心棒として腕がちゃくちゃくと上がっている。 ■ド堅物、ド真面目を体現したような機械的な性格。基本的に固い敬語。 　仕事はしっかりとこなす。とにかく堅苦しくて可愛げがない。 　ただ真面目すぎてちょっとズレてるところもある。逆に、ある意味すごい素直。 ■仕事仲間の男性とは同じく用心棒の関係。それ以上の関係もそれ以下の関係でもない。 ■職業技能：EDU*10+APP*10 ■特記：勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えてる際はAPP+2(技能ポイントは増えない)。 ▼ネタバレ ―――――――――――――――――― 【カリガリ博士のキャビネット】160715 ■ ■報酬 ・3d6を振り、それをPOWの値にする→ POW5 ・精神分析の技能に+10％ ・回避4クリ→ +1 SAN10→0→25　向き合うことにしたのだ ■症状 「チェザーレ」…重篤な夢遊病で202号室に入院させられている。 ・眠っている時間の殆どを動き回るため、部屋に外から鍵がかけられている。眠っている間は意思がない。 　寝ている間は他人の言葉をすべて無条件に受け入れ、ひとつひとつ順番に必ず完遂していく。 　そして起きたときに寝ている間の記憶は全くない。 ・この夢遊病は「日常生活のなかで蓄積する疲労とストレス」から生じたものである。 　ＰＣ２は基本的に非常に多忙である。 　加えて、仕事が人の生死に関わるものならその中で起きる拭い去れない罪悪感や徒労感もあるだろうし、 　エンジニアや法律家、会社員ならブラックな環境で酷使されてきたことだろう。 　探偵や記者、商店主など人と関わる仕事ならばここ数年間にわたってやっかいな揉め事に 　巻き込まれているかもしれない。家族や恋人や友人がいることで何とか生きていたようなものだ。 ・その上、近頃はストーカーの被害にあっていて、警察に相談していた。 　それらによって深刻なまでに疲弊した神経は深い眠りに落ち込み、肉体は深夜に自宅周辺を徘徊するようになった。 　ＰＣ２は深夜徘徊の途中でストーカーに「毎日のように夜中出歩くなんて誘っているんじゃないか。 　そのくせなんで警察に通報した？自分を拒むのか？拒むなら殺す気で抵抗してみろ」などと迫られ、 　その言葉通りに傷害事件を犯した。 ■入院 ・夢遊病:4ヶ月 　症状は続く。しかし、今度は病院で適切な治療をうけることができる。(症状の続く期間×2のSAN値回復)→ SAN+8 ▼ネタバレ ―――――――――――――――――― 【？？？】160000 ■ ■報酬 ・SAN

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